誰の言葉なのかは、わかりません。しかしスポーツの世界でも、ビジネスの世界でも、学生生活でも通用する言葉だなと思います。解説を付け加える必要もないでしょう。

 特に最後のセンテンスが胸に響きます。でもこの1行だけだと響きませんね。前段があって、最後にこの1行を読んで、私は唸りました。

 これから来る2022年、色んな「経験」を積むために努力を続けたいと思います!(文)