平成・令和の大人気アーティストとして日本のミュージックシーンを盛り上げてくれているあいみょん。かろうじて平成に生まれておきながら、普段は昭和歌謡しか聴かない私も、あいみょんの曲は琴線に触れるものが多く、アルバムを買ってしまったほどです。

 彼女は今、27歳。この発言がいつの時代になされたものかわかりませんが、少なくとも現時点で、あいみょんのことを天才だと評する人は少なくないでしょう。まだまだ人生が長いうちに、この願望を叶えてしまうとは、あいみょん、恐るべし。

 実は私、密かなる野望がありまして、それは「社会の歯車で終わりたくない。いつかウィキペディアに載る人物になってやる」というもの。現在、歯車として絶賛回転中ゆえ、これを口にするのも恥ずかしいですが、目標を達成したあいみょんから勇気をもらい、ここに宣言します。余談ですが、あいみょんの楽曲「ふたりの世界」、サイコーに可愛くてヘビロテ中です。私はこの曲を耳にした瞬間、「あ、この子、天才だわ」って思いました。ぜひ聴いてみてください♪(横)