みなさまおはようございます。いま、夜のバーミヤンでこのコトバスを書いています。

 Wi-Fiの時間制限なし、コンセント完備、ドリンクバーに豊富なメニュー。泣く子も黙る孤高のテレワーク生活において、バーミヤンはじめジョナサンやガストには大変お世話になっております。ありがとう、すかいらーくグループ。

 さて、そんなありがたきファミレスですが、さっき店内に入るとき「そもそもなんで店名が『バーミヤン』なんだ?なんでロゴマークが『桃』なんだ?」と思ったので調べてみました。

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●「バーミヤン」の由来
「バーミヤン」の由来は、シルクロードの中心地にあったアフガニスタンの古い都市の名前。
シルクロードを渡る隊商の休息の地、東洋と西洋の文化の交流の地として栄えていた事から、「世界をクロスオーバーさせた新しい中華料理を届けたい」という思いを込めて名付けられた。

●「バーミヤン」ロゴマークの由来・意味
中華料理の基本思想である「医食同源」にちなみ、不老長寿の象徴であり世界的にも通用する「もも」を顧客と会社の繁栄を願いトレードマークとしている。(いずれもブランド・社名・ロゴマーク由来辞典より)

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 フ、フムフム!!

 ちなみにバーミヤンのメニュー、「果肉入りレモンのオーギョーチ」は殿堂入りとして、最近は「鶏肉の旨辛豆鼓炒め定食」や「キムチチャーハンと半ラーメンのセット」をよく食べています。

 あと、気合いを入れたいときや風邪を引いたときは薬膳火鍋をオーダー。4人掛けの席にひとり悠々と陣取って、鍋をつつく瞬間は至福の時です。しかも、リニューアルしてからの麻辣スープが強烈なんだこれが。気になる方はぜひ◎(福)