【くまモントリビア#5】最強の剣豪に“ビッグな分身”や子牛さんとの2ショットに秘められたエピソードとは くまモン公式Twitterの気になるつぶやきの“裏側”を、くまモン本人に教えてもらう連載、第5弾♪ 面白おかしく、そしてカッコいい&可愛い写真たちに込められたエピソードとは……!? 2022.02.14 12.00
懐ゲー的処世術(6)なぜか敵対視してくる人には「超時空要塞マクロス」の強烈な攻略法! 「こいつ、敵だな……」現代社会では残念ながら“敵”と認識せざるをえない存在に遭遇します。建設的な仕事をしたいのに、今日も敵さんの処理にストレスをためる不毛な時間を過ごしてしまう。一体どうすればいいのか。大丈夫、それ懐ゲーで経験してますよ。「懐ゲー的処世術」第6回は、アニメの雰囲気を見事に演出したキャラクターゲームの名作です。 2022.02.13 19.00
30歳でキックボクシングを始め、43歳で王者に。『SNAIL RAMP』竹村哲のくじけない生き方 '90年代後半、メロコアブームの中心にいたバンド・SNAIL RAMP(スネイルランプ)。スネイルでベース兼ボーカルを担当していた竹村哲は、30歳でキックボクシングを始め、43歳のときに第12代NKBウェルター級王座となった。インタビュー#2では、バンドマンから、キックボクシング王者というその輝かしいセカンドキャリアについて語ってもらった。 2022.02.13 12.02
メロコアブームの雄『SNAIL RAMP』竹村哲が語る、バンド結成から活動休止までの裏話 90年代後半に誕生したメロコアムーブメントの中で、その名をとどろかせたバンド、SNAIL RAMP(スネイルランプ)。フロントマンだった竹村哲は43歳のときに第12代NKBウェルター級王座を獲得。現在は、ジムのトレーナーとNKBのマッチメイクを務めている。インタビュー#1では、唯一無二ともいえる竹村のキャリアに迫った。 2022.02.13 12.00
動物好きが憧れる「飼育員」の楽しくもつらい実態、長く続けることが難しいのはなぜ? 2022年1月、栃木県の那須サファリパークで飼育員3人がベンガルトラに襲われ、負傷するという事故が発生しましたが、小さな動物園の飼育員として働いた経験のある私は「またこのような事故が起きてしまったか」と思いました。そこで今回はあまり知られていない飼育員の仕事内容を振り返りながら、飼育員が死傷する事故が絶えない理由をお話ししていきます。 2022.02.12 17.00
【くまモン通信#4】冬から春へ、気持ちも明るく! 大好きなイベントやうまかもんに思いを馳せるモン 寒か日が続いているけど、みなさん、お元気ですかモン? ボクはいつでも元気だモン。今回は、行事やイベントが大好きなボクが、1〜3月に開催予定の行事に思いを馳せたモン。うまかもんのことも、たくさん考えてたモン・・・じゅるり☆ 2022.02.12 12.00
布袋寅泰、60歳を迎えて思う「音楽家人生で忘れられないこと」と「夢を諦めない原動力」 日本を代表するギタリスト、布袋寅泰さん。2021年にアーティスト活動40周年アニヴァーサリーを迎え、その40年の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『Still Dreamin’―布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム―』が、2月4日から2週間限定で公開。2月1日に60歳を迎えた布袋さんにいろいろとお話を伺った。 2022.02.10 12.00
マクドナルド社長のエピソードに学ぶ、お金を稼げる人の「意外な条件」 「貧乏暇なし」ということわざがあります。「貧乏な人は生活に追われているから時間のゆとりがない」と、そんな意味です。よく、毎日のように会社で残業し、忙しそうにしている人が、「いや~、貧乏暇なしですよ」なんて、自嘲気味に使ったりする言葉です。でも、それって実は「貧乏だからヒマがないのではなく、ヒマがないから貧乏なのだ」と言ったら、あなたは信じられますか?これは、「お金を稼げる人の条件は『忙しい人』ではなく、『暇な人』である」という話です。 2022.02.09 12.00
「沼にハマったらなっていた」まさかの“魂さん”インタビュー実現で知るバーチャルYouTuberの厳しい世界 バーチャルYouTuber(VTuber)の市場が急拡大し、億万長者が生まれているという。「“中の人”や“魂”と呼ばれる語り手の素性は明かさないことがほとんど」なのに、まさかまさかのインタビューができちゃいました! お相手は2021年6月から活動を始めた奉城アイル(の魂)さん。VTuberの「現実」をたっぷりお聞きしました。 2022.02.08 18.00
懐ゲー的処世術(5)「マインドシーカー」に学ぶ、上から目線であなたを試す上司への答え方 「で、君ならどうするの?」出た。答えを求めるフリをして実力査定してくる上司の質問。純粋に好きなやり方を答えても、この場に最適なやり方を答えても、どっちみち正解とは言われない展開。仕事の話から評価になだれ込み、低評価をつけたがってると思われる展開……!どうすればいいの……!? 大丈夫、それ懐ゲーで経験してますよ。「懐ゲー的処世術」第5回は、希代の怪作と言われる問題作です。 2022.02.06 19.00