伝説の番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』に台本はあったのか!? 準優勝者が語る“撮影秘話” 一般視聴者である挑戦者が、番組名のとおりアメリカ大陸を横断しながらクイズをやり、残った2人がニューヨークで決勝を行うという、日本テレビのかつての人気番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』今回は、第10回ウルトラクイズで決勝まで行かせていただいた私の体験から、ウルトラクイズ裏話の第3弾。前回の、本番収録に関する話の続きです。 2022.02.23 11.00
【転妻座談会#3】「死ぬかと思った」雪国での生活や強すぎる地元愛、衝撃エピソード続出の“転勤あるある” 夫の転勤に伴い、一緒に全国各地へ移動している妻たち=転妻。狭い日本のなかとはいえ、転勤回数が10回越えの転妻も存在する。土地を移るたびに生活をリスタートさせ、新たな文化や人間関係のなかで過ごす彼女たちは、どんな経験を積んできたのか。それを教えてもらうべく、現役の転妻4名に協力をいただき、座談会を開いた。ほかの場所から移住したからこそ見えてきた、その土地の特異性や魅力、衝撃的だった出来事について語ってもらった。 2022.02.20 12.00
【転妻座談会#2】解読不能レベルの方言の連続に目が点! 転勤先で“うまくやる”ためのライフハックとは 夫の転勤に伴い、一緒に全国各地に移り住んでいる妻たち=転妻(てんつま)。これまでゆかりのなかった土地に赴任する夫を、陰ながら支える存在でもある彼女らは、どういった苦労や悩みを抱えているのだろうか。そこで、さまざまなジャンルにおける“転妻あるある”を聞くべく、現役の転妻4名に協力いただき、座談会をおこなうことに。前回は結婚や仕事、言葉にまつわる悲喜こもごもについて語ってもらったが、今回はどんなエピソードが飛び出すのか──。 2022.02.19 12.00
快進撃が続く現役女子高生ユニット@onefive、初の有観客ライブは「瞬きしないで楽しんで!」 4人組ガールズユニット『@onefive(ワンファイブ)』は、小学生のときから一緒に芸能活動を続けてきたGUMI、KANO、MOMO、SOYOからなるグループ。2月2日に初のアルバム『1518』をリリースし、リード曲『Lalala Lucky』のMVは、公開から2週間足らずで視聴回数が31万回を突破!「アルバムを出すことは、大きな目標のひとつでした」と、キラキラした表情で語ってくれた4人の仲よしエピソードや、楽曲のセルフプロデュースを経験して変わったアーティストとしての意識、デビューから今までを振り返って成長した部分などをたっぷり聞きました。 2022.02.18 21.00
パラ開会式の演出家・ウォーリー木下が新作舞台で問う「人生の最後への向き合い方」 「東京2020パラリンピック」開会式の演出家として広く知られることとなったウォーリー木下さんが原案と演出を手がける舞台『僕はまだ死んでない』が上演中だ。いま最も注目される戯曲家・演出家に、コロナ禍で挑む意欲作について、50代を迎えての心境の変化、今後の作品で手がけたいテーマ、人生で大切にしている思い……などを語っていただきました。 2022.02.18 17.00
【転妻座談会】12か所に移り住んだ猛者も! 結婚、仕事、言葉はどうなる? 転勤族の妻たちによる“本音トーク” 夫の転勤に伴い、一緒に全国各地または海外を転々としている妻=転妻。住む土地が変わるたびに、その地域ならではの気候や風習、言葉に慣れ、人間関係をイチから構築していくことは容易ではない。引っ越しの経験が乏しい人ではなかなか想像がつかない苦労もあっただろうし、何度も転勤を繰り返してきたからこそ身についたことや、見えてきた景色もあるだろう。そこで今回は、現役の転妻4名に協力いただいて、オンライン座談会を決行! 転勤経験者ならではの、笑いあり、涙ありのエピソードを語っていただいた。 2022.02.18 12.00
佐々木チワワが追う歌舞伎町とホスト界の今「10万円で楽しめるときもあれば、100万円使って泣かされることも」 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)に通いながら「歌舞伎町の社会学」を研究し、昨年末に『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(扶桑社)を上梓した佐々木チワワさんへのインタビュー第2弾! 今回は、ホストクラブでのディープな経験談を伺いつつ、『トー横キッズ』、『ぴえん系女子』など、歌舞伎町をとりまく文化について深く掘り下げてもらう。 2022.02.17 17.00
「可能性ほぼ0%」から45歳で自然妊娠、ジャガー横田さんが語る不妊治療の悲喜こもごもと“夫婦のあり方” 1977年に全日本女子プロレスからデビューし、WWWA世界王座をはじめ、さまざまなタイトルを獲得してきた女子プロレスラーのジャガー横田さん。バラエティ番組やYouTubeでは、夫で医師の木下博勝氏と、2006年に45歳で初出産したひとり息子の大維志(たいし)くんとの仲睦まじい様子を見せてくれている横田さんに、不妊治療や出産時のことなどについて、笑下村塾代表取締役のたかまつななが聞いた。 2022.02.16 21.00
「会場付近で3時間待機」「本番前はずっと目隠し」、『アメリカ横断ウルトラクイズ』準優勝者が明かす収録の“謎” かつて、日本テレビ系で毎年、数週間にわたって放送されていた人気番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』。国内予選を勝ち抜いた一般視聴者である挑戦者をアメリカへ連れて行き、チェックポイントごとにクイズで競って1人~2人ずつ帰国させ、最後はニューヨークで決勝を行うという壮大な番組です。私は就職して1年目の1986年に行われた第10回ウルトラクイズで、運よく決勝まで行かせていただきました。そこで今回は、裏話として、現地での、クイズの本番収録に関する謎についてお話しします。 2022.02.16 19.00
SNSで出会った女子と「スタバに行く感覚でホストクラブへ」、現役女子大生作家はなぜ歌舞伎町に魅せられたのか 「知り合いはめちゃくちゃ多いけれど、友だちは少ないほうだと思いますね」スタイリッシュな黒色のコートに身を包む、マスク姿の女性。一見、ファッション系のインフルエンサーのようにも見えるが、彼女の正体は「歌舞伎町の社会学」を研究している佐々木チワワさんだ。2000年生まれの現役女子大生でもある佐々木さんに、Z世代という立場から、ご自身の興味の変遷や、どうして歌舞伎町という街に魅せられたのか語ってもらった。 2022.02.16 17.00