【わるい本田のやらかし懺悔録#10】全財産を差し押さえられた人間が行き着く先は「家に帰るための電車賃、貸してください」 コアなファンが多く注目を集めるサブカル解説YouTuber・おませちゃんブラザーズ。そのメンバーである、わるい本田さん、池田ビッグベイビーさん、矢崎さんが週替わりでおませなコラムをお届けします!今週はわるい本田さんの「やらかし懺悔録」。これがほんとのTHUG LIFE。お前ら!! この生存本能を見習え!! 2023.06.16 20.00
大胆演技にも初挑戦『魔女の香水』桜井日奈子、“逃げ”の気持ちがあったデビュー当時を振り返る「別に私は、この仕事でやっていかなくても」 2023年4月に26歳を迎えた桜井日奈子さん。公開中の映画『魔女の香水』では、これまでとはガラリと違う大人の女性の物語を見せてくれています。そんな桜井さんに、本作の印象にはじまり、芸能活動10年目を迎えた自身の歩みを振り返ってもらうと、デビュー後ほどなく、CM出演(大東建託『いい部屋ネット』)によって覚えてもらえた自分は、ラッキーだった分、「どこか“逃げ”の気持ちがあった」と、素直な心の内を明かしてくれました。 2023.06.16 18.00
仕事の依頼が絶えない人はここが違う! 飲食店で店員にかけるひと言は、神が宿る魔法の5文字 フリーランスでも会社員でも、なぜか「よい仕事の依頼が絶えない人」と、なぜか「仕事の依頼が、あまりこない人」がいます。この違いはどこからくるのでしょう? もちろん、本人の“仕事の質”によるところが大きいと思いますが、実はそれだけではないのです。今回は、「飲食店の店員への対応」でわかる、「よい仕事の依頼が絶えない一流の人」との違いについての話。 2023.06.15 18.00
福士蒼汰の心構え「素直でいることがすごく大事」感覚と理論の両方で仕事も身体づくりもゲームも頂点を目指す! 「よろしくお願いします」と言って、取材の場に颯爽と現れた福士蒼汰さん。テーブルの上で、後ほど行われる撮影のためスタンバっているフムッフィーを見つけるや「わ! なんかいる!!」と目を細める様子に、スタッフの緊張がほぐれました!そんな福士さんのインタビュー前編では、初の海外出演作となるドラマ『THE HEAD』Season2への思いを語っていただきました。後編では、海外の現場で感じた日本との違いや、コミュニケーションの取り方、さらに福士さんが身体づくりで大切なことや最近ハマっているゲームなど、気になるプライベートのお話もたくさんしていただきました! 2023.06.15 12.05
福士蒼汰が『THE HEAD』Season2で念願の海外作品初出演「まさか自分が出演できるとは」後輩俳優へエールも 長身と爽やかなルックスで、10代のころからドラマ・映画・舞台など幅広い分野で活躍し、いまや日本のエンタメ界を牽引する存在となった俳優の福士蒼汰さん。そんな福士さんが、念願の海外作品初出演を果たしたHuluオリジナル『THE HEAD』Season2が、6月17日から90の国と地域で放送・配信されます。本作で、重要な役どころであるコンピューターエンジニアのユウトを演じた福士さんに、役への思いや海外と日本の作品づくりの違いなどを語っていただきました! 2023.06.15 12.00
NSC首席卒業の令和ロマンがぶつかった壁と、『M-1』で見せた独自のロジカル視点「ネットに向けてやっていた」 高比良くるまさんと松井ケムリさんによる漫才コンビ・令和ロマン。『NHK新人お笑い大賞』『ABCお笑いグランプリ』など、数々の賞レースで名をとどろかす彼らは、いまやお笑いファンにとって最注目というべき存在。後編では、2人が直面した壁についてさらに深掘り。さらに『ドラえもん』のネタでネット民たちを大いにざわつかせた、『M-1グランプリ2022』敗者復活戦の思い出などを聞きました。 2023.06.14 18.01
『M-1』次期優勝候補の令和ロマン「正直、もう無理かなと思った」“お笑い”が“仕事”に変わった日 高比良くるまさんと松井ケムリさんからなる漫才コンビ・令和ロマン。世間的には『M-1グランプリ2022』敗者復活戦でのドラえもんのネタも記憶に新しいところ。SNSではネタに登場したワードがトレンド入りし、大いに話題となりました。そこで、今回は令和ロマンをより詳しく知るためのインタビューを実施。前編では、大学時代を中心に、ここまでの道筋とお笑いとの向き合い方を探ります。 2023.06.14 18.00
警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」誕生から35年! 女子高生などへの“普及作戦”で都民にじわじわ浸透!? 大きな耳とくりくりの目、オレンジ色のボディに水色のアンテナ。キュートで元気な雰囲気が特徴のこのキャラクターは、警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」です。そんなピーポくんは、昨年なんと35周年を迎えています。長く愛されてきたピーポくんに注目し、警視庁がシンボルマスコットを制作した背景や都民に存在を広めるための取り組みなどを警視庁広報課に伺いました。 2023.06.14 12.00
ラッツ&スター「め組のひと」、稲垣潤一「夏のクラクション」が令和のサブスクで大人気のワケを売野雅勇と考察 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。今回は、チェッカーズ、中森明菜、ラッツ&スター、荻野目洋子、中西圭三、河合奈保子など数多くのヒット曲を手がけてきた作詞家・売野雅勇限定のSpotify人気曲を集計してみた。このインタビュー第1弾から3回に分けて、本人とともに振り返ってみたい。ちなみに、シングル・レコード売上順に並べると、チェッカーズが6曲、中森明菜が3曲ランクインとこの2組に集中するが、現代のサブスク人気TOP10では、それらとは6曲が入れ替わっている。 2023.06.13 19.30
ダイタク「口にしなくても当然ふたりで芸人になると思っていた」双子ならではの結成秘話、ネタの作り方がアツい 本格派漫才師のダイタク。一卵性双生児の大さん(兄)、拓さん(弟)からなる、結成14年目のコンビです。インタビュー第2弾ではふたりの結婚観から始まり、言葉に出さずともお互い「芸人になるものだ」と子どものころから思っていたこと、おしゃべりによって気づく“双子ならではの出来事”がネタにつながっていること、ファンに対する思いなどを詳しく聞きました。 2023.06.13 12.00