オカルトブーム再び⁉ アニメ化も期待される『ダンダダン』現代にアップデートされた“オカルト”の描かれ方 累計発行部数2900万部を突破した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)、2023年3月にアニメ制作が発表された『怪獣8号』(松本直也)、現在アニメ絶賛放送中の『地獄楽』(賀来ゆうじ)など、Web漫画サービス「少年ジャンプ+(以下、ジャンプラ... 2023.05.05 18.00
五月病誘発の恐れがある、管理職が若手社員に使ってはいけないNGワード3選 企業の新年度がスタートして、はや1か月がたった。環境の変化になじめず「五月病」で、出社できない新入社員も出てくることもあるこの時期。40〜50代の管理職にとっては、世代間ギャップを感じる新入社員を、どうマネジメントしていくべきか迷うことも多いはずだ。新入社員は、上司のどんな言葉に働くモチベーションを下げてしまうのだろうか。若手世代の価値観やキャリア観に詳しい、転職サービス『doda(デューダ)』副編集長の桜井貴史さんに伺った。 2023.05.05 12.00
テレ東のグルメドラマ『かしましめし』に癒される!一緒に食べて、一緒に生きる。食でつながる愛おしい瞬間 また1週間が始まった。仕事にやりがいはある。学校で友達に会えるのはうれしい。だけど、月曜日はやっぱり憂鬱な気分になるもの。 今週も乗り切れる何かが欲しい! そんな方におすすめなのが、月曜夜11時6分から放送されている『かしましめし』(テレビ... 2023.05.04 18.00
「ストレスがない人」ほど要注意! “耳の不調”こそ身体の警報機。耳管開放症のセルフケア方法を医師が解説 人によって症状がさまざまで、検査で異常を発見しづらいことから診断がつきにくい「耳管開放症」。自律神経の乱れが原因とされ、根本的な治療のためには心身のバランスを整える必要があるという。しかし、どうやって整えていけばいいのだろうか? 2023.05.03 12.01
「耳管開放症」って知ってる? 耳鳴りやめまいが生じる“現代病の原因と治し方を”医師に聞いた 「耳管開放症」という病名を聞いたことがあるだろうか? 主な症状としては、「耳がふさがった感じがする(耳閉感)」、「自分の声が響いて聞こえる(自声強聴)」「自分の呼吸音が聞こえる」といったもので、人によっては「耳鳴りがする」「水の中に入っているような感じがする」などと感じるという。耳管とは、のどにつながる部分から鼓膜の奥の空洞(中耳)に連なる、耳と鼻の奥をつないでいる管状の器官で、耳の奥にある。通常の状態であれば、この耳管はしっかり閉じているのだが、開いたままになっているのが「耳管開放症」だ。 2023.05.03 12.00
バラエティー番組で人気の印象評論家が教える「マスク依存はこんなにビジネスチャンスを逃している!」 マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになり、実質的なマスク解禁から、早くも2か月がたちました。IT企業の調査(リーディングテック社によるマスク着用の調査)によると、その理由のひとつに“顔を見られるのが恥ずかしい”というのが、女性を中心に約3割を占めています。しかし、実はマスクをつけることで、「人との出会いや、ビジネスチャンスを逃している」と話すのは、テレビ番組などでご活躍している、印象評論家・美有姫さん。今回、美有姫さんに「マスク依存」から抜け出す方法や、その利点について伺いました。 2023.05.02 18.00
永六輔が残した言葉「この世界を変えなくちゃいけない」、88歳現役作家のインスタグラマー「こぎん刺し」普及に努める理由 人生100年時代といわれているものの、実際のところ、何歳まで好きなことができるだろうか? こぎん刺し作家で、指導者としても活動中の高木裕子さんは現在88歳。こぎん刺しとは、青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子技法のこと。高木さんが旅行先で見つけたこぎん刺しに魅了されてから、もう55年。2年前からは、YouTubeやInstagramを始めた。 美しい作品を紹介し、刺し方のコツなどを発信している。高木さんのこぎん刺しとの出合いや、独自に進化させた作風の秘密、次世代に伝えたいものなどを聞いた。 2023.05.02 12.00
元・光GENJIの“仲良しコンビ”が大先輩・植草克秀のステージに出演! イメージカラー決定の経緯も明かす 2023年5月2日から、少年隊・植草克秀のソロ・コンサート『KATSUHIDE UEKUSA 2023 MOVING ON~Second Season~』が東京・日本橋三井ホール、名古屋・DIAMOND HALL、大阪・なんばHatchにて開催される(全9公演)。そして、このステージに、ジャニーズ時代の後輩だった元・光GENJIの佐藤寛之と山本淳一がゲストとして出演することとなった。 そこで佐藤寛之と山本淳一に、この公演に向けた意気込みや、光GENJI時代のエピソード、楽曲に対する思いなどを3回に分けて詳しく語ってもらうことに! インタビュー第1弾では、ゲスト出演が決まるまでの経緯を中心に明かしてもらった。 2023.05.02 11.00
【朝ドラ『らんまん』ここが気になる#4】綾という悲しみと、竹雄とボクテと 朝ドラ大好きのコラムニスト・矢部万紀子による『らんまん』のフムフムする小ネタ。家業のため、万太郎のために自分の気持ちを抑える綾と竹雄。2人とも頑張れ! 2023.05.01 07.00
「和紙を見ているだけで酒の肴になる」ふかわりょう、胸に秘めた活動の源泉を語る「生きるって素晴らしいはず」 最新刊『スマホを置いて旅したら』(大和書房)で、スマホなしの旅路を綴ったタレント・ふかわりょうさん。インタビュー前編では、スマホを手放した代わりにどんな収穫があったか率直な思いを語ってもらいました。後編では旅行観、コミュニケーションスタイルにも焦点を当て、ふかわさんの源泉に迫ります! 2023.04.30 10.05