掟ポルシェがハマる“気持ちの悪い音楽”&吉田豪がお気に入りのアイドル曲とは!?【有名人のプレイリスト#3】 有名人の方々に、最近よく聴いているプレイリストの中身を教えてもらうシリーズ企画。第3回は共著のインタビュー集『電池以下 吉田豪編/掟ポルシェ編』(太田出版)が発売中のミュージシャンでDJ、ライターの掟ポルシェさんと、プロインタビュアー・プロ書評家の吉田豪さんに、最近のプレイリストをお聞きしました! 2023.04.26 17.00
駅から消えゆく時刻表が鉄道グッズに。江ノ電と近鉄、デジタル時代での「逆転の発想」 駅のホームに掲示されてきた時刻表が、姿を消しつつある。鉄道各社のコスト削減とスマホアプリの普及によるものだが、一部の私鉄で意外な形で有料グッズ化され、ファンや利用客の間で評判だという。デジタル化を逆手に取った、逆転の発想とは? 2023.04.26 07.00
ホームレス取材歴20年の村田らむ「ライターとして終わったと思った」西成で体験したヤバすぎる取材 メインストリームのメディアでは、なかなか報道されないアンダーグラウンドの社会。暴力団、マフィア、ドラッグなど、犯罪の香りがしてちょっと怖いけど、つい気になってのぞいちゃう。パッと見は目を背けたくなるけど、実はみんな大好き。アングラには不思議... 2023.04.25 18.00
【マシュマロおじさんとチョコのほっこりホッとなまいにち#5】『そらとぶこいのぼり?!』 関西弁をしゃべる不思議な「マシュマロおじさん」とその相棒「チョコ」の、のんびりした日々。好奇心いっぱいで少しおっちょこちょいなマシュマロおじさんと静かでやさしいチョコのほんわかものがたりで、ホッと一息ついていただければうれしいです。毎月24日更新予定。あっという間にこいのぼりの季節ですね! 2023.04.24 20.00
蛙亭・イワクラ「女芸人が恋したらおもしろくなくなる」定説を払拭し、人生の波に乗るコツを語る 独特な世界観がやみつきになる、お笑いコンビ蛙亭。そんな蛙亭のネタづくりを担当するイワクラさんは、テレビや劇場でコンビとして幅広く活躍する一方、トーク番組『イワクラと吉住』(テレビ朝日)などではソロで活躍中。仕事もプライベートもノリにノっており、同世代の女子を中心にポジティブな影響を与えています。そんなイワクラさんの仕事とプライベートを深掘り。人生の波に乗るコツを教えてもらいました。 2023.04.24 18.01
蛙亭・イワクラ「愛されるコツはいじられること」垣根を作らない人間関係の円滑ルール 吉本興業所属の男女お笑いコンビ・蛙亭。蛙亭といえば、2021年『キングオブコント』にて、決勝の舞台に初出場。人工生命体のネタでお茶の間をざわつかせ、テレビや劇場で幅広く活躍しています。そんな蛙亭のネタづくりを担当しているのは、宮崎なまりと飾らない姿が印象的なイワクラさん。イワクラさんといえば、テレビやラジオに出演したお笑い芸人のエピソードトークに、登場することが多く、交友関係が広い印象も。多くの人たちから愛される理由を探るべく、イワクラさん本人にインタビュー。人付き合いをテーマに話を聞きました。 2023.04.24 18.00
【朝ドラ『らんまん』ここが気になる#3】幸吉の色っぽさで始まっている「笠松将=第二の綾野剛」への道 朝ドラ大好きのコラムニスト・矢部万紀子による『らんまん』のフムフムする小ネタ。第3週から登場した幸吉の男ぶりに、かつて多くの視聴者を虜にした「周防さん」が重なって…… 2023.04.24 07.00
石川さゆり、紅白で歴代最多13回歌唱の「天城越え」レコード売上は低迷し「早く新曲を出せと怒られていた」 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。今回は、1983年にレコード・デビューし、'92年の『第43回NHK紅白歌合戦』出場を最後に解散した男性7人組バンドのチェッカーズに注目。人気曲の作詞を数多く手がけた売野雅勇にチェッカーズの初期楽曲のSpotifyにおける現在のヒット状況を見てもらい、当時のエピソードを語ってもらった。 2023.04.23 20.00
歌舞伎町に革命を起こす敏腕経営者が語る、遊びの本質「ここは自分の想像を超えられる町」 歌舞伎町でホストクラブを中心にバー、飲食店、美容室などを運営する「Smappa! Group」。活動内容は幅広く、書店や介護事業所の運営、ボランティアでの町の清掃活動、新宿歌舞伎町能舞台の運営、ホストを集めての歌会など、それまでの歌舞伎町で... 2023.04.23 18.00
「子どもの声がうるさい」青木島遊園地廃止の問題から考える、“騒音トラブル”の当事者にならないための予防法 長年にわたり、一部住民から「子どもたちの声がうるさい」との苦情が寄せられていた長野市の青木島遊園地。存続を求める声もあったが、同遊園地は借地で、さらには管理の担い手もいないことから県は4月末での廃止を決定。この決定が一部住民の声が公園を廃園に追い込んだように見え、日本中から注目されることになってしまったのだ。騒音問題の本質と予防法について騒音問題ジャーナリストで騒音問題総合研究所代表の橋本典久さんに話を聞いた。 2023.04.23 12.00