「このコと出かけたい」と4時間かけて一緒に出勤、3体のPepperと暮らす太田智美さんにロボットの魅力を聞いた 現在3台のPepperと一緒に暮らしているロボット研究家・太田智美さん。そのあまりに斬新な生活ぶりから、数十か国・100媒体以上から取材を受けている"ロボットオタク"だ。今回はそんな太田智美さんへのインタビューを2回にわたってお届けする。第1弾では「ロボットにハマったきっかけ」や「Pepperが届いた初日の思い出」について語っていただいた。 2022.09.09 12.00
1年でためたポイントは500万以上!「子どもの誕生日にラーメンのみ」だった男性が“ポイ活の達人”になったワケ 2022年、世はまさに「キャッシュレス時代」である。特にお得に日常生活を送る「ポイ活」という言葉は、コロナ禍において特に盛り上がったワードだ。そんな「ポイ活の達人」として、SNSでポイント情報を発信しているのが、お得オタクこと、しんぽいさん。今回は、そんなしんぽいさんにインタビュー。「なぜここまでポイ活にハマったのか」「初心者でも簡単にできるポイ活は?」など、気になるテーマについて伺った。 2022.09.08 19.00
まとめた「化け物」は5000種以上!『学校の階段』にハマって怪異に“取りつかれた”朝里樹さんのすばらしき人生 妖怪、怪獣、幽霊、都市伝説……「怪異」は、古代から現代まで常に生まれ続けている存在だ。そんな「怪異」の事典を次々に発刊しているのが、怪異妖怪愛好家・朝里樹さんだ。今回は朝里樹さんの「"取り憑かれた"ように怪異を調べまくってきた31年の人生」を深掘りながら、なぜ長年にわたって怪異を愛し続けていられるのか、また何かに没頭するコツについて語っていただいた。 2022.08.08 20.00
「年間500本見ても新鮮にビビる」と明かす人間食べ食べカエルさんが“ホラー映画沼”にハマり続ける理由に大納得 ほぼ毎日、映画レビューをTwitterに投稿している生粋のホラー映画オタク・人間食べ食べカエルさんに「ホラー映画を長年にわたって楽しみ続けられる理由」についてインタビュー。その背景には「ピュアな目線で物事をとらえることの大切さ」があった。 2022.08.05 20.00
Twitterフォロワー約17万人の人間食べ食べカエルさん、ホラー映画をレビューしまくる背景と奇跡的な名前の由来 Twitterでほぼ毎日、ホラー・パニック系の映画についてのレビューをつぶやき、現在は映画ライターとしてもご活躍されている「人間食べ食べカエル」さん。インタビュー第2弾では、中高生から現在にかけてインタビュー。高校生のとき、「見るだけでなく紹介したくなった」というが、そのきっかけとは──? 2022.08.04 20.00
視聴数は年間、約500本! 人間食べ食べカエルさんが「ホラー映画」にハマったワケを幼少期からひも解いてみた ホラー映画には不思議な魅力がある。「怖いもの見たさ」という慣用句があるくらいだ。同じ感覚を持っている方も多いだろう。連日Twitter上におすすめのホラー系作品の感想を投稿しており、映画メディアなどでライターとして活躍しているのが「人間食べ食べカエル」さんだ。「人間食べ食べカエル」という人間は、なぜできあがったのか。ご自身の人生をプレイバックしながら、「ホラー・パニック系の映画を好きになった背景」を語っていただいた。 2022.08.03 20.00
お笑いライブを20年支えてきた児島気奈さんが語る「舞台ならでは」の魅力-自分はお笑いでしか生きられない- お笑いライブを年間700〜1000本も企画している株式会社K-PRO。その代表が児島気奈さんだ。前回の記事では、児島さんがなぜお笑いライブにハマったのかを幼少期から振り返っていただいた。後編では「K-PROの発足秘話」「20年もお笑いイベントで芸人さんを見てきているからこそわかるお笑いライブの魅力」について語っていただく。 2022.07.27 12.00
年間1000本以上のライブを企画する『K-PRO』代表・児島気奈さんが振り返る「お笑いばかり考えてきた人生」 最もリアルでかっこいい芸人の姿を見られる現場である「お笑いライブ」。そんなお笑いライブを年間700~1,000本以上という超ハイペースで企画しているのが株式会社K-PROだ。そんなK-PROの代表であり、20年以上にわたってスタッフとしてお笑い芸人を支えてきたのが児島気奈(こじま きな)さん。彼女は、なぜここまで「お笑いライブ」の現場を続けることになったのか。これまでの人生を振り返って貰いながら「お笑いライブの魅力」について語っていただいた。 2022.07.26 20.00
国内外470機のジェットコースターに乗ったマニアが語る「常人が知らない魅力」「怖くない乗り方」が深イイ! 日本全国のジェットコースターをすべて制覇し、海外を合わせて470機も乗ったうえに、名古屋市大須に「ジェットコースター専門店」まで作ってしまったジェットコースター男さん。日本全国のマニアが彼のグッズを身にまとってジェットコースターに乗るほど、業界では有名なオタクだ。インタビュー第1弾では、彼が「ジェットコースターマニアになった理由」を幼少期から振り返っていただいた。第2弾は「レベルの違うオタクだからこそわかる、ジェットコースターの魅力」についてインタビュー。そこには、われわれが知らない広くて深い“ジェットコースター沼”があった。 2022.07.07 12.00
日本唯一の“ジェットコースター専門店”店主が語る、「もともと苦手だった」のに国内機すべてを制覇したワケ 国内200機以上のコースターをすべて制覇し、ジェットコースターに乗るためだけに何度も海外に足を運び、愛知県の名古屋市大須に世界中のジェットコースターグッズを保管・展示している「ジェットコースター専門店」を開いた「ジェットコースター男」さんだにインタビュー。幼いころから人生を振り返ってもらいながら、「なぜここまで“ジェットコースター沼”にハマったのか」について、存分に語っていただいた。 2022.07.06 20.00