「やわやわと生きる」日本料理家の鈴木登紀子さんが伝え遺した食の和作法 料理研究家の草分けとして、NHK『きょうの料理』などで活躍された鈴木登紀子さん。2020年12月、96歳で逝去されてから一周忌を迎えようとしています。「和食には日本人として忘れてはいけない“心”があると思うの」と語っていた“登紀子ばぁば”。その一部をご紹介します。 2021.11.27 16.00
「女性は何歳からでも輝ける」“ばぁば”鈴木登紀子さんが私たちに遺してくれた言葉 料理研究家の草分けとして、NHK『きょうの料理』などで活躍された鈴木登紀子さん。2020年12月、96歳で逝去されてから一周忌を迎えようとしています。ときにピリリと辛口、ときにユーモラスな“登紀子ばぁば”が遺した言葉とレシピを振り返ります。 2021.11.25 12.00