「誰にでもできる仕事」を「自分にしかできない仕事」に劇的に変える方法 「ちぇっ、こんな仕事、誰にでも、できるじゃん」自分に自信があって、意識が高い人ほど、会社で雑用をやるように言われたとき、こんなふうに思ってしまうのではないでしょうか? これは、そんな「雑用」を、「自分にしかできない仕事」に変えるにはどうしたらよいか? という話です。 2023.01.18 18.00
朝出社してみると、自分のデスクがない! 「リアル半沢直樹」のような社内いじめを経験して得た、ふたつのデトックス効果 日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)など、ビジネスの世界を描くドラマでは、「まさか、そんなことは実際にはないでしょ」というような、“企業内でのイジメ”の場面が登場します。例えば、ある日、出社すると自分のデスクがなくなっているとか……。これは、そんな“ドラマのような体験”を実際に経験したことにより「デトックス(毒だし)」ができた……という方の話です。 2023.01.03 18.00
なぜ、正月の風物詩に? たこをお正月に揚げることになった意外な理由とは 「もういくつねるとお正月」と歌う童謡・唱歌の『お正月』。その1番の歌詞に、最初に登場する子供の遊びが“たこ揚げ”です。現在はいざ知らず、かつてたこ揚げは、お正月を代表する“遊び”でした。ここで問題。なぜ、たこ揚げはお正月にしかやらないのでしょう?その理由は、実はとても意外なものだったのです。 2023.01.02 18.00
空中で新年を迎える国はどこ?──驚きの「世界の年越し」10選 日本人の伝統的な年末年始の過ごし方といえば、紅白歌合戦、除夜の鐘、年越しそば、初詣、お年玉、おせち料理にお雑煮などでしょうか(今では、そんな過ごし方をする人も減ったことと思いますけど……)。 ところ変われば品変わる……ではありませんが、年末年始の過ごし方は国によってそれぞれ。今回は、そんな世界の年越しから、ちょっと面白いもの10選です。 2023.01.01 18.00
「しまった!」と思ったときにはもう遅い!? そんな絶対に遅刻できない場面で遅刻してしまったときに「試されること」とは? 世の中というのは、誠にもって不思議なもので、「明日だけは絶対に遅刻できない!」という日に限って、目覚まし時計の電池が切れて鳴らなかったり、電車が遅延してしまったりして、遅刻してしまうもの。まるで遅刻の神様が「コイツを今日、遅刻させたら面白いよな」って、楽しんでいるのかも……と疑いたくなるくらいです。今回は、絶対に遅刻できない場面で遅刻してしまったけれど、むしろ「人間力で評価された」人たちの話。 2022.12.14 19.00
【アメリカ横断ウルトラクイズ裏話】 ニューヨーク決勝進出者が語る、絶体絶命からの猛反撃。そして最後の1問 かつての大人気番組、『アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下、ウルトラクイズ)。その第10回大会で、決勝まで行かせていただいた私の体験から、これまで3回にわたり、ニューヨークで行われた決勝戦の日の裏話をお伝えしました。今回は、その4回目、とうとう決勝戦の勝敗が決まる、早押しクイズ裏話の後編です。 2022.12.06 18.00
【アメリカ横断ウルトラクイズ裏話】 決勝進出者が語る、ニューヨーク決勝戦の一騎打ち。「もう、ダメだ……」そのとき、心に火をつけたものとは かつての大人気番組、『アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下、ウルトラクイズ)。その第10回大会で、決勝まで行かせていただいた私の体験から、前回、前々回と、ニューヨークで行われた決勝直前の裏話をお伝えしました。今回は、その続き、決勝戦・早押しクイズでの裏話です。 2022.11.30 19.00
【アメリカ横断ウルトラクイズ裏話】決勝進出者が語る──人生を変えたニューヨーク決勝直前の数時間 かつての大人気番組、『アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下、ウルトラクイズ)。その第10回大会で、決勝まで行かせていただいた私の体験から、前回、ウルトラクイズの決勝戦の前にヘリコプターで摩天楼の上を飛行したときの裏話をお伝えしました。今回はその続き、裏話の第8弾。ウルトラクイズの歴史上、唯一、ルートを途中で南米ルートと北米ルートに分け、それぞれのコースのチャンピオン同士で決勝戦を行った、第10回ウルトラクイズのニューヨークの“決勝直前、数時間に起きた”裏話です。 2022.11.21 18.00
【アメリカ横断ウルトラクイズ裏話】決勝進出者がニューヨーク上空で体験! ほぼ命がけの撮影フライト かつての大人気番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下、ウルトラクイズ)。その第10回大会で、決勝まで行かせていただいた私の体験から、これまで6回にわたり、ウルトラクイズ裏話をお伝えしてきました。今回は、その第7弾。ウルトラクイズのクライマックスである、ニューヨークでの決勝戦に進出したふたりを乗せたヘリコプターが、映画の『007』のテーマ曲とともに摩天楼の上を飛ぶ、あの名場面の裏話です。 2022.11.11 15.00
面白いは正義! 三宅裕司夫人の、心がほっこり「天然ボケ」言い間違い集 ”本人は意識せず、ナチュラルにピントがずれた受け答えをするような人”のことを「天然ボケ」なんて言います。あなたの周りには、そういう方、いませんか? 一般人はともかく、これがタレントなら、それだけで武器になることもありますよね。今回は、そんな「天然ボケ」の人たちの中でも、もしかしたら「女王クラス」なのではないかと思われる方の天然エピソード集です。 2022.10.31 15.00