ガガやザッカーバーグ、ガンジーら海外の偉人が残した「人生を照らす名言」10選 海外で活躍する偉人・名人・著名人の言葉を、10問の穴埋めクイズにしてみました。1人で楽しんでもよいですし、誰かに先に「答え」を見てもらって、あなたの回答が合っているかどうか判定してもらうと、あーでもない、こーでもないと楽しんでいただけます。さて、あなたは何問わかるでしょうか? 2021.06.16 19.00
明石家さんま、渡辺直美、大谷翔平らの「わかりそうでわからない」名言穴埋めクイズ 人生を賢く生きるうえで、大いなるヒントになる、先人や有名人たちが残した名言。そのなかから10個を厳選して、穴埋めクイズにしてみました。あなたは何問わかるでしょうか?1人で挑戦してくれてもよいですし、誰かに次のページにある「答え」を先に見てもらって、あなたの回答が合っているかどうか判定してもらうと、あーでもない、こーでもないと楽しんでいただけるかと思います。 2021.06.11 19.00
世界的マーケッターが集客を成功させた「会心の宣伝コピー」とは? 商売をするうえで、「いかにして、お客のニーズをつかむか?」というのは、永遠のテーマの1つ。そして、販売のお手伝いをするコピーライターにとっては、いかに短い言葉でお客の心に訴えかけられるかが勝負です。これは、マーケティング・コンサルタントとして数多くの企業を成功へと導いたアメリカのダン・S・ケネディさん(64)の話。かつて、自分のセミナーに対し、本気で興味を示さない人たちを観察することで会心のコピーを生み出したという実例を、クイズ形式で紹介します。 2021.06.04 11.00
自宅に泊まりに来た『モルガン銀行』の元上司が、秘蔵ワインを勝手に飲んだ理由 もし、元上司があなたの自宅に泊まりに来て、「いつか大切な日に飲もう」と思い、ずっと大切にとっておいたワインを勝手に飲んでしまったとしたら……。きっと、怒り狂いますよね。これは、そんな体験をしたにもかかわらず、その元上司から「ワインを勝手に飲んだ理由」を聞いて、思わず納得させられてしまった……という話です。さて、どんな理由だったのでしょう? 2021.05.27 19.00
アフリカで「money!」とナイフを突きつけられた女性冒険家が、相手に伝えた言葉 拳銃を突きつけられて、ホールドアップ。「命が惜しければ、金を出せ」日本では、なかなかない話。でも海外旅行では、国によっては、ありえない話ではありません。そんなとき、いったいどう対処すればいいのでしょうか?実際にナイフをつきつけられた経験のある女性冒険家・Ponちゃんが、怯えながらも相手にとった行動とは……? 2021.05.17 20.00
『こち亀』が“少年ジャンプ”で40年間続いた理由は? 秋本治のストイックさに脱帽 『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『鬼滅の刃』など、メガヒットの人気漫画が次々と登場してきた『週刊少年ジャンプ』。競争が激しく、生き残りが難しいその誌面で、なんと40年間(1976年~2016年)も連載を続けた漫画が、「こち亀」こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』です。一見、“他愛もない話”を描いたギャグ漫画ですが、いったい、どうして、そんなに長く続くことができたのでしょうか? 2021.05.07 19.00
萩本欽一、「金欠で素うどんすら買えない」駆け出し芸人時代に見つけた“術”と“縁” かつては、1週間に出演する番組の視聴率の合計から、「視聴率100パーセント男」などと呼ばれていた、「欽ちゃん」こと、萩本欽一さん。今年2月には、第98回『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』の出演中に、同番組からの引退を宣言して話題に。これは、そんな萩本さんが、まだ、かけだしの芸人だったころの話。当時、お金がなく、素うどんすら食べられなかった欽ちゃんがとった行動とは……? 2021.04.22 20.00
志村けんさんのコント、愛され続ける秘訣は「スタンダード・ナンバー」にあった! 2020年3月、惜しまれつつ亡くなった志村けんさん。生前の彼は「スタンダード・ナンバーになるための条件」を4つ挙げ、コントに応用していたといいます。「スタンダード・ナンバー」とは、時代を越えて愛される曲のこと。志村さんは、この条件をどのように分析し、自身の“愛され力”を高めていったのでしょうか? 2021.04.15 21.30