あなたもやってみる? 普通の主婦やOLが続々デビュー! 一獲千金&独立開業も夢じゃない“ライバー戦線”異常あり ライブ配信といえば芸能人やアイドルが行っているイメージでしたが、最近は一般人の主婦やOLが副収入やお小遣い目的で、熱心に配信しているそう。人気になれば「普通に働くぐらいは稼げる」らしく、最近では進化系として「占いライバー」なるものまで誕生しているようで……。変わり続けるライバー事情に迫ります。 2022.09.29 20.00
林原めぐみさんロングインタビュー「ちっとも変わってない少女性が、私の中にあるからワクワクしていられるんだと思うんです」 1986年のデビュー以来、声優として『らんま1/2』早乙女らんま、『エヴァンゲリオン』シリーズの綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など人気作品のキャラクターを数限りなく演じているビッグネームが……そう、林原めぐみさん。彼女のライフワークとも言えるのが、1992年からパーソナリティを務めるラジオ番組『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(TBSラジオ、ラジオ関西)。2022年4月にはなんと30周年を迎えたんです。アーティスト、作詞家、母の顔も持つ多忙な日々のなかでも、これだけ長く続けられた秘訣(ひけつ)や取り組み方、そして思い出をたっぷりと語ってもらいました。今回はロングインタビューのPart3(最終回)です。 2022.06.14 12.00
林原めぐみさんロングインタビュー「ブログは向いてないです。普段はズバズバ言ってるけど──」 1986年のデビュー以来、声優として『らんま1/2』早乙女らんま、『エヴァンゲリオン』シリーズの綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など人気作品のキャラクターを数限りなく演じているビッグネームが……そう、林原めぐみさん。彼女のライフワークとも言えるのが、1992年からパーソナリティを務めるラジオ番組『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(TBSラジオ、ラジオ関西)。2022年4月にはなんと30周年を迎えたんです。アーティスト、作詞家、母の顔も持つ多忙な日々のなかでも、これだけ長く続けられた秘訣(ひけつ)や取り組み方、そして思い出をたっぷりと語ってもらいました。今回はロングインタビュー(全3回)のPart2です。 2022.06.07 12.00
林原めぐみさんロングインタビュー、30周年を迎えた『Tokyo Boogie Night』10代から60代まで幅広い世代をつなぐトークの裏側 1986年のデビュー以来、声優として『らんま1/2』早乙女らんま、『エヴァンゲリオン』シリーズの綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など人気作品のキャラクターを数限りなく演じているビッグネームが……そう、林原めぐみさん。彼女のライフワークとも言えるのが、1992年からパーソナリティを務めるラジオ番組『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(TBSラジオ、ラジオ関西)。2022年4月にはなんと30周年を迎えたんです。アーティスト、作詞家、母の顔も持つ多忙な日々のなかでも、これだけ長く続けられた秘訣(ひけつ)や取り組み方、そして思い出をたっぷりと語ってもらいました。今回はロングインタビュー(全3回)のPart1です。 2022.05.31 12.00
「沼にハマったらなっていた」まさかの“魂さん”インタビュー実現で知るバーチャルYouTuberの厳しい世界 バーチャルYouTuber(VTuber)の市場が急拡大し、億万長者が生まれているという。「“中の人”や“魂”と呼ばれる語り手の素性は明かさないことがほとんど」なのに、まさかまさかのインタビューができちゃいました! お相手は2021年6月から活動を始めた奉城アイル(の魂)さん。VTuberの「現実」をたっぷりお聞きしました。 2022.02.08 18.00
《コロナ禍で変化》中古ゲーム市場の裏側を駿河屋さんに取材「2022年に値上がりしそうなタイトルは?」 テレビ番組やYouTubeで、“巣ごもり需要”とか“高級時計の買取価格が上がった”といった情報を見聞きした人も多いでしょう。これ、テレビゲームの世界でも似たようなことが起きているみたい。そこで今回、中古ホビー業界トップの駿河屋さんに話を聞いてみました。 2022.01.12 18.00
『ぷよぷよ』の成功から裸一貫となり『にょきにょき』でまた借金、ゲーム制作者・仁井谷さんが目指す大逆転劇 男の子の遊びという印象が強かったテレビゲームを「女の子が夢中に」「家族みんなで楽しめる」娯楽に昇華させた作品『ぷよぷよ』を世に出した仁井谷正充氏。しかし事業拡大に失敗して倒産。『ぷよぷよ』の権利も売る羽目に。裸一環となった氏はその後、転々。新作『にょきにょき』でリベンジを狙ったが……。 2022.01.06 12.01
女の子を夢中にさせた『ぷよぷよ』を作った仁井谷さん、年商70億円からの転落「夢は『ぷよぷよランド』だった」 家賃5万円のアパートの1室でこたつに入り、自分で作った料理を食べたりゲームをプレイする様子をひたすら流す、白髪の年配YouTuber──。この人があの『ぷよぷよ』を作り、最盛期は年商70億円も稼いだ仁井谷正充氏だというから驚き。ご本人に『ぷよぷよ』誕生秘話や現在のアパート暮らしにつながる“バブルがはじけた理由”を聞きました。 2022.01.06 12.00
ジャンプ作家の夫婦が漫画家人生を語る「億ってすぐなくなっちゃう」「あそこで終わらなかったら死んでいた」 少年ジャンプ黄金期に夫婦で連載していた『WILD HALF』浅美裕子先生と『アウターゾーン』光原伸先生。インタビュー第2回では、現在に至る漫画家人生を振り返ってもらいます。 2021.12.31 09.01
少年ジャンプ黄金期『アウターゾーン』『WILD HALF』の作者は夫婦だった!いま振り返る結婚と仕事の舞台裏 電子コミックが普及する前の1990年代に、最高653万部(94年)という、とんでもない部数を発行していた『週刊少年ジャンプ』(集英社)。そんな“ジャンプ黄金期”に連載していた『アウターゾーン』『WILD HALF(ワイルドハーフ)』。ひときわ個性的な光を放っていた両名作の漫画家さん、実は情熱的な愛で結ばれた、ご夫婦なのです。 2021.12.31 09.00