ジャンプ作家の夫婦が漫画家人生を語る「億ってすぐなくなっちゃう」「あそこで終わらなかったら死んでいた」
少年ジャンプ黄金期に夫婦で連載していた『WILD HALF』浅美裕子先生と『アウターゾーン』光原伸先生。インタビュー第2回では、現在に至る漫画家人生を振り返ってもらいます。
エンタメ
少年ジャンプ黄金期『アウターゾーン』『WILD HALF』の作者は夫婦だった！いま振り返る結婚と仕事の舞台裏
電子コミックが普及する前の1990年代に、最高653万部（94年）という、とんでもない部数を発行していた『週刊少年ジャンプ』（集英社）。そんな“ジャンプ黄金期”に連載していた『アウターゾーン』『WILD HALF（ワイルドハーフ）』。ひときわ個性的な光を放っていた両名作の漫画家さん、実は情熱的な愛で結ばれた、ご夫婦なのです。
『バチェラー4』見どころはコウくんの視線！“しんめぐ夫妻”が4代目の素顔＆撮影の裏側も明かす
Amazonプライムビデオで配信されている『バチェラー・ジャパン』。現在、盛り上がりを見せる『バチェラー4』を、シーズン3のバチェラー・友永真也さんとその妻・岩間恵さんはどう見る？ 4代目バチェラー・黄皓さんとも親交があるという“しんめぐ”夫妻にインタビュー！
ゲーム芸人フジタが自ら選んだYouTube動画ベスト5、その大反響の裏側を解説します
"ゲーム芸人"の元祖、本家とも言えるフジタ氏が、これまでに出演したYouTube動画企画で反響が大きかったものを「フムニュー」のために5つ、ピックアップしてくれました。"ゲーム芸人"となるまでいきさつもびっくり！
1969年から、愛され続けて半世紀！『ドラえもん』難問クイズ10選
日本を代表する漫画の1つ、『ドラえもん』。小学館の学習雑誌に初登場したのは、なんと1969年のこと。つまり、もう半世紀以上にわたって、各世代の子どもたちに（大人にも）愛され続けているわけです。今回は、そんな国民的漫画『ドラえもん』に関する難問クイズ10問です。楽しみながら、挑戦してみてください。
ビートきよしと錦鯉・渡辺隆が語る、“じゃない方”であることの幸せとプライド
スポットライトを浴びてこなかった男性が主人公の、不倫を題材としたドラマ『じゃない方の彼女』が話題です。そもそも“じゃない方”といえば、お笑いコンビやお笑いグループ、バンドなどにおいて、キャラ立ちできなかった人物のことでした。しかし、“じゃない方”だったからこそ、幸せだった、という見方もあるはず。当事者たちの証言から、その生き方をなぞります。
中村勘九郎、2年ぶりドラマ出演で兄弟共演「弟は全然緊張しないように見えるけど」
中村勘九郎が2019年の大河ドラマ以来、2年ぶりのドラマ出演。『忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段』で、江戸時代の伝説の歌舞伎俳優・中村仲蔵を演じる。物語は江戸歌舞伎の厳しい階級制度の中、孤児だった仲蔵が裸一貫で這（は）い上がっていく姿を、忠臣蔵を軸に描いていく。撮影の舞台裏を聞いてみた。
藤井風で注目の「岡山弁」が女性の心に刺さるワケ
藤井風さんのヒット曲『何なんw』『もうええわ』で、岡山弁に親しみを持つ人が増えています。今までは「女子が使ってかわいい方言」が男性に人気でしたが、岡山弁は女性からの好感度が高いようです。その理由とは？
ゲーム史を切り拓いた懐ゲー「キン肉マンマッスルタッグマッチ」が画期的だった理由
懐ゲーの金字塔的作品「キン肉マンマッスルタッグマッチ」は後世のゲーム史にものすごく大きな影響を与えたパラダイムシフトを起こした作品でした。その理由とは？
『バチェラー3』の友永真也と岩間恵夫妻がアツアツすぎて取材したら溶けかけた件
『バチェラー・ジャパン』シーズン3に出演し、結婚した友永真也さんと岩間恵さん。恵さんに一目惚れただったという真也さんは、現在も「気持ちは増すばかり」と、結婚生活について幸せいっぱいな様子。前編では、バチェラー4の楽しみ方や、批判との向き合い方を中心に語ってもらったが、後半ではさらに踏み込み、「出会った瞬間から今までと、これから」、そして2人が描く「愛のカタチ」について、たっぷり聞いた。