『俺の家の話』など今期ドラマほぼ担当「フードコーディネーターはらゆうこ」って? ここ半年ほど、テレビドラマのクレジットで「フードコーディネーター はらゆうこ」という名前を頻繁に目にする。実は彼女、これまでに300本以上のドラマや映画に携わっており、今クールも『俺の家の話』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』『知ってるワイフ』『神様のカルテ』など10作以上を掛け持つ。なぜ、この手の仕事が彼女に集中しているのだろうか。そして、具体的にどんなことをしているのだろうか。本人に聞いた。 2021.01.29 21.00
北村匠海が抱えていた「“謎”のジレンマ」と、最近わかった「“怒”の感情」 1月21日よりスタートしたドラマ『にじいろカルテ』(テレビ朝日系・毎週木曜夜9時~)に出演している北村匠海。ロックバンドDISH//のボーカルとしての顔も持ち、役者としてもアーティストとしても大活躍の彼が今思うこととはーー。 2021.01.28 17.00
岩崎宏美、還暦を越えた現役歌手の中で“歌ウマ”最高位に! 実はスゴい45年間の軌跡 昨年、デビュー45周年を迎えた岩崎宏美(62)。同年に放送されたバラエティ番組『林修のニッポンドリル』で展開された“本当に歌が上手い国宝級歌姫ランキング”でも7位に入賞し、還暦を越えた現役歌手の中で最高位をマークするなど、実力と実績が伴う数少ない存在なのだ。今回は、彼女に関する“裏面のエピソード”を年代ごとに振り返ってみたい。 2021.01.20 19.00
浅香唯・松本明子・布川敏和・森尾由美、’80年代アイドルの“ぶっちゃけ同窓会” アイドルがいちばん輝いていた'80年代。その時代を作り上げたアイドルたちが語る“あのとき”とは? 無我夢中で駆け抜けた10代、恋バナ、今だから言える話をぶっちゃけます! アイドル全盛期の'80年代を支えたスターたちが語る、あのときの思い出話。みんなが輝いていた時代に、いざタイムスリップ! Let's go 80'S!! 2021.01.17 16.00
春風亭一之輔、コロナ禍で正月興行のトリ務める心境と落語界の“様変わり”を明かす 落語界のホープ・春風亭一之輔(42)。緊急事態宣言直後の1月11日から20日まで、東京・上野鈴本演芸場の昼席でトリ(=最後の演者)を務める。寄席に始まりテレビ出演や新聞や雑誌への連載、公式YouTubeの運営と引っ張りだこの一之輔だが、やはりコロナ禍においては、仕事・生活に影響があった部分も多いようで……。 2021.01.11 19.30
三浦翔平、親友と最後の共演「本当なら今、僕の横には春馬がいるはずだった」 12月11日に公開の映画『天外者』。7月に亡くなった三浦春馬さんとの共演を、親友の三浦翔平が振り返った。翔平のデビューからの付き合いだった2人の関係は作品の中にも色濃く反映されている――。 2020.12.10 11.00
福山雅治、デビュー30周年!“アーティストの原点”となった亡き父を語る 今年デビュー30周年を迎えた福山雅治が、6年8か月ぶりにオリジナルアルバムをリリース。タイトル『AKIRA』は17歳のときに亡くした父親の名前だ。その理由とは、父への思い、初めて明かした胸中――。 2020.12.09 11.00
JO1の魅力は「いろんなジャンルのイケメンがそろってる」ボケとツッコミも完璧! 社会現象となったサバイバルオーディション番組から選ばれた11人により今年3月にデビューしたJO1。大注目の“RISING STAR(新星)”という言葉がぴったりな彼らを初取材! 2020.12.04 11.00
河合奈保子、小泉今日子、早見優。’83年に筒美京平さんが3人にかけた“マジック”とは 2020年10月7日に歌謡界を代表する作曲家・筒美京平さんが誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなってから、早1か月。彼の作った楽曲で売れたアイドルたちは数多くいるが、なかでも早見優、小泉今日子、河合奈保子の3人は、いずれも'83年の春から夏にかけて、筒美作品で大きくステップアップした。今回は3人のヒットのケースから、筒美さんの魅力を探っていきたい。 2020.11.01 19.00
たんぽぽ・川村エミコが語った「“バカ”“死ね”と書かれた」壮絶ないじめ体験 自身を“ブサイクキャラ”とする芸風で舞台に立つ『たんぽぽ』の川村。そんな彼女を作ってきた“過去”について本人に直撃! さてさて、どんな話が飛び出すのか!? 2020.10.18 17.00