「エアマックス95」など90年代ファッションが今の若者にウケる理由とは? 懐かしの雑誌から読み解く 数年前より続く90年代ファッションのリバイバルブーム。その貴重な資料となるのが、当時のファッション雑誌です。今回は、店舗を持たない移動式古本屋「TUNELESSMELODY BOOKSTORE(チューンレスメロディ ブックストア)」を営む堀田勇人氏とともに、当時のファッション誌を振り返りながら90年代文化を再考してみました。 2022.09.03 18.00
『となりのトトロ』ネコバスの足の数は? 唯一「の」が入らない作品の名前は? スタジオジブリ映画クイズ10選 2022年11月1日、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に「ジブリパーク」がオープンすることでも話題の「スタジオジブリ」。1985年の設立以来、製作した劇場用長編アニメ映画は20作を超え、テレビ放映されるたびに、常に高視聴率を記録しています。今回は、アニメクイズシリーズの第4弾として、世代を超え愛され続けている「スタジオジブリ」の映画作品から出題。スタジオジブリ作品が大好きな人でも、「あれ、なんだっけ?」と思える難問をそろえましたので、ぜひ挑戦してみてください。 2022.08.31 19.00
琉球王国の伝統菓子を守り継ぐ! 経営難と愛する人の死を乗り越え奮闘する「南島製菓」4代目の“情熱”と“使命感” 今から600年近く前、沖縄県は「琉球王国」と呼ばれ、日本とは異なる独自の文化を育んでいました。1429年から1879年の450年にわたって存在していた琉球王国の遺産としては、首里城(現在は再建・復興中)ほか、たくさんのグスク(城)や史跡が県内全域に点在していますが、ウチナーンチュ(沖縄の人)の日々の暮らしに欠かせない食文化にも王国の名残りが。今回は、海外の使節団をもてなすために宮廷で作られていたとされる、「琉球菓子」を伝承する人物を紹介します。 2022.08.16 12.00
昭和レトロなグッズを扱う「王様のアイディア」が復活! コスパ重視の令和に“無駄に思える”商品を作る理由 座るとオナラの音がする「ブーブークッション」など、40代以上の人が「懐かしい!」と思うアイデア商品をセレクトしたショップ「王様のアイディア(R)」が、ECサイトとして生まれ変わって今年2月に復活しました。昭和と令和のアイデアグッズには、どんな違いがあるのでしょうか。店長の大澤孝さんにお話を伺いました。 2022.08.15 18.00
【サカキシンイチロウさんが綴るパートナーとのおいしい記憶#5】いまも思い出す、料理に喜ぶタナカくんの横顔 ほぼ365日、朝・昼・晩問わず、あらゆるレストランへ出かける外食産業コンサルタントのサカキシンイチロウさん。ブログやFacebookでは、おいしい店の見つけ方、付き合い方を発信していますが、そこには、2年前に亡くなったパートナーとの思い出もたびたび登場し、「おいしい記憶を分かち合える人がいる幸せ」を読み手に気づかせてくれます。「つらいときほど、食べることを大切にしなくちゃいけない」というサカキさんに、ご自身の体験を綴っていただきました。 2022.08.12 11.00
【サカキシンイチロウさんが綴るパートナーとのおいしい記憶#4】遠くの有名店より“おなじみ”があるシアワセ ほぼ365日、朝・昼・晩問わず、あらゆるレストランへ出かける外食産業コンサルタントのサカキシンイチロウさん。ブログやFacebookでは、おいしい店の見つけ方、付き合い方を発信していますが、そこには、2年前に亡くなったパートナーとの思い出もたびたび登場し、「おいしい記憶を分かち合える人がいる幸せ」を読み手に気づかせてくれます。「つらいときほど、食べることを大切にしなくちゃいけない」というサカキさんに、ご自身の体験を綴っていただきました。 2022.08.11 12.00
【サカキシンイチロウさんが綴るパートナーとのおいしい記憶#3】残りもののおかずを“よそ行き”に変える魔法 ほぼ365日、朝・昼・晩問わず、あらゆるレストランへ出かける外食産業コンサルタントのサカキシンイチロウさん。ブログやFacebookでは、おいしい店の見つけ方、付き合い方を発信していますが、そこには、2年前に亡くなったパートナーとの思い出もたびたび登場し、「おいしい記憶を分かち合える人がいる幸せ」を読み手に気づかせてくれます。「つらいときほど、食べることを大切にしなくちゃいけない」というサカキさんに、ご自身の体験を綴っていただきました。 2022.08.10 12.00
【サカキシンイチロウさんが綴るパートナーとのおいしい記憶#2】ボクらがたどり着いた“世界一のサンドイッチ” ほぼ365日、朝・昼・晩問わず、あらゆるレストランへ出かける外食産業コンサルタントのサカキシンイチロウさん。ブログやFacebookでは、おいしい店の見つけ方、付き合い方を発信していますが、そこには、2年前に亡くなったパートナーとの思い出もたびたび登場し、「おいしい記憶を分かち合える人がいる幸せ」を読み手に気づかせてくれます。「つらいときほど、食べることを大切にしなくちゃいけない」というサカキさんに、ご自身の体験を綴っていただきました。 2022.08.09 12.00
まとめた「化け物」は5000種以上!『学校の階段』にハマって怪異に“取りつかれた”朝里樹さんのすばらしき人生 妖怪、怪獣、幽霊、都市伝説……「怪異」は、古代から現代まで常に生まれ続けている存在だ。そんな「怪異」の事典を次々に発刊しているのが、怪異妖怪愛好家・朝里樹さんだ。今回は朝里樹さんの「"取り憑かれた"ように怪異を調べまくってきた31年の人生」を深掘りながら、なぜ長年にわたって怪異を愛し続けていられるのか、また何かに没頭するコツについて語っていただいた。 2022.08.08 20.00
【サカキシンイチロウさんが綴るパートナーとのおいしい記憶#1】最愛の人を失った夜、ひとりで食べた冷凍うどん ほぼ365日、朝・昼・晩問わず、あらゆるレストランへ出かける外食産業コンサルタントのサカキシンイチロウさん。ブログやFacebookでは、おいしい店の見つけ方、付き合い方を発信していますが、そこには、2年前に亡くなったパートナーとの思い出もたびたび登場し、「おいしい記憶を分かち合える人がいる幸せ」を読み手に気づかせてくれます。「つらいときほど、食べることを大切にしなくちゃいけない」というサカキさんに、ご自身の体験を綴っていただきました。 2022.08.08 11.00