「年間500本見ても新鮮にビビる」と明かす人間食べ食べカエルさんが“ホラー映画沼”にハマり続ける理由に大納得 ほぼ毎日、映画レビューをTwitterに投稿している生粋のホラー映画オタク・人間食べ食べカエルさんに「ホラー映画を長年にわたって楽しみ続けられる理由」についてインタビュー。その背景には「ピュアな目線で物事をとらえることの大切さ」があった。 2022.08.05 20.00
Twitterフォロワー約17万人の人間食べ食べカエルさん、ホラー映画をレビューしまくる背景と奇跡的な名前の由来 Twitterでほぼ毎日、ホラー・パニック系の映画についてのレビューをつぶやき、現在は映画ライターとしてもご活躍されている「人間食べ食べカエル」さん。インタビュー第2弾では、中高生から現在にかけてインタビュー。高校生のとき、「見るだけでなく紹介したくなった」というが、そのきっかけとは──? 2022.08.04 20.00
視聴数は年間、約500本! 人間食べ食べカエルさんが「ホラー映画」にハマったワケを幼少期からひも解いてみた ホラー映画には不思議な魅力がある。「怖いもの見たさ」という慣用句があるくらいだ。同じ感覚を持っている方も多いだろう。連日Twitter上におすすめのホラー系作品の感想を投稿しており、映画メディアなどでライターとして活躍しているのが「人間食べ食べカエル」さんだ。「人間食べ食べカエル」という人間は、なぜできあがったのか。ご自身の人生をプレイバックしながら、「ホラー・パニック系の映画を好きになった背景」を語っていただいた。 2022.08.03 20.00
「赤ちゃんポスト」の“真実”を伝え続けた元地方紙記者は、なぜ29年間勤めた会社を去ることになったのか 2007年に熊本市の慈恵病院に設置された、親が養育できない子どもを匿名で託すことができる“赤ちゃんポスト”。熊本日日新聞で記者をしていた森本修代(もりもと・のぶよ)さんは、2015年からこのポストに関わる人々に取材を重ねてきた。その中で、単純に「子どもの命を救うことはいいこと」というだけでは片づけられない実態があることを知った森本さんは、「本を書こう」と決意し、筆を執った──。 2022.08.02 12.00
設置15年を迎えた「赤ちゃんポスト」と向き合い続けた女性記者、取材を重ねるたび大きくなった“疑問”と“葛藤” 熊本市にある慈恵病院が「こうのとりのゆりかご」、いわゆる“赤ちゃんポスト”を設置したのは2007年。親が養育できない子どもを匿名で託せる赤ちゃんポストには、賛否両論あったものの、「子どもの命を救うのが最重要」として、当時の市長が設置を許可したのである。そんな赤ちゃんポストを2015年から取材し続けてきたのが、元熊本日日新聞記者の森本修代さんだ。当時、彼女は紙面を編集する部署にいた。新聞の見出しや紙面のレイアウトを作る内勤業務だ。そんな彼女がなぜ赤ちゃんポストと向き合うことになったのか。取材する中で見えてきたこととは──。 2022.08.01 21.00
「多様性とは、他国の慣習をすべて認めることではない」ドイツと日本にルーツを持つ作家が思い描く“真の共生” よく話題になる「校則」。「教育」という名のもとに下着の色にまで学校が干渉するのは、おかしくないだろうか。地毛が茶色の生徒に対して、黒く染めろというのもおかしい。もちろん、違和感があるのは校則だけではない。サービス業においては、ヘアカラーが「ダークブラウンまで」と決められているところもあるし、ネイルは基本、薄いピンクまで。とにかく、日本は規則が大好きだ。組織のルールを守るのが美徳だとされるが、それは時に、個人の選択肢を狭めることにつながっている。 2022.07.28 12.00
「両顎の手術は回復に半年かかりました」約20年にわたり整形し続ける美女が目指す顔面の“ゴール” 顔面フル整形を3周行うという驚きの経歴を持つRabichanのインタビュー第2弾です。第1弾ではこれまでの整形遍歴と、整形に対する向き合い方を深堀りしました。今回の第2弾でも、普段なかなか知ることができない整形について、いろいろと聞いていきます! 2022.07.25 12.00
総額3000万円の“整形美女”Rabichan、家族や彼氏に猛反対されつつもフル整形を3周した理由とは? YouTubeなどで整形に関する情報を発信しているRabichan。現在までに費やした整形費用は3000万円以上というから驚きです。なぜ彼女は、そんなにも整形を続けてきたのか、気になる事情を当時の心境を交えてじっくり聞いていきたいと思います。 2022.07.24 20.00
国内外470機のジェットコースターに乗ったマニアが語る「常人が知らない魅力」「怖くない乗り方」が深イイ! 日本全国のジェットコースターをすべて制覇し、海外を合わせて470機も乗ったうえに、名古屋市大須に「ジェットコースター専門店」まで作ってしまったジェットコースター男さん。日本全国のマニアが彼のグッズを身にまとってジェットコースターに乗るほど、業界では有名なオタクだ。インタビュー第1弾では、彼が「ジェットコースターマニアになった理由」を幼少期から振り返っていただいた。第2弾は「レベルの違うオタクだからこそわかる、ジェットコースターの魅力」についてインタビュー。そこには、われわれが知らない広くて深い“ジェットコースター沼”があった。 2022.07.07 12.00
日本唯一の“ジェットコースター専門店”店主が語る、「もともと苦手だった」のに国内機すべてを制覇したワケ 国内200機以上のコースターをすべて制覇し、ジェットコースターに乗るためだけに何度も海外に足を運び、愛知県の名古屋市大須に世界中のジェットコースターグッズを保管・展示している「ジェットコースター専門店」を開いた「ジェットコースター男」さんだにインタビュー。幼いころから人生を振り返ってもらいながら、「なぜここまで“ジェットコースター沼”にハマったのか」について、存分に語っていただいた。 2022.07.06 20.00