自宅に泊まりに来た『モルガン銀行』の元上司が、秘蔵ワインを勝手に飲んだ理由 もし、元上司があなたの自宅に泊まりに来て、「いつか大切な日に飲もう」と思い、ずっと大切にとっておいたワインを勝手に飲んでしまったとしたら……。きっと、怒り狂いますよね。これは、そんな体験をしたにもかかわらず、その元上司から「ワインを勝手に飲んだ理由」を聞いて、思わず納得させられてしまった……という話です。さて、どんな理由だったのでしょう? 2021.05.27 19.00
ホントに存在するの? “くど”や能舞台付き!「珍しすぎる間取り」爆誕ウラ事情 故・樹木希林さんの趣味のひとつは「間取り図を見ること」だったという。部屋の配置を表しただけのただの平面図だが、そこには夢や希望と、ちょっとの“変”が詰まっている──。 2021.05.23 16.00
アミメニシキヘビ飼い主男性の長かった17日間と取材対応でみせた「反省」「ヘビ愛」 報道陣に囲まれた飼い主の20代男性は、「ホッとしています」と小声を絞り出す一方、ヘビが逃げてからの17日間を振り返り、次のように話した。 2021.05.23 15.30
アミメニシキヘビ逃走騒動を終わらせた専門家の“天才的推理” 横浜市戸塚区で飼育中のアパートから逃げたアミメニシキヘビが22日夕に屋根裏で見つかった騒動の結末は、専門家の眼力のすごさをまざまざと見せつけた。 2021.05.22 23.45
【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。飼い主も「最悪のシナリオはヘビが人にケガを負わせることです。これを避けるために早く見つけたい」と危惧していただけに、ほっと一息である。 2021.05.22 17.00
アフリカで「money!」とナイフを突きつけられた女性冒険家が、相手に伝えた言葉 拳銃を突きつけられて、ホールドアップ。「命が惜しければ、金を出せ」日本では、なかなかない話。でも海外旅行では、国によっては、ありえない話ではありません。そんなとき、いったいどう対処すればいいのでしょうか?実際にナイフをつきつけられた経験のある女性冒険家・Ponちゃんが、怯えながらも相手にとった行動とは……? 2021.05.17 20.00
ペットボトルを買っていない自販機のリサイクルBOXに捨てるのはアリか? 自動販売機のすぐそばに「リサイクルします」などと書かれた空容器の回収箱がある。堂々と入れていいものは──。 2021.05.17 12.00
《横浜市》逃走中のアミメニシキヘビ、飼い主が語った“最悪のシナリオ” 住宅地で逃げたのは世界最大級とされるアミメニシキヘビ。1週間すぎても行方はわからず、周辺住民は不安を抱えたまま。飼い主の20代男性に逃走ヘビにかかわる疑問と今後の見通しを聞いた。 2021.05.16 16.30
劇団四季、公演中止が続く中でファンが抱いた“憂うつ”と希望「きっと夜は明けるわ」 2020年4月、初の緊急事態宣言が発令されたとき、最初に思ったことは何だろうか。フリーライターである私の頭をよぎったのは、仕事面での不安だった。会社員ではないので、仕事がなければ収入もゼロになる。結果的にほぼすべてがオンライン取材に切り替わり、取材以外に他の案件もあったため、即座に収入が減ることはなかった。次に考えたのは、大好きな劇団四季のことである。「劇場が閉まるのではないか」。予想は的中した。 2021.05.09 16.00
ゴッホ「耳切り事件」の顛末がすごい! マイワールドを突き進んだ“ヤバい人生” 世界的に有名な画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。彼はわが道を突き進み続けた“ヤバい人生”を送ったことで知られる。常に情緒不安定かつ、自分で生活費を稼ぐ気がまったくない。「メンヘラでヒモの芸術家」なのだ。ゴッホのメンヘラっぷりが発揮されたのが、先輩の画家、ポール・ゴーギャンと繰り広げた「耳切り事件」。今回はゴッホのドタバタな人生について見ていこう。 2021.05.08 12.00