正月太りを回避し、マイナス〇キロ達成! フムニュー編集部員(32歳)ダイエット記録の結果は!? 年末年始の飽食シーズン。カレーに、天ぷら、ラーメン、すき焼き。おせち、お寿司、お酒に年越しそば……。1か月にわたり、美味しいものを食べながら臨んだダイエット企画。その結果を発表したいと思います!! 2023.01.11 15.00
皇后雅子さまの実り多き2022年。愛子さま同席でベルギー王女と「おしのび懇談」、ニューノーマルな国際親善も 2022年12月9日に59歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま。29歳半のときに天皇陛下とご結婚し、人生の半分を皇室で過ごされてきたことに。'04年以来、適応障害からの回復の途上にあるが、この1年は英国・エリザベス女王の葬儀出席や久しぶりの地方ご訪問などご活動の充実ぶりが目についた。さらに、コロナ禍での国際親善にも努められて──。 2022.12.22 21.00
「ずっと自分の実況が嫌いだった」Mリーグで注目のプロ雀士・松嶋桃が目指すのは“麻雀を知るきっかけになれる人” 「京大式肉食獣」の異名でも知られる、人気プロ雀士、松嶋桃さん。前半のインタビューでは、麻雀との出会いや、学生時代の思い出について語っていただきました。インタビュー後半は、松嶋さんのタレントとしての活動、Mリーグの実況としてのプロ意識、そして今後の展望について伺いました! 2022.12.20 12.00
4歳で麻雀に出合い、国士無双でデビュー!「好きなことしか続けられない」Mリーグ実況・松嶋桃がプロ雀士になるまで 「好きなものじゃないと続けられないと思ったんです。なので麻雀プロを志しました」 そう語るのは、Mリーグ(※)公式実況で知られるプロ雀士「松嶋桃」さん。※Mリーグ:麻雀のプロスポーツ化を目的とし、2018年7月に発足した、麻雀のプロリーグのこ... 2022.12.19 12.00
「日本の鉄道の楽しさは世界トップクラス」外国人にも大ウケ! 鉄道ものまねレジェンド・立川真司35年越しの夢 鉄道や飛行機にまつわる「音」のものまね芸人として活躍する立川真司さん。35年におよぶ芸歴の中で一貫しているのは「現場」でのネタ探しやコミュニケーションだ。その芸は言語を超えてグローバルに受け入れられる中、開業150年を迎えた日本の鉄道への思いも聞いた。 2022.12.18 07.00
イギリス人教授が欧米と日本の「スーパーヒーロー」を比較考察! 仮面ライダーが“変身アイテム”を持つ理由 明治維新の面影が残る都市、山口県山口市内を爆走するチャリが1台。操るは、前身を黄緑色のスーツに包み、反射ベストをつけた怪しげな男性……。これこそが、山口が誇るスーパーヒーロー「ちゃりんじゃー(者)」。またの名を武本ティモシィといい、ロンドン出身で山口大学経済学部の教授という顔も持つ。文化心理学を講義している武本教授は、東西のスーパーヒーローを対比することで、ユニークな日本人論を展開している。そしてこれがめっぽう面白いのだ──! 2022.12.17 20.00
鉄道ものまね芸人・立川真司の“ダイヤ改正”づくしの半生。走行音にアナウンス、あらゆる鉄道の音をネタに 開業150周年を迎えた日本の鉄道にまつわる、さまざまな「音」のものまねを続けて30余年。本職の鉄道マンにも「本物」と間違われるほどの芸を演じてきたのがものまねタレント・立川真司さんだ。サラリーマンから転身し、各地の鉄道イベントに引っ張りだこになるまでを振り返ってもらった。 2022.12.17 07.00
鈴木京香や長澤まさみを輝かせた中川陽介監督、沖縄へ移住し「農業をしながら映画を撮り続ける」という生き方 沖縄・糸満市でハルサー(畑を耕す人)になり、インゲンやトマトなどを栽培している中川陽介さんは東京出身。2009年に東京から住まいを移し、戦争の悲惨さと平和の尊さを継承する「糸満市平和ガイド」としても活動しています。そして'20年から、糸満を舞台にした映画も制作。実は中川さん、数々の作品を世に送り出してきた映画監督なのです。世界各地の映画祭に出席し、誰もが知る有名俳優を主演に迎えて撮影するなど、華やかな実績を残してきました。その中川さんが、なぜ糸満市で農業を!? インタビューを通して、半生に触れてみます。 2022.12.16 21.00
ゴムホースが好きすぎる写真家・中島由佳さんと街ブラで見つけた「ジブリ作品の世界っぽい“アートなホース”」 会社員の中島由佳(なかしま・ゆか)さんは、「ゴムホース」を被写体に写真を撮ってツイッターやインスタグラムに投稿し、ゴムホースの写真集やグッズを個人サイトやメルカリで発売しています。町にあふれる“なにげないモノ”に、彼女はなぜ惹(ひ)かれるのか? 中島さんがまだ訪れたことがない街で、ゴムホースを探しながら話を聞こうと、本人のリクエストで旧中川エリアを歩くことにしました。 2022.12.14 20.00
皇后雅子さまの気さくなユーモアと人間味にあふれるお言葉集【後編】愛子さまへの願い、コロナ禍での思いやり 1993(平成5)年6月に天皇陛下と結婚されて、もうすぐ30年。平成から令和の時代にかけて、皇后雅子さまはさまざまな機会に印象深いお言葉を残しています。編集部が厳選した“名言”を解説する記事の後編では長女・愛子さまに注ぐ愛情や周囲の人々への感謝、そして皇后陛下としての真摯(しんし)なお気持ちがうかがえるお言葉を届けます。 2022.12.10 07.00