皇后雅子さまの気さくなユーモアと人間味にあふれるお言葉集【前編】プリンセスの悩み、夫婦円満の秘訣を吐露 1993(平成5)年6月に天皇陛下と結婚されて、もうすぐ30年。平成の皇太子妃時代から令和の皇后となった現在まで、雅子さまはさまざまな機会で印象深いお言葉を語られています。国際問題や社会情勢についての英知、弱い立場の人々に注ぐ視線、ご家族への感謝の気持ち──ときにユーモアも交えた言い回しには、聡明で誠実なお人柄が表れています。そんな雅子さまの語録を厳選してお届けします。 2022.12.09 07.00
“お片づけシバタ君”が見た最恐のゴミ屋敷・孤独死現場「胸元までフンの山」「浴槽で遺体が溶けてしまった」 “ゴミ屋敷お片づけ芸人”がいるのをご存じですか? その名も、“お片づけシバタ君”(以下、シバタ君)こと柴田賢佑さん。『六六三六(ろくろくさんじゅうろく)』というコンビ名で活動しながら、生前整理、遺品整理、ゴミ屋敷の片づけなどを行う会社に勤務し、日々、壮絶な現場と向き合っています。インタビュー第1弾では、芸人をしながらもこの仕事を始めたワケや、一般人は知らないゴミ屋敷の種類、害虫駆除に苦戦したエピソードなどを語っていただきました。第2弾では、害虫駆除を上回るワースト現場での苦い思い出や、生前整理のコツ、シバタ君の今後の目標について、詳しくお聞きします! 2022.12.08 20.00
“ゴミ屋敷片づけ芸人”柴田賢佑に聞く! 仕事を始めたワケと壮絶現場の実態「冷蔵庫を覆うほどのGの集団が……」 カメラの前に佇(たたず)む端正な顔立ちの男性は、『六六三六(ろくろくさんじゅうろく)』というコンビ名で活動しているお笑い芸人の柴田賢佑さん。実は芸人活動のかたわら、生前整理、遺品整理、ゴミ屋敷の片づけなどを行う会社に勤務し、“お片づけシバタ君”(以下、シバタ君)という名前でブログなどで情報を発信しています。今回は、多くのゴミ屋敷や遺品整理を行ってきたシバタ君に、この仕事をするようになるまでの過程や、衝撃的だった現場の様子を語っていただきました! 2022.12.07 20.00
32歳・フムニュー編集部員(男)がダイエットに挑戦! 【Season1】年末年始を乗り越え目標達成なるか!? 今回fumufumu newsがお届けするコンテンツは『ダイエット企画』。168センチ、32歳、男性編集部員の私が、なぜこのような企画をするに至ったのか。そして、ダイエット企画をどう進めていくのかをご説明しましょう。 2022.12.05 18.00
論破や中傷の「正義」にあふれるSNSに、ゆうこすはどう向き合う? 人気インフルエンサーがうつ病を経て得たこと SNSとは切っても切り離せないこの時代。私たちは改めて、SNSとどのように向き合えばよいのだろうか。今回、SNS総フォロワー数210万人超えのインフルエンサー、“ゆうこす”こと菅本裕子さん(以下、ゆうこすさん)にインタビューを実施。SNSの酸いも甘いも経験したゆうこすさんだからこそ語れる、SNSとの付き合い方の極意についてお話を伺った。 2022.12.01 19.00
「立ち喰い梅干し屋」竹内順平さん。落語家の父・立川志の輔さんの教育、「ほぼ日」で学び起業した理由 東京スカイツリーの根元に立地している商業施設「東京ソラマチ」内で人気の「立ち喰い梅干し屋」。このお店を経営している、株式会社バンブーカットの代表取締役・竹内順平さんは、実は、人気落語家・立川志の輔さんのご子息なんです。なぜ、起業の道に進まれたのか。どうして「梅干し」なのか。竹内さんのこれまでの経緯についてお話を伺いました。 2022.11.29 12.00
難病を乗り越えプロ野球選手になった甲子園球児──その後のセカンドキャリアで実践した自分に合った仕事の見つけ方 1万人に1人が発症する難病「ベーチェット病」を乗り越え、その後甲子園に出場し、幼いころからの“プロ野球選手になる”という夢をかなえた柴田章吾さん。選手人生を終えた後、コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社においてITコンサルタントとしてセカンドキャリアをスタートし、2018年に起業家となりました。後編のセカンドキャリア編では、アスリート時代に得た経験や強み、その後培ったコンサルタントスキルや人脈ネットワークをどのように生かし、自分に合った職業を見つけていったのか、詳しく伺いました。 2022.11.28 19.00
みかん梅、辛子梅太子……16種類の梅がそろう「立ち喰い梅干し屋」の竹内順平さんが語る、“ちょうどいい塩梅” 日本の代表食の1つである「梅干し」。東京・墨田区の東京スカイツリーの根元に立地している商業施設「東京ソラマチ」には、その梅干しを食べ比べができるお店「立ち喰い梅干し屋」があり、土日は行列を作るほどの人気になっています。実は、そのお店を経営している株式会社バンブーカットは、人気落語家・立川志の輔さんのご子息、竹内順平さんが代表取締役を務めていらっしゃっているんです。家に欠かせないほど梅干しが大好きな筆者が、「立ち喰い梅干し屋」で梅の食べ比べ体験をし、竹内さんに梅干しの魅力についてお話を伺ってきました。 2022.11.28 12.00
電線への偏愛が止まらない女優・石山蓮華と新橋駅前の飲み屋街で“電線映え”スポットを探してみたら 10歳から芸能活動を始め、俳優・文筆家として多方面で活躍している石山蓮華さん。「電線愛好家」という肩書も持つ彼女は街中に張りめぐらされる電線の美しさに魅せられ、空を見上げながら歩いていると時間を忘れてしまうのだとか。東京・新橋での“電線映え”スポット探しに密着取材しました! 2022.11.26 11.00
アスリートが向き合うセカンドキャリアの現在地──引退後の転身支援に特化する人材会社が、本気でかなえたい未来とは アスリートにとって、競技引退後のセカンドキャリアは大きな不安要素であり、今や社会問題にまでなりつつあります。そんな中、“ITエンジニア×アスリート”のキャリア支援という、一見異色に見えるサービスを展開しているのが株式会社アーシャルデザインです。病気で断念したものの、学生時代にプロテニスプレイヤーを目指していた、同社の代表取締役・小園翔太さんに話を伺いました。また、実際に現場でITエンジニアとして活躍する元アスリートの吉田開さんにもインタビュー。セカンドキャリアを築く上での苦労や、アスリートで培った経験やスキルなど、次のステージでのキャリアの実態について伺いました。 2022.11.24 19.00