ダイタク「口にしなくても当然ふたりで芸人になると思っていた」双子ならではの結成秘話、ネタの作り方がアツい
本格派漫才師のダイタク。一卵性双生児の大さん(兄)、拓さん(弟)からなる、結成14年目のコンビです。インタビュー第2弾ではふたりの結婚観から始まり、言葉に出さずともお互い「芸人になるものだ」と子どものころから思っていたこと、おしゃべりによって気づく“双子ならではの出来事”がネタにつながっていること、ファンに対する思いなどを詳しく聞きました。
芸人の生き様は多種多様。お笑い劇場に通ってナマの漫才やコントを見ることが大好きなフリーライター・若林理央が、今後に期待の高まる若手芸人にインタビューをする連載です。生い立ちや知られざる裏話、お笑いに対する思いをたくさん語っていただきます。
n読めば必ず気になる芸人ができるはず。ときに熱く、ときに笑いにあふれたエピソードが満載です!