誰でも“インコまみれ”のモテモテ状態に! 一度行ったらハマる、特殊な『鳥カフェ』が人々を魅了する理由 猫カフェ、うさぎカフェなど、さまざまな動物とふれあえるカフェがありますが、中でも東京・千駄木にある『鳥のいるカフェ 千駄木店』は、他とは違う魅力があると評判です。プライベートではセキセイインコと暮らしている筆者が、早速、体験取材をしてきました。 2022.05.13 18.00
もふもふすぎる幻のウサギ「日本アンゴラ」にきゅん! 『六甲山牧場』飼育員さんに“推し”ポイントを聞いてみた アンゴラウサギの中でも日本独自の品種であり、かつては日本で数十万羽も飼育されていたものの、今では幻のウサギと呼ばれる存在になってしまった「日本アンゴラ」。今回はそんな日本アンゴラについてより詳しく知るべく、実際に日本アンゴラを飼育している神戸市立六甲山牧場の飼育員さんにお話を聞いてみました。 2022.05.02 12.00
『プッチンプリン』夏は凍らせ、冬は温めるのがおすすめ!? グリコ担当者が教える「おいしい食べ方」 今年で発売から50周年を迎えたグリコの『プッチンプリン』。第1弾記事では、底のつまみをプチっと折るだけで、中からプリンが飛び出す容器の発明や、コロナ禍の売上などプッチンプリンの秘密に迫りました。第2弾では、グリコの創業から始まり、プッチンプリンのリニューアルについてもお伝えします。 2022.04.03 18.00
『プッチンプリン』発売から50年、コロナ禍でも売上を伸ばした「変わらぬ味」とパッケージの秘密 誰しも一度は食べたことがある国民的スイーツ『プッチンプリン』。1972年に発売されたプッチンプリンは、今年で50周年。底のつまみをプチっと折るだけで、中からプリンが飛び出す仕組みに、子どものころは胸を躍らせたもの。時代が変わっても変わらない味の裏には、隠された工夫や努力がありました。 2022.04.02 18.00
“理性をなくす”と自由になれる! ダダイズムとシュルレアリスムに学ぶ「他人の目を気にしない生き方」 「西洋美術史的に有名なところ」を”おしゃべりする”くらいの感覚で、ざっくり解説するこの連載。今回は1910年代からブームになる「ダダイズム」と「シュルレアリスム」についてご紹介します。後者はお笑いなんかでよく聞く「シュール」の語源になった言葉です。鋭い方であればピンとくるかもですが「超不思議ちゃんの集まり」です。ここでは、この時代の奇妙奇天烈な作品はどうしてできあがったのかを、勇気をもって見ていきましょう。 2022.01.19 17.00
編集部目線の2021年ヒット番付「菅波先生」「電気バリブラシ」「町中華・純喫茶」など 緊急事態宣言で幕開けした2021年。ヒット商品では、やはりステイホームの巣ごもり消費が中心に。アンケート調査をもとに編集部が独自に選んだヒット番付。今年を振り返りつつご覧あれ! 2021.12.27 18.00
かわいい動物に癒やされすぎるとSNSで話題、『マウントレーニア』限定パッケージの秘密 最近、コンビニやスーパーのチルドカップコーヒーコーナーで、動物の写真のパッケージを目にしたことはないでしょうか。実はこれ、森永乳業が発売している『マウントレーニア カフェラッテ』の期間限定パッケージなのです。 2021.12.09 12.00
宿泊施設のアメニティ事情、温泉宿で愛される「馬油シャンプー」にかける商人魂 緊急事態宣言も解除され、観光地には旅行者も戻ってきた。気になるのがシャンプーやリンスなど宿泊先のアメニティ。よく見かける馬油成分のアイテムには意外な事情が! 仕掛け人に話を聞いた。 2021.12.05 12.00
8歳の少年がiPadで描いたピクセルアートが総額4000万円超で取引される理由 小学2年生が夏休みの自由研究として描いたピクセルアート3点を、1点2000円でネット上のNFTマーケットに出展したのが始まりだった。3か月後、203作品に増えた少年の作品は総額4200万円で取引されている。NFTって何? なぜ8歳の少年の絵が高額で取引されるの? その疑問を取材してみた。 2021.11.30 12.00
ミライトワ&ソメイティ、かわいさの魔力と《#ミラソメ存続希望》の行方 東京2020オリンピック・パラリンピックの閉幕から約3か月。公式マスコットのミライトワとソメイティはどうしているのでしょうか。有楽町にある東京スポーツスクエアで、彼らに直に会えるグリーティングイベントが行われていると聞いて潜入取材。ミラソメの「今後」についても取材しました。 2021.11.27 19.00