周りと差がつく、一目置かれる! 使うだけで「この人、教養があるな」と思われる言葉 人と話をしているとき、相手が的確なところで「ちょっとムズカシイ言葉」を使いこなしているのを見ると、「オヌシ、やるな」って思います。 今回はそんな、使うだけで相手の「あなたを見る目」が変わるかもしれない言葉。中でも、ある程度、年配の方のウケがよさそうな言葉を2つ紹介します。 2022.05.28 21.00
乳がんを経験した漫画家・水谷緑さん、「人間のダメな部分も知りたい」と精神科の取材を続ける中で見えたこと 新人の精神科ナースがさまざまな患者さんと関わり合いながら、人間の“こころ”と向き合う様子が描かれ、精神科についての先入観をなくしてくれる『こころのナース夜野さん』。作者の水谷緑さんは、精神科の医師、ナース、専門家に取材をして、当事者研究や訪問看護にも同行、自ら取材交渉をすることも。また数年前、自分自身が乳がんだと診断され、医療を受ける当事者になった経験もある水谷さん。心身の痛みに苦しむ人や、彼らを治療するための医療者の心に寄り添う漫画を、どのようにして作りあげるのでしょうか。 2022.05.16 12.00
採用担当者に“どうしても欲しい”と思わせた就活生が言った言葉とは?「カリスマ経営者たちのビジネス名言2」 今回は「会社に人生を奪われないように生きるための名言」を選んでみました。「いきなり、1年目から?」と思われるかもしれません。しかし、社会人としてのスタートのときだからこそ、自分の人生のために、意識してほしい言葉を送ります。 2022.04.19 21.00
人間関係の悩みやミスしたときに思い出したい、社会人1年生に贈る「カリスマ経営者たちのビジネス名言」 4月。多くの社会人1年生が、人生の新たなステージに立ったことと思います。正直、理不尽なこともあるし、納得できないこともあるのが実社会。だからこそ、自分というものをしっかりと持っていたい。そこで今回は、カリスマと呼ばれる経営者の方たちの名言の中から、特に、新卒として社会に出た方たちに贈りたい言葉をセレクトしてみました。 2022.04.06 17.00
「動物と話せるようになると人間関係もラクになる」アニマルコミュニケーションの習得法とは? ハワイ在住の人気アニマルコミュニケーターで、『いぬと話す ねこと話す 生きものの気持ちがわかる本』(自由国民社刊)の著者のShioriさん。テレパシー(第六感)を使って生きものと会話し、わが子同然の愛犬や愛猫を幸せにすることができるアニマルコミュニケーションの能力を実際に身につけるにはどうしたらいいのだろうか? 2022.03.31 18.00
動物と話せる「アニマルコミュニケーター」Shioriさんが教える、愛するペットを幸せにする方法 人がどんなに愛するペットを幸せにしてあげたいと思っても、なにを考え、どう思っているかに関しては、知るのはなかなか難しい。ところが、生きものの気持ちを知る方法があるという。それがアニマルコミュニケーションだ。ハワイ在住の人気アニマルコミュニケーター・Shioriさんに話を聞くと……。 2022.03.30 18.00
心を無にしてリラックスするための、いちばん簡単な方法「止想」とは? 「無我の境地」という言葉があります。これは、仏教において「“自我へのとらわれ”から解放され、悩みが消えて自由になった悟りの状態」のこと。現在では、そこから転じて、ひとつのことに集中して「無心」になっている状態のことを言ったりします。この状態になると、心がフリーになって、頭がクリアになり、自分でも驚くようなアイデアをひらめくことがあるといいます。今回は、「無心」になるためのいちばん簡単な方法である、「止想」について。 2022.03.18 12.00
「文章が長くてわかりにくい」と言われた経験がある人、必見! すぐにできる“8つの解決法” つい、文章が長くなってしまう人がいます。報告書や提案書を書いても、「文章が長ったらしくてわかりにくい」と不評。メールを送っても、文面の長さゆえ、最後まで読んでもらえない。本人は悪気があるわけではなく、「読んだ人のわかりやすさを考えて、丁寧に、内容にヌケ・モレがないように」と気を使って書いているのに、逆にそれがアダとなっているのです。今回は、『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』など、4~6ページ程度の短い話を集めた本をたくさん書いている私の経験から、すぐにできる「文章を短く、早く書くための8つの解決法」についてお話しします。 2022.03.09 12.00
【転妻座談会#3】「死ぬかと思った」雪国での生活や強すぎる地元愛、衝撃エピソード続出の“転勤あるある” 夫の転勤に伴い、一緒に全国各地へ移動している妻たち=転妻。狭い日本のなかとはいえ、転勤回数が10回越えの転妻も存在する。土地を移るたびに生活をリスタートさせ、新たな文化や人間関係のなかで過ごす彼女たちは、どんな経験を積んできたのか。それを教えてもらうべく、現役の転妻4名に協力をいただき、座談会を開いた。ほかの場所から移住したからこそ見えてきた、その土地の特異性や魅力、衝撃的だった出来事について語ってもらった。 2022.02.20 12.00
【転妻座談会#2】解読不能レベルの方言の連続に目が点! 転勤先で“うまくやる”ためのライフハックとは 夫の転勤に伴い、一緒に全国各地に移り住んでいる妻たち=転妻(てんつま)。これまでゆかりのなかった土地に赴任する夫を、陰ながら支える存在でもある彼女らは、どういった苦労や悩みを抱えているのだろうか。そこで、さまざまなジャンルにおける“転妻あるある”を聞くべく、現役の転妻4名に協力いただき、座談会をおこなうことに。前回は結婚や仕事、言葉にまつわる悲喜こもごもについて語ってもらったが、今回はどんなエピソードが飛び出すのか──。 2022.02.19 12.00