『ファンシー絵みやげ』収集家と振り返る、懐かしすぎる平成グッズと“独自の文化” 日本じゅうの観光地で売られていた子ども向けの雑貨土産を『ファンシー絵みやげ』と名づけ、全国の土産物店を調査しながら収集する、平成文化研究家の山下メロさん。これまでに保護したファンシー絵みやげは21000種を超えるという。私物の懐かしグッズから、平成とはどういう時代だったのかまで、掘り下げて語ってもらった。 2021.12.09 19.00