総額3000万円の“整形美女”Rabichan、家族や彼氏に猛反対されつつもフル整形を3周した理由とは? YouTubeなどで整形に関する情報を発信しているRabichan。現在までに費やした整形費用は3000万円以上というから驚きです。なぜ彼女は、そんなにも整形を続けてきたのか、気になる事情を当時の心境を交えてじっくり聞いていきたいと思います。 2022.07.24 20.00
「現状維持は、すばらしいこと」 “現代版方丈記”の作者が示す、人生をラクに生きるための価値観 「現状維持」という言葉が、ネガティブにとらえられることもある現代。ですが、年収90万円で東京ひとり暮らしをしていたこともある作家の大原扁理さんは、「現状維持はすばらしい」と語ります。その理由は、この言葉のとらえ方にありました。「現状維持」のほかにも、「夢や希望」「自己責任」……そんな言葉が、時として攻撃的に使われることに違和感を感じるみなさんに、大原さんは新たな価値観を教えてくれました。 2022.05.20 19.00
『年収90万円でハッピーライフ』の著者が「お金も家も野菜も人格化して考える」理由とは ひと月の出費は6〜7万円、労働と消費活動は最小限に抑える、という生活をしつつも「お金は好き」と語る、作家の大原扁理さん。そう語る理由は、お金を人格化しているからといいます。低収入でありながら、「うまく使えばお金が喜ぶ」という価値観のもと、稼いだお金を人へのプレゼントや寄付にも使う大原さんに、お金についての価値観を伺いました。 2022.05.19 19.00
「社会の価値観と自分の正解は別」東京で“ひと月6万円生活”をした大原扁理さんに学ぶ、低収入で楽しく生きるコツ 「社会の価値観と自分の正解は別なので、自分の価値観を大切にしていければと思います」こう話すのは、25歳から隠居生活を開始し、年収90万円で生活するという実体験を書いた『年収90万円で東京ハッピーライフ』で人気を博した大原扁理さん。大原さんの新著『フツーに方丈記』は、コロナ禍になって読み返した鴨長明による随筆『方丈記』に影響を受け、「現代社会における方丈記」をコンセプトに執筆されました。「将来が不安」「人生詰んだ」と嘆く現代人にとって、「社会のあり方とは」「人間らしさとは」という問いへの道しるべにもなるであろう、”脱力系”の生き方について大原さんにお聞きしました。 2022.05.18 19.00
80年代の伝説ブランド『セーラーズ』が突然閉店したワケは? W介護に奔走する三浦静加社長が語る「今後の展望」 80年代のアイドルやカルチャーが再ブームの兆しを見せるなか、再び脚光を浴びているのが伝説のアパレルブランド『SAILORS(セーラーズ)』。おニャン子クラブや海外セレブたちがこぞって愛用し、店には連日、行列ができるほどの大人気ぶりでしたが、現在は実店舗を持たずにオンラインのショッピングサイト『BASE(ベイス)』で新商品を販売しています。渋谷の店舗で販売されていたセーラーズですが、2000年に突如の閉店。社長の三浦静加さん(69)に、セーラーズを休業し表舞台から消えた理由や、今後の展望をお聞きしました。 2022.05.08 10.00
年商28億円、CELINE社長と対談、マイケル・ジャクソンと“マブダチ”。『セーラーズ』社長の全盛期がすごすぎる おニャン子クラブを始めとする80年代アイドルや海外のスターたちから愛されたアパレルブランド『SAILORS(セーラーズ)』。そのセーラーズを立ち上げたのが、三浦静加さん(69)。最盛期には目を見開くような売り上げを出した驚異のブランドですが、令和になってからもFANTASTICS from EXILE TRIBEや乃木坂46のメンバーがテレビ番組で着用し、再びブームになっています。セーラーズは2021年に、50周年を迎えました。昭和、平成、令和と3時代にわたって駆け抜けたセーラーズ大ブレイクの日々について、三浦さんにお聞きしました。 2022.05.06 12.00
伝説のブランド『セーラーズ』三浦静加社長、おニャン子クラブへの衣装提供は「2回断っていた」 水兵さんのマークが印象的なセーラーズ。1985年におニャン子クラブの衣装に起用されてから知名度が跳ね上がり、マイケル・ジャクソンも愛用するなど、世界的な人気を誇りました。そのセーラーズを一代にして築きあげたのが、三浦静加さん。彼女は今、69歳。91歳になる実母と、23歳になる脳性まひの娘の介護をしながら、1人でセーラーズの経営をしています。そんな三浦さんが、国民的ブランドを立ち上げるまでをお聞きしました。 2022.05.04 12.00
「ロリータファッション界のカリスマ」青木美沙子さんが看護師とモデル、二足のわらじを履き続けるワケ 2004年に公開された嶽本野ばら原作の映画『下妻物語』をきっかけに、幅広い層にも知られるようになったロリータファッション。ロリータモデルの中でカリスマ的人気を誇るのが、青木美沙子さんです。Twitterで9万人近いフォロワーを持ち、ファッシ... 2022.04.27 21.00
マクドナルド社長のエピソードに学ぶ、お金を稼げる人の「意外な条件」 「貧乏暇なし」ということわざがあります。「貧乏な人は生活に追われているから時間のゆとりがない」と、そんな意味です。よく、毎日のように会社で残業し、忙しそうにしている人が、「いや~、貧乏暇なしですよ」なんて、自嘲気味に使ったりする言葉です。でも、それって実は「貧乏だからヒマがないのではなく、ヒマがないから貧乏なのだ」と言ったら、あなたは信じられますか?これは、「お金を稼げる人の条件は『忙しい人』ではなく、『暇な人』である」という話です。 2022.02.09 12.00
仕事もコロナ禍も「やりたいことを諦める理由にならない」、会社員兼作家が見出した“令和の新しい生き方” 会社員兼作家として二足のわらじをはき、毎年、何本もの評論を執筆する手条萌さん。年号が令和に変わった2019年の冬、転機を迎えた。「このころから、お笑い評論の同人誌を出すようになりました」最初に出した評論同人誌が好評を得たことで、手条さんはお笑い評論を主軸にするようになる。お笑い評論に関係したメディア出演や記事執筆のオファーも来るようになった。一方でコロナ禍は、手条さんの評論の読者層や作品の売り方にも影響を与えた──。 2022.01.27 12.00