【声のお仕事】山路和弘さん#4「ソン・ガンホは、あっという間に“腐った魚の目”ができる役者になった」 洋画に日本語の声を当てる“吹き替え”も、声優の大事な仕事の1つ。ベテランになると、ほとんど専任のようなかたちでハリウッド俳優の声を担当します。山路和弘さんも、そんな声優の1人です。インタビュー第4回は、山路さんが吹き替えを担当するソン・ガンホのお話を伺います。 2022.10.01 19.00
吉高由里子、6年ぶりの舞台出演は岩松了の最新作「一言のフレーズから、想像もつかないような物語が進んでいく」 日本を代表する女優のひとり吉高由里子さんが、10月7日から岩松了演出の舞台『クランク・イン!』に出演します。6年ぶりの舞台へ挑む心境、女優生活18年目で思うこと、最近の暮らしで大切にしていることなどを、語っていただきました。 2022.10.01 17.00
【二村ヒトシの恋愛相談#1】“モテの伝道師”が「マッチングアプリで理想の相手に出会えない問題」を本気で解明! 新型コロナウイルスのパンデミック以降、人々の生活様式も変わりました。飲み会や帰省などが難しかった自粛期間は、人間関係の悩みを身近な人に打ち明ける機会も減ってしまったのではないでしょうか。恋愛指南本も多数執筆されている、文筆家でAV監督の二村ヒトシさん。『fumufumu news』における2022年6月のインタビューでも、現代の女性たちが抱える問題について独自の見解を述べていただきました。 こちらの記事を読まれた読者の中から、「ぜひ二村さんに相談したい」というお申し出があり、対談が実現! 悩める30代独身女性のリアルをレポートします。 2022.09.30 21.00
【声のお仕事】山路和弘さん#3「ラッセル・クロウのアクションは、ナタでバッサバッサと殴り倒す感じかな」 洋画に日本語の声を当てる“吹き替え”も、声優の大事な仕事の1つ。ベテランになると、ほとんど専任のようなかたちでハリウッド俳優の声を担当します。山路和弘さんも、そんな声優の1人です。インタビュー第3回は、山路さんが吹き替えを担当するラッセル・クロウのお話を伺います。 2022.09.30 19.00
早見優が40周年ベストアルバムを本人解説! 同時期に再出発の中森明菜へ「歌ってくれたら嬉しい。会いたいです」 アイドル全盛期の1980年代で、特に豊作といわれているのが“花の82年組”。そのひとり、早見優さんがデビュー40周年記念アルバム『Affection ~YU HAYAMI 40thAnniversary Collection~』を10月12日にリリースする。同期の中森明菜さんへの思いや、アルバム収録曲にまつわるエピソードを聞いた。 2022.09.30 18.00
松田聖子をトップアイドルに育てた伝説のプロデューサーが「今後、絶対に伸びてくる名曲」と推す2作品とは? この連載では、'80年代をメインに活動した歌手・アイドルの、『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去のヒット曲、現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。浅香唯に続いて取り上げるのは、言わずと知れたトップアイドル・松田聖子。'80年代の松田聖子について、彼女を発掘したプロデューサー・若松宗雄氏とともに過去と現在のヒット曲を振り返っていくが、最終回となる今回は、アルバムの人気曲について考察していきたい。 2022.09.30 12.00
大竹しのぶ、コロナ禍やウクライナ戦争と『女の一生』への思い「自分の心に嘘をつかないで生きていく」 2022年10月に幕を開ける舞台『女の一生』に主演する大竹しのぶさん。主人公・布引けいは、これまで故・杉村春子さんが947回にわたり演じており、2020年に大竹さんの主演で初演。前回に続き、喝采を浴びた同作に再挑戦する。同作は明治から昭和にかけ、家業を守るために好きではない男性と結婚しながらも、たくましく生き抜いた女性の一生を描いており、大竹さんは布引けいの10代から50代までを演じわける。同作にかける意気込みを、ご自身の半生や性格と照らし合わせながら語ってもらった。 2022.09.30 10.00
あなたもやってみる? 普通の主婦やOLが続々デビュー! 一獲千金&独立開業も夢じゃない“ライバー戦線”異常あり ライブ配信といえば芸能人やアイドルが行っているイメージでしたが、最近は一般人の主婦やOLが副収入やお小遣い目的で、熱心に配信しているそう。人気になれば「普通に働くぐらいは稼げる」らしく、最近では進化系として「占いライバー」なるものまで誕生しているようで……。変わり続けるライバー事情に迫ります。 2022.09.29 20.00
【声のお仕事】山路和弘さん#2「ヒュー・ジャックマン本人のアフレコ映像を見たとき、心の中で謝ったよ」 洋画に日本語の声を当てる“吹き替え”も、声優の大事な仕事の1つ。ベテランになると、ほとんど専任のようなかたちでハリウッド俳優の声を担当します。山路和弘さんも、そんな声優の1人です。インタビュー第2回は、山路さんが吹き替えを担当するヒュー・ジャックマンのお話を伺います。 2022.09.29 19.00
デビュー40周年の早見優「娘が“ママの歌はリアルタイムだと思われてるよ”って」80年代アイドル再ブームを分析 アイドル全盛期の1980年代で、特に豊作といわれているのが“花の82年組”。そのひとり、早見優さんはこのたびデビュー40周年を機に所属事務所から独立。チャーミングな健康美が変わらず魅力的な彼女に、歌手としての歩みと娘2人の子育て、いま再ブレイク中の80年代アイドルについて語ってもらった。 2022.09.29 18.00