執念の救出!ニシキヘビ捕獲園長「4度目の挑戦」で池底の巨大ワニガメ捕まえる 茨城県つくば市内の池で目撃されていた巨大ワニガメが10月18日午前、あのアミメニシキヘビを捕まえた爬虫類の専門家によって無事捕獲。その瞬間を取材しました。 2021.10.18 12.10
寄付金2億円の研究が話題!「寿命2倍、猫が30年生きる」ための獣医療最前線 人間同様、猫も高齢化すれば毛並みが悪くなったり、病気をすることもある。飼い主の願いとしては健康で長生きしてもらいたいもの。そこでいつまでも若々しくいられるためのアイテムや最新技術を紹介! 2021.10.17 12.00
アミメニシキヘビ飼い主男性の長かった17日間と取材対応でみせた「反省」「ヘビ愛」 報道陣に囲まれた飼い主の20代男性は、「ホッとしています」と小声を絞り出す一方、ヘビが逃げてからの17日間を振り返り、次のように話した。 2021.05.23 15.30
アミメニシキヘビ逃走騒動を終わらせた専門家の“天才的推理” 横浜市戸塚区で飼育中のアパートから逃げたアミメニシキヘビが22日夕に屋根裏で見つかった騒動の結末は、専門家の眼力のすごさをまざまざと見せつけた。 2021.05.22 23.45
【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。飼い主も「最悪のシナリオはヘビが人にケガを負わせることです。これを避けるために早く見つけたい」と危惧していただけに、ほっと一息である。 2021.05.22 17.00
《横浜市》逃走中のアミメニシキヘビ、飼い主が語った“最悪のシナリオ” 住宅地で逃げたのは世界最大級とされるアミメニシキヘビ。1週間すぎても行方はわからず、周辺住民は不安を抱えたまま。飼い主の20代男性に逃走ヘビにかかわる疑問と今後の見通しを聞いた。 2021.05.16 16.30
「糞を食べようと肛門に口を寄せる子犬も」8畳2間に174匹、多頭飼育一家の顛末 一般家庭では国内最多規模という多頭飼育崩壊の背景に何があったのか。ワンちゃんと暮らした家族3人の日常生活を追った。 2020.11.12 06.00