【つぶやきシロー、ウザがる】日常に潜む“騒音”をぶった斬り! いちばんうるさいものはアレだよね〜 いつのかわからない古いチューイングガムが出てきて、食べてみようと開いたら、銀紙がガムにくっついちゃってて、それでも爪で表面をちょっとずつ削って削って苦労して繕ったガムが、口の中に入れて、わずか1分足らずで味が無くなる儚さを経験済みのつぶやきです。 2023.05.26 21.00
岡田有希子「デビュー1年目や勝負作は竹内まりやさん作品で、と決めていた」元ディレクターが明かす制作の裏側 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。今回も、海外リスナーが約7割という80年代アイドル歌手・岡田有希子について、当時のディレクターだった國吉美織とともに振り返っていきたい。 2023.05.21 12.00
少年隊・錦織一清が歌って語る“昭和歌謡”、 名曲「池上線」の郷愁に耐えきれず「この沿線に越すのは諦めた」 2020年末に植草克秀とともにジャニーズ事務所を退所した少年隊・錦織一清。'23年4月には自身初のソロ・カバー・アルバム『歌謡 Style Collection』を発表。近年、シティポップとしてキラキラのサウンドに注目が集まる昭和ポップスだが、彼が今回選んだものは、人々の哀愁や切なさがにじんだ純然たる歌謡曲の世界で、選曲を見ただけで、流行に便乗した安易な制作でないことがわかる。 そこで、今回は全3回にわたって、全10曲の聴きどころを錦織本人に語ってもらうことに! まずは、アルバムを制作した経緯から尋ねてみた。 2023.05.20 11.30
岡田有希子、今の10代に大人気のワケを元ディレクターに聞く「本当に選ばれし人。芦田愛菜ちゃんタイプかな」 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。今回は、1980年代の人気アイドル・岡田有希子のシングル8作中7作、オリジナルアルバム4作中3作のディレクターを担当した國吉美織とともに、岡田有希子の魅力をSpotify人気曲をもとに振り返る。 2023.05.15 20.00
光GENJI「新宿駅で降車NG」「荷物のフリして移動」当時の仰天エピソードと少年隊への“強い憧れ” 2023年5月2日から、少年隊・植草克秀の東名阪ソロツアー『MOVING ON〜SECOND SEASON〜』が始まり、元・光GENJIの佐藤寛之と山本淳一がゲスト出演! SNSでは少年隊や光GENJIファンの喜びの声であふれていたが、fumufumu newsによる佐藤・山本へのインタビュー取材がおこなわれたのは本番のちょうど1週間前で、「ステージの構想を練っていると夜が明けてしまうほど」と語っていたふたり。今回は、リハーサルの様子やアイドル時代のエピソード、そして先輩である少年隊や、植草への思いを語ってもらった。 2023.05.14 14.00
ミキ・昴生に芸歴1年目で“天才”と呼ばれた芸人コンビ爛々、憧れは「トムとジェリー」「浜崎あゆみ」 NSC(吉本総合芸能学院。主に新人タレントを育成する目的で作られた養成所)を卒業しても、プロのお笑い芸人になれるのはごくわずか。その狭き門をくぐり抜けた女性漫才コンビ・爛々は、芸歴1年目で「すごいしゃべくり漫才師がいるらしい」とウワサになり、ミキの昴生さんから「天才!」と言われたそうです。ずば抜けた才能を持ちながらも彼女たちが大切にしているのは、等身大の自分でいること。「ライフステージが変わっても、自分たちの漫才を見てくれる人と一緒に歳を重ねたい」と語る爛々の大国麗さん・萌々さんの熱い思いを聞きました。 2023.05.13 20.00
女性漫才コンビ爛々、『THE W』決勝で敗退するも「安心した」ワケは? 結成の瞬間は「チョメでした」 もっとも面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』2022で初の決勝進出となったコンビ・爛々は、そこでの敗退に悔しさをにじませながらも「安心した」と話します。理由を聞くと、そこには爛々の壮大な夢がありました。昭和の雰囲気を感じさせつつ若者からも支持を得るしゃべくり漫才で、「女漫才師」そして「漫才師」の概念を変えていこうとする爛々のインタビュー第1弾です。 2023.05.13 11.00
【くまモン通信NEO#5】くまモンスクエア、純烈、韓国、ベストショット・・・濃い思い出があふれとるモン! みなさん、どんなゴールデンウイークだったかモン? ボクはお仕事であちこち出かけて、たくさんの笑顔に会えてうれしかったモ~ン! すっかりあたたかくなって、お出かけするのが楽しい季節だモン! おさんぽしてたら、藤の花がきれいに咲いているのを見つけたモン。イケメソなボクにはお花がにあうモン・・・ニヤリ★ みなさんのまわりには、どんなお花が咲いてるかモン? 2023.05.12 12.00
【4月のくまモン】毎日のように熊本県内に出動し大活躍、“海の女王”ともご対面! 年度替わりの4月も、くまモンは全国各地で大活躍。本拠地である「くまモンスクエア」は2023年4月9日でいったん閉館。7月21日にリニューアルオープンします。その間、くまモンは県内各地に出動します。 2023.05.11 17.00
石川さゆり、阿久悠の“遺作”に運命感じ令和に歌う「先生はペンを持つ力がなくなるまで構想を考えていた」 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。石川さゆりのSpotifyでの人気曲をご本人のエピソードを交えて考察する連載のラストは、2010年代以降に急増するJ-POP系アーティストとのコラボや、'23年の新曲「約束の月」について尋ねてみた。 2023.05.06 12.00