議員秘書にナレーター、雑誌ライターまで! 7時間待ちの行列アイス店を生んだ浅野まり社長の「職務遍歴」 5年前に、“行列ができる原宿発のアイスクリームショップ”として話題になり、今も人気を保ち続けている「ROLL ICE CREAM FACTORY」(ロールアイスクリームファクトリー)。運営をしている株式会社トレンドファクトリーの浅野まり社長には意外な職務遍歴があり、その経験が今の活躍に生かされているようです。そんな浅野社長のインタビューをお届けします。 2022.07.23 18.00
KinKi Kidsカラオケ人気曲ヒストリー【#3】シングル減の’07-’11年、ランキング上位を飾った楽曲の特徴は? 2022年、CDデビュー25周年となるKinKi Kidsの堂本光一と堂本剛。たび重なるメディア露出の効果により、今年7月に入ってから、20周年の2017年末にリリースしたベストアルバム『THE BEST』がオリコンの週間CDアルバム37位を記録。約4年ぶりにTOP40にランクインを果たすなど、確実にKinKi Kidsフィーバーが起きている。今回は、10周年を迎えた2007年から2011年までの5年間におけるカラオケランキング(JOYSOUND調べ)を見てみよう。 2022.07.16 10.00
【学歴の暴力#2】東大卒&京大卒アイドルユニットにジョインした名大卒女子が見た、メンバーの恐るべき“能力” 東海地方を中心に活動する、東大卒&京大卒&名大卒による超高学歴アイドルグループ「学歴の暴力」によるコラム連載、第2弾。今回は、2022年5月に加入したあずきあずさんが単独で初執筆! 個性派ユニットに加わり、東大卒女子&京大卒女子とともに活動した印象を、自己紹介を交えてつづってくれています。 2022.07.14 20.00
KinKi Kidsカラオケ人気曲ヒストリー【#2】名曲「愛のかたまり」が発売5年目で上昇、“打ちひしがれ事件”も懐古 2022年、CDデビュー25周年となるKinKi Kidsの堂本光一と堂本剛。記念イヤーということで、7月はさまざまなテレビ番組やラジオ番組、新聞や雑誌、Webサイトで特別企画が準備されている。ただ、それらで紹介予定の楽曲の多くが、デビューから最初の5年間(1997〜2001年)に発売されたものに集中しているが、当然ながら2002年以降もカラオケヒット曲は生まれているのだ。今回は、2002年から2006年におけるカラオケ人気曲ランキング(JOYSOUND調べ)を見てみよう。 2022.07.09 10.00
あなたも気づかずに言ってしまっている? 自分で自分についている「ウソ」 私たちがつくウソには2種類が存在します。それは、「自分でウソをついていると自覚しているウソ」と、もう1つ、「自分でウソをついていると自覚していないウソ」です。今回はそんな、「自覚のないウソが、あなたの成長を止めてしまっている」という話。 2022.07.08 12.00
「先生にも残業代を払って!」定年間際に裁判を起こした小学校の先生の思いと“何よりも求めるもの” サラリーマンは1日8時間以上働くと「残業代」が出ます。でも、学校の先生には残業代が出ません。「給特法」という特別な法律があり、給料の4%にあたる「教職調整額」が支給されるかわりに、働いた時間に応じた残業代が出ない仕組みになっています。「これはおかしい。先生にも残業代を払って!」と言って、裁判を起こした現役の先生がいます。定年を迎える1年前に提訴。さいたま地裁では敗訴しましたが、東京高裁に控訴しています。なぜ裁判を起こしたのでしょうか? 2022.07.04 20.00
「やるのが大変」「面倒くさい」という仕事に効く! “チャンクダウン”という発想 初めてのことや、ちょっと大きなチャレンジをするようなとき、「大変そうだな」とか「いったい何から手をつけたらいいの?」って思うことありませんか? そんなときに有効な、「チャンクダウン」という考え方について紹介します。 2022.06.30 18.00
1日に数時間しか動けずとも起業した「障がい者社長」、兼子文晴氏を突き動かす“原動力”とは 国士館中学・高校の柔道部で鍛え、その後、大手の建材会社でトップの営業マンとして活躍。さらに、妻の実家が営む会社でも1年で年商を3億円アップさせ営業本部長になるなど、順風満帆な人生を送っていた「ミンナのミカタぐるーぷ」代表の兼子文晴氏。しかし突然、義理の父である社長から「倉庫番」を命じられるというドラマのような嫌がらせを受け、うつに。一時は自殺すら考えたものの、心療内科を受診し、投薬治療により布団から起き上がれるようになってきた。そんなとき、今後の人生を大きく左右する出会いがあった──。 2022.06.30 12.00
国士館柔道部で優勝、建材大手で売り上げ1位、順風満帆な元営業マンが職を失い「うつ」になってしまった理由 「ミンナのミカタぐるーぷ」の代表を務める兼子文晴氏。「日本から障がいという言葉と概念をなくす」を理念に掲げ、就労支援事業所を専門とするお仕事マッチングサービス「ミンナのシゴト」や、就労継続支援A型事業所を運営する「ミンナのミライ」などを運営し、障がいを持つ人たちの働く場所を拡大すべく日々、奔走している。 そんな兼子氏は、自身が障がい者手帳を持つ障がい者社長でもある。インタビュー第1弾では、兼子氏が現在の仕事に就く前に経験した“光と闇”について話を聞いた。 2022.06.29 19.00
幼稚舎から慶應、異色のAV監督・二村ヒトシさんの半生「僕が興奮するのは女性が強い世界」 慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学に進学という華々しい経歴を持ちながら、AV業界に飛び込み男優としてデビュー。そこから監督に転身し、数々のヒット作を手がけた二村ヒトシさん。「母親が嫌がりそうなことをしようと思ったら、AV男優になっていた」と語る二村さんに、ユニークな半生をお聞きしました。 2022.06.12 19.00