Twitterで大反響の“感動写真”カメラマンが、おばあちゃんと愛犬を撮り続ける理由 桜の木の下、藤の花の下、ひまわり畑、コスモス畑……四季折々の美しい景色のなかで、おばあちゃんと柴犬が寄り添い合う写真が、Twitterで大きな反響を呼んでいる。撮影者は、被写体となっているおばあちゃんの孫であるYASUTO(@yasuto8888)さんだ。なぜ写真を撮り始めたのか? Twitterやおばあちゃんの反応は? 本人にインタビューすると、胸があたたかくなる答えが……。 2021.06.13 11.00
アミメニシキヘビ飼い主男性の長かった17日間と取材対応でみせた「反省」「ヘビ愛」 報道陣に囲まれた飼い主の20代男性は、「ホッとしています」と小声を絞り出す一方、ヘビが逃げてからの17日間を振り返り、次のように話した。 2021.05.23 15.30
アミメニシキヘビ逃走騒動を終わらせた専門家の“天才的推理” 横浜市戸塚区で飼育中のアパートから逃げたアミメニシキヘビが22日夕に屋根裏で見つかった騒動の結末は、専門家の眼力のすごさをまざまざと見せつけた。 2021.05.22 23.45
【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。飼い主も「最悪のシナリオはヘビが人にケガを負わせることです。これを避けるために早く見つけたい」と危惧していただけに、ほっと一息である。 2021.05.22 17.00
《横浜市》逃走中のアミメニシキヘビ、飼い主が語った“最悪のシナリオ” 住宅地で逃げたのは世界最大級とされるアミメニシキヘビ。1週間すぎても行方はわからず、周辺住民は不安を抱えたまま。飼い主の20代男性に逃走ヘビにかかわる疑問と今後の見通しを聞いた。 2021.05.16 16.30
《東京・小岩》猫8匹が連続不審死!苦しみ悶える姿に涙、看取った住民の悲痛 地域でエサやりや糞尿の始末、不妊・去勢手術を受けさせるなどかわいがられていた猫が昨年末、不可解な死に方をする事案が相次いだ。現場を歩いた。 2021.02.03 04.00
「糞を食べようと肛門に口を寄せる子犬も」8畳2間に174匹、多頭飼育一家の顛末 一般家庭では国内最多規模という多頭飼育崩壊の背景に何があったのか。ワンちゃんと暮らした家族3人の日常生活を追った。 2020.11.12 06.00