「怒ってはいけない」少年野球大会を開催。ミズノが目指す野球人口アップ「パワハラのイメージを払拭させたい」 指導者によるパワハラや家庭の事情、経済的負担などから野球人口が減少している。少子化も進む中、スポーツ用品メーカー大手『ミズノ』が取り組む「ミスを怒らず、みんなで助け合う」を理念に掲げた少年野球大会とは──。 2023.07.15 11.00
【つぶやきシロー、心折れる】自転車にまつわる“壮大プロジェクト”で、まさかの悲劇に見舞われたよね〜 綿棒の棒の部分がやわらかいとさ、耳の穴に入れても、ぐにゅって曲がっちゃうから、なんかな~、棒は硬いほうがいいよね。あと先っちょがモコモコモコって団子を刺したみたいになっている綿棒、あれいいな~、でも憧れるのをやめましょう。どうも、つぶやきです。 2023.04.28 21.00
ボール球に手を出し三振していた新庄剛志に、野村克也監督が出した「秘策」とは? 日本ハムファイターズの新監督……いや、“ビッグボス”としてチームを率いることになった新庄剛志さん。 現役時代は、その派手なプレーだけでなく、「新庄劇場」と呼ばれた常識破りのパフォーマンスで人気を博したのはご存じのとおり。 さて、これは、その新庄さんが、まだ阪神タイガースの選手だった1999年。その年からタイガースの監督として指揮をとることになった故・野村克也さんとのエピソードです。 2021.11.09 19.00
大谷翔平がプロ入り後の初キャンプに唯一、持ち込んだ「無名の会社員が書いた本」 メジャーリーグでホームランを連発し、大活躍中の大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス所属)。彼が花巻東高校から、ドラフト1位で指名され、日本ハムファイターズに入団したのは2013年のこと。その年。はじめてプロ野球のキャンプに参加した際、たった1冊だけ、キャンプ地に持って行った単行本があります。それはいったいどんな本だったのか? なぜ、その1冊だったのか……? 2021.07.11 19.00
明石家さんま、渡辺直美、大谷翔平らの「わかりそうでわからない」名言穴埋めクイズ 人生を賢く生きるうえで、大いなるヒントになる、先人や有名人たちが残した名言。そのなかから10個を厳選して、穴埋めクイズにしてみました。あなたは何問わかるでしょうか?1人で挑戦してくれてもよいですし、誰かに次のページにある「答え」を先に見てもらって、あなたの回答が合っているかどうか判定してもらうと、あーでもない、こーでもないと楽しんでいただけるかと思います。 2021.06.11 19.00