X JAPAN・hideさんの実弟が書いた物語が映画化、塚本連平監督が語る「今も愛され続ける理由」
X JAPANのギタリストであり、ソロアーティストとしても活躍していたロックミュージシャンhideさんが急逝して24年。突然、大切な人を失った家族や仲間が、その悲しみを乗り越えていく希望と絆を描いた映画『TELL ME ~hideと見た景色~』が、7月8日から全国公開されます。脚本を共著し、メガホンを撮った塚本連平監督に、hideさんの魅力や今でも愛される理由、そして本作の見どころについて伺いました。