藤原さくらがポッドキャストに映画に、“異業種進出”を続ける理由「私たちが常識だと思っているものは、絶対的な尺度ではないんだと」
アーティストでありながら映画・ラジオ・ドラマと表現できる場を広げつつある藤原さくらさん。映画初出演となった『銀平町シネマブルース』(公開中)や、ポッドキャスト番組『今ファミレスにいるんだけど隣の席の女子が話してる内容がジワジワきてるんだが共有してもいいですか?』での女子トークも話題に。お気に入りの映画作品やパーソナリティ、そしてエンタメの仕事を続けるうえでの“気づき”について聞いてみると──。