梅宮アンナ「父が遺した20冊以上のレシピノート」と初めて真剣に向きあって 2019年12月に81歳で亡くなった昭和の銀幕スター、梅宮辰夫さん。大の料理好きとしても知られ、約20冊もの自作レシピノートを遺した。父親とは正反対に、料理にまったく興味がなかったという娘のアンナさんは、辰夫さん亡きあと初めて真剣に父のレシピと向き合うことに。辰夫さんの三回忌を前に、1年ぶりに「fumufumu news(フムフムニュース)」のインタビューに答えてくれた。 2021.11.15 12.00
梅宮アンナ「恋人は必要ない。私は自分で自分を認められる人間でいたい」 父・梅宮辰夫さんの一周忌を迎え、最近ようやく自分のことを考える余裕ができたという梅宮アンナさん。50代を目前に控え「やりたいことがたくさんある」というアンナさんに、仕事や恋愛などに対する率直な思い、これから目指す生き方について話を聞いた。 2020.12.11 12.00
梅宮アンナが語る父・梅宮辰夫「私、父が亡くなってから、まともに泣いてないんです」 12月12日、昭和の名優・梅宮辰夫さん(享年81)が亡くなってから一周忌を迎える。娘のアンナさんは、よくも悪くも、若いころから世間の注目の的だった。長年にわたって父の闘病を支え、辰夫さん亡きあともしっかりと家族を守るアンナさんに、世の中が抱いていた「わがまま娘」のイメージは、もはや微塵(みじん)もない。父の死と向き合ってきた、この1年の思いを聞いた。 2020.12.11 11.00