【特集:戦争体験】学徒出陣「京大卒の戦友は訓練に耐えきれず自殺」 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。(【特集:戦争体験】第4回) 2021.08.15 21.00
【特集:戦争体験】息子3人を奪われた祖母、届けられた骨壺の中に入っていたのは 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。(【特集:戦争体験】第3回) 2021.08.15 18.00
【特集:戦争体験】東京大空襲を生き延びた少女「死体を見なかった理由」 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。語り手の年齢やインタビュー写真などは取材当時のもの。取材年は文末に記した。(【特集:戦争体験】第2回) 2021.08.15 14.00
【特集:戦争体験】原爆で亡くなった友の母親は、僕の足にしがみついて泣いた 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。(【特集:戦争体験】第1回) 2021.08.15 12.00
「ヤバイ」は川端康成発信!「あざと可愛い」に「五輪」、知ってたらドヤれる日本語 「ヤバイ」に代表される若者のしゃべり言葉の本来の意味や、意外と歴史が古~い言葉、日常的に使っているけれど、実はそれって間違った言い回し……。テレビでも人気の山口謠司先生が教えてくれた奥が深~い日本語で、もう1度日本を再発見しよう! 2021.07.05 05.00
地下鉄の駅名「○丁目」、東京は奇数、大阪は偶数が多い謎を追うと意外な事実が判明 地域の生活の足である地下鉄。東京メトロや都営地下鉄の駅名には、銀座一丁目、新宿三丁目、青山一丁目、西新宿五丁目、四谷三丁目など、奇数の「○丁目」が付くものばかり。一方、大阪メトロの駅名には、天神橋筋六丁目、谷町四丁目、谷町六丁目、瑞光四丁目、蒲生四丁目など、偶数の「○丁目」駅がほとんど。ここまで偏るのは、何か理由があるに違いない! ということで調べてみると、意外な事実が……? 2021.06.09 07.00
セーラームーンからプリキュアへ 、女性の強さに影響与えた「戦う魔法少女」の変化 「月に変わってお仕置きよ!」というハンパじゃないスケール感で相手をやっつけていく『美少女戦士セーラームーン』。「戦闘する魔法少女」という様式をつくった同作は、まさに1990年代を代表する美少女アニメだ。このフォーマットは2000年代に入って『プリキュアシリーズ』に受け継がれることになる。では、両者は何が変わったのか? 東映アニメーションが魅せた”強くて美しい女性像”の移り変わりについて、熱く語らせてほしい。 2021.04.25 16.00
樋口一葉の“奇跡の14か月”を振り返って感じた「彼女は5000円札にいるべきじゃない」 「近代以降の女流作家の道は樋口が切り拓いた」と言ってもおかしくないほど、樋口一葉は偉大な作家だ。彼女はものすごく苦労した作家として知られる。しかし、その作品の多くは決して重くない。まさに“樋口節”とえるほどのリズミカルで軽快な文体からは「書くことの喜び」も感じられる。今回はそんな樋口一葉について、24年の生涯を振り返りつつ、作品の楽しみ方を紹介したい。 2021.04.22 21.30
岩崎宏美、還暦を越えた現役歌手の中で“歌ウマ”最高位に! 実はスゴい45年間の軌跡 昨年、デビュー45周年を迎えた岩崎宏美(62)。同年に放送されたバラエティ番組『林修のニッポンドリル』で展開された“本当に歌が上手い国宝級歌姫ランキング”でも7位に入賞し、還暦を越えた現役歌手の中で最高位をマークするなど、実力と実績が伴う数少ない存在なのだ。今回は、彼女に関する“裏面のエピソード”を年代ごとに振り返ってみたい。 2021.01.20 19.00
1万円札が300万円に!番号と年号に注目「プレミアムコイン&紙幣」の見つけ方 1円が1000円に、5円が10万円に、1万円が100万円に……。そんな夢のような話が現実に!? お札に印刷された番号や硬貨の年号、はたまた製造エラーなど、知る人ぞ知るお宝情報を大公開!「意外と流通している」と言われているから、お財布や貯金箱の中身を取り出して、お宝探ししてみませんか。 2020.10.31 08.00