『VALORANT』国際大会、日本開催が決定!ラッパー、映画監督を目指していたOooDaさんが”ゲームキャスター”という職業の第一人者になれた理由 2021年に国内市場規模が70億円を超え、今後100億円以上の市場規模が予想される「e-Sports」。2023年にはFPSゲーム『VALORANT』の公式国際大会“VCT Masters 2023”の日本開催が決定し、今後日本のe-Spo... 2023.05.16 18.00
光GENJI「新宿駅で降車NG」「荷物のフリして移動」当時の仰天エピソードと少年隊への“強い憧れ” 2023年5月2日から、少年隊・植草克秀の東名阪ソロツアー『MOVING ON〜SECOND SEASON〜』が始まり、元・光GENJIの佐藤寛之と山本淳一がゲスト出演! SNSでは少年隊や光GENJIファンの喜びの声であふれていたが、fumufumu newsによる佐藤・山本へのインタビュー取材がおこなわれたのは本番のちょうど1週間前で、「ステージの構想を練っていると夜が明けてしまうほど」と語っていたふたり。今回は、リハーサルの様子やアイドル時代のエピソード、そして先輩である少年隊や、植草への思いを語ってもらった。 2023.05.14 14.00
元・光GENJIの“仲良しコンビ”が大先輩・植草克秀のステージに出演! イメージカラー決定の経緯も明かす 2023年5月2日から、少年隊・植草克秀のソロ・コンサート『KATSUHIDE UEKUSA 2023 MOVING ON~Second Season~』が東京・日本橋三井ホール、名古屋・DIAMOND HALL、大阪・なんばHatchにて開催される(全9公演)。そして、このステージに、ジャニーズ時代の後輩だった元・光GENJIの佐藤寛之と山本淳一がゲストとして出演することとなった。 そこで佐藤寛之と山本淳一に、この公演に向けた意気込みや、光GENJI時代のエピソード、楽曲に対する思いなどを3回に分けて詳しく語ってもらうことに! インタビュー第1弾では、ゲスト出演が決まるまでの経緯を中心に明かしてもらった。 2023.05.02 11.00
歌舞伎町に革命を起こす敏腕経営者が語る、遊びの本質「ここは自分の想像を超えられる町」 歌舞伎町でホストクラブを中心にバー、飲食店、美容室などを運営する「Smappa! Group」。活動内容は幅広く、書店や介護事業所の運営、ボランティアでの町の清掃活動、新宿歌舞伎町能舞台の運営、ホストを集めての歌会など、それまでの歌舞伎町で... 2023.04.23 18.00
東急歌舞伎町タワーで町に再注目。手塚マキが20年にわたり見てきた「歌舞伎町が多様化できた背景」 アジア最大級の繁華街・歌舞伎町。この町には多種多様な人がいる。いま日本で最もダイバーシティが成立している都市のひとつといえるだろう。そんな歌舞伎町で20年以上、ホストクラブや飲食店などを経営するSmappa!Groupの会長が、手塚マキさん... 2023.04.22 18.00
2児を育てながら“男性社会”で奮闘、とにかく落語に「死に物狂い」な柳亭こみちが目指す未来 全出演者が女性のみの公演がおこなわれるなど、昨今、女性噺家の活躍がめざましい落語界において異彩を放っているのが、柳亭こみちさん(48)。小柄ながら全身から放出される熱いエネルギーと、意思の強さを感じさせる瞳が、見る者を釘づけにする。こみちさんは、登場人物も演者も男性が主体である古典落語において、登場人物を女性に変えたり、構成を女性目線で練り直したりしながら、30以上の新しい作品を発表してきた。なぜそこまで精力的に、女性版の落語を作り続けるのか? プライベートでは2児の母であるこみちさんだが、女性落語家ならではのエピソードは? 詳しく語ってもらった。 2023.04.18 12.00
柳亭こみち、落語界での過酷な修業時代を明かす「毎日6時に出発し1時に帰宅、3箇所に潰瘍が」 2023年3月上旬(1日~10日)、浅草演芸ホール夜の部にて、「桃組」と題されて全出演者が女性の公演がおこなわれた。毎日公演が開催されている都内の寄席定席は4軒あるが、女性だけは初めて。落語のみならず、漫才、講談、太神楽、奇術、三味線漫談などもすべて女性で、人気女性落語家の蝶花楼桃花さんの呼びかけで実現した。10日間の興行は日を追うごとに話題を呼び、ほぼ満席が続いた。女性の芸人さんたちも、通常の寄席よりどこか自由で弾けているのが印象的だった。 2023.04.18 11.00
世界で活躍する俳優・尚玄、バックパック旅へのあふれる愛と「ホームでありルーツ」である沖縄への熱い思い 端正な顔立ちと抜群のスタイル、彫刻のようなビジュアルを持つ、俳優でモデルの尚玄(しょうげん)さん。現在、主演映画『赦(ゆる)し』が公開中です。約20年の俳優歴を持つ尚玄さんの強みであり、特徴ともいえるのは、国際的な視点を持った行動。演技を学びにニューヨークに飛んだり、各国の映画祭に出席し海外の映画人と積極的に交流を図ったりするなど、興味深いエピソードにあふれています。リアリティーとコミュニケーションを重視する、尚玄さんの素顔に迫ります。 2023.04.14 21.00
“リアリズム=芝居をしない”を追求する尚玄、主演作でMEGUMIと実践したストイックすぎる役づくり 端正な顔立ちと抜群のスタイル、彫刻のようなビジュアルを持つ尚玄(しょうげん)さん。沖縄県で生まれ育ち、大学進学のために上京。在学中にモデルとしてデビューを果たし、俳優へと活動を広げていきました。現在、主演映画『赦(ゆる)し』が公開中。尚玄さんは、クラスメイトに娘を殺され、悲しみに暮れる父親を演じます。尚玄さんが役と向き合う中でもっとも重視するのは、「リアリティー」。難しい役どころをどう表現するのか、共演者のMEGUMIさんとの思い出深いエピソードなど、じっくり語っていただきました。 2023.04.14 20.30
ダイビング中に目の前にサメ…!「“怖い”ではなく“研究したい”と思えた」“シャークジャーナリスト”のマニアックすぎる日常 「サメ」という生き物は、なぜあんなにも魅力的なのだろう。他の魚類にはないサイズ感とスリリングさ、あまり明かされていない生態。考えてみれば、こんな何十年も映画の主役であり続ける生き物は他にいない。 そんなサメの魅力を「シャークジャーナリスト」... 2023.04.13 18.00