「年間500本見ても新鮮にビビる」と明かす人間食べ食べカエルさんが“ホラー映画沼”にハマり続ける理由に大納得 ほぼ毎日、映画レビューをTwitterに投稿している生粋のホラー映画オタク・人間食べ食べカエルさんに「ホラー映画を長年にわたって楽しみ続けられる理由」についてインタビュー。その背景には「ピュアな目線で物事をとらえることの大切さ」があった。 2022.08.05 20.00
Twitterフォロワー約17万人の人間食べ食べカエルさん、ホラー映画をレビューしまくる背景と奇跡的な名前の由来 Twitterでほぼ毎日、ホラー・パニック系の映画についてのレビューをつぶやき、現在は映画ライターとしてもご活躍されている「人間食べ食べカエル」さん。インタビュー第2弾では、中高生から現在にかけてインタビュー。高校生のとき、「見るだけでなく紹介したくなった」というが、そのきっかけとは──? 2022.08.04 20.00
視聴数は年間、約500本! 人間食べ食べカエルさんが「ホラー映画」にハマったワケを幼少期からひも解いてみた ホラー映画には不思議な魅力がある。「怖いもの見たさ」という慣用句があるくらいだ。同じ感覚を持っている方も多いだろう。連日Twitter上におすすめのホラー系作品の感想を投稿しており、映画メディアなどでライターとして活躍しているのが「人間食べ食べカエル」さんだ。「人間食べ食べカエル」という人間は、なぜできあがったのか。ご自身の人生をプレイバックしながら、「ホラー・パニック系の映画を好きになった背景」を語っていただいた。 2022.08.03 20.00
明星真由美が氣志團マネージャー業から演劇の世界に戻って直面した「舞台の恐怖」と「新たな課題」 妄想好きだった少女時代をへて、スポーツマネジメント系の専門学校に入学するも早々に退学した女優の明星真由美さん。バイト中に読んだ鴻上尚史のエッセイに感銘を受けて早稲田大学演劇研究会の門を叩き、舞台デビュー。女優としてキャリアを積む中、友人の誘いで足を運んだロックバンド『氣志團』のライブに魅せられ、スタッフを志願。気づけば明星さんは女優を休業し、気志團のマネージャーとして奔走する日々に……。 2022.07.30 20.00
Perfume、Berryz工房の魅力をブレイク前から発信していた掟ポルシェさんが語る「アイドル文化」の変化 ニューウェイヴバンド『ロマンポルシェ。』のボーカルであり、DJや司会、そしてコラム執筆と幅広い活動を行う掟ポルシェさん。インタビュー第2弾では、女子プロレスにハマり借金を背負った過去やアイドル文化などのカルチャーについてたっぷり語ってもらいました。 2022.07.29 18.00
「厳しいよりも、退屈がつらい」舞台女優→氣志團マネージャー→舞台女優と歩んだ明星真由美の“諦めない人生” 劇団☆新感線、ナイロン100℃、蜷川幸雄、野田秀樹、栗山民也など、日本の演劇界をリードする劇団や有名演出家の舞台に数多く出演し、コメディからシリアスな演技までこなす女優・明星真由美(みょうせい・まゆみ)さん。。近年は舞台のみならず、映画やテレビ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)への出演など、幅広く活動しています。2022年7月7日に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで幕を開けた舞台『ザ・ウェルキン』では、実力派ぞろいのキャストたちの中で、死刑判決に関わる陪審員を好演中の明星さん。舞台にかける思いを、ご自身の半生を振り返りながら語ってもらいました。 2022.07.29 12.00
「どんな会社も光の速さでクビになった」ミュージシャン・ライター業で本領を発揮、掟ポルシェさんの“仕事道” ニューウェイヴバンド『ロマンポルシェ。』のボーカル、掟ポルシェさん。掟さんが曲の合間に繰り出す説教の面白さが話題となり、ライター業も開始した異色のミュージシャンです。近年はアイドルやプロレスの豊かな知識を生かしたコラムを雑誌やウェブ媒体で連載しています。現在54歳の掟さんに、多彩な活躍の原点とこれまでの軌跡を聞きました。 2022.07.28 18.00
「多様性とは、他国の慣習をすべて認めることではない」ドイツと日本にルーツを持つ作家が思い描く“真の共生” よく話題になる「校則」。「教育」という名のもとに下着の色にまで学校が干渉するのは、おかしくないだろうか。地毛が茶色の生徒に対して、黒く染めろというのもおかしい。もちろん、違和感があるのは校則だけではない。サービス業においては、ヘアカラーが「ダークブラウンまで」と決められているところもあるし、ネイルは基本、薄いピンクまで。とにかく、日本は規則が大好きだ。組織のルールを守るのが美徳だとされるが、それは時に、個人の選択肢を狭めることにつながっている。 2022.07.28 12.00
お笑いライブを20年支えてきた児島気奈さんが語る「舞台ならでは」の魅力-自分はお笑いでしか生きられない- お笑いライブを年間700〜1000本も企画している株式会社K-PRO。その代表が児島気奈さんだ。前回の記事では、児島さんがなぜお笑いライブにハマったのかを幼少期から振り返っていただいた。後編では「K-PROの発足秘話」「20年もお笑いイベントで芸人さんを見てきているからこそわかるお笑いライブの魅力」について語っていただく。 2022.07.27 12.00
年間1000本以上のライブを企画する『K-PRO』代表・児島気奈さんが振り返る「お笑いばかり考えてきた人生」 最もリアルでかっこいい芸人の姿を見られる現場である「お笑いライブ」。そんなお笑いライブを年間700~1,000本以上という超ハイペースで企画しているのが株式会社K-PROだ。そんなK-PROの代表であり、20年以上にわたってスタッフとしてお笑い芸人を支えてきたのが児島気奈(こじま きな)さん。彼女は、なぜここまで「お笑いライブ」の現場を続けることになったのか。これまでの人生を振り返って貰いながら「お笑いライブの魅力」について語っていただいた。 2022.07.26 20.00