どきどきキャンプ・佐藤満春「誰もトイレを恥ずかしく思わない社会に」プロジェクトXをきっかけにハマった、トイレの魅力 食べる・寝る・仕事をする・勉強する・友達と遊ぶ……。人間は1日に多くのことに時間を割いているが、なかでも欠かさず行っているのが排泄。つまり、トイレの時間である。 一説によれば、人は一生のうちに3年もの間をトイレで過ごしているといわれている。... 2023.02.14 18.00
元自衛官・やす子の芸人らしからぬ「温かさにあふれるSNS」を育んだ、仕事仲間やファンとの“相思相愛” 「はい〜」の口グセでもおなじみの、元自衛官芸人・やす子さん。'19年にデビューすると、翌年にはテレビ出演を果たし、あっという間に人気芸人の中のひとりとなりました。“ファンはかがみ”とはよく言いますが、公式のツイッターやYouTubeには、ファンからの優しいコメントがあふれていて、やす子さんの人柄のよさも自然と感じ取れます。記事後編では、やす子さんの先輩後輩関係やファンとの関わり合いなどを聞き、その人間的魅力を掘り下げます。 2022.12.29 18.00
元自衛官芸人やす子「キャパオーバーだったあのとき、ザコシショウさんに教わった“何でも笑いに変える“面白さ」 「元自衛官芸人」という肩書で、バラエティ界にすい星のごとく現れた、やす子さん。ネタの面白さはもちろん、純朴なキャラクターにも注目が集まり、あっという間にバラエティ界になくてはならない存在となりました。「見ているだけで癒やされる」というファンも多く、YouTubeやツイッターのコメント欄はファンの温かい言葉であふれています。前編ではデビューから現在までの道のりを伺い、芸人・やす子さんの魅力に迫ります。 2022.12.28 18.00
「日本の鉄道の楽しさは世界トップクラス」外国人にも大ウケ! 鉄道ものまねレジェンド・立川真司35年越しの夢 鉄道や飛行機にまつわる「音」のものまね芸人として活躍する立川真司さん。35年におよぶ芸歴の中で一貫しているのは「現場」でのネタ探しやコミュニケーションだ。その芸は言語を超えてグローバルに受け入れられる中、開業150年を迎えた日本の鉄道への思いも聞いた。 2022.12.18 07.00
鉄道ものまね芸人・立川真司の“ダイヤ改正”づくしの半生。走行音にアナウンス、あらゆる鉄道の音をネタに 開業150周年を迎えた日本の鉄道にまつわる、さまざまな「音」のものまねを続けて30余年。本職の鉄道マンにも「本物」と間違われるほどの芸を演じてきたのがものまねタレント・立川真司さんだ。サラリーマンから転身し、各地の鉄道イベントに引っ張りだこになるまでを振り返ってもらった。 2022.12.17 07.00
「一生芸人でいたい」発信の裏にある責任と葛藤。さかな芸人・ハットリさんのインフルエンサーとしての覚悟 これまで釣った魚は381種類、食べた魚は400種類以上(2022年10月時点)、日本さかな検定(通称:とと検)1級合格、ストイックな魚しばりのチャレンジ企画などSNSで話題沸騰中のさかな芸人ハットリさん。芸人として世代問わず笑ってしまうネタを届ける裏側には、環境問題に取り組むインフルエンサーとしての責任・葛藤がありました。 2022.12.14 18.00
「ウィーアー!」「KICK BACK」の“お魚替え歌”がSNSで話題! さかな芸人ハットリさんが歩む「100%魚人生」 ヒットソングを魚の名前だけで歌う「お魚替え歌」をYouTubeで発信し、“半年間 自分で捕獲した外来種で作った料理を毎日食べる生活〜1日1食外来種〜”など数々のチャレンジ企画を行うなど、まさに魚マニア。最近ではお笑いネタが注目されがちですが、福岡県の進学校を卒業し、早稲田大学に入学。合格率10%以下といわれる日本さかな検定(通称:とと検定)の1級に合格するなど、アカデミックな一面も持っています。 2022.12.13 18.00
キャバクラ勤め10年の女芸人・本日は晴天なりに「時給・セクハラ・厄介客・ガチ恋」気になる“リアル”を聞いた! 「実は、この服315円だったんですよ! ちなみに渋谷のキャバクラで働いていたころは、チャイナ服が制服でした」鮮やかな赤いスカートをまとい、爽やかにほほえみながらも、序盤からツッコミどころ満載のコメントを繰り出すこの女性は、ピン芸人として活動している、本日は晴天なりさん。芸人活動のかたわら、約10年間キャバクラに勤めていたという経歴を生かしたコラムなどを発表し、注目を集めています。キャバクラ勤務はすでに卒業している晴天さんですが、これまで芸人とキャバ嬢を両立してきた彼女に、長くキャバクラで働いてきたからこそ語れるエピソードや、お店で垣間見られる人間模様についてお聞きしました。 2022.12.10 20.00
“お片づけシバタ君”が見た最恐のゴミ屋敷・孤独死現場「胸元までフンの山」「浴槽で遺体が溶けてしまった」 “ゴミ屋敷お片づけ芸人”がいるのをご存じですか? その名も、“お片づけシバタ君”(以下、シバタ君)こと柴田賢佑さん。『六六三六(ろくろくさんじゅうろく)』というコンビ名で活動しながら、生前整理、遺品整理、ゴミ屋敷の片づけなどを行う会社に勤務し、日々、壮絶な現場と向き合っています。インタビュー第1弾では、芸人をしながらもこの仕事を始めたワケや、一般人は知らないゴミ屋敷の種類、害虫駆除に苦戦したエピソードなどを語っていただきました。第2弾では、害虫駆除を上回るワースト現場での苦い思い出や、生前整理のコツ、シバタ君の今後の目標について、詳しくお聞きします! 2022.12.08 20.00
“ゴミ屋敷片づけ芸人”柴田賢佑に聞く! 仕事を始めたワケと壮絶現場の実態「冷蔵庫を覆うほどのGの集団が……」 カメラの前に佇(たたず)む端正な顔立ちの男性は、『六六三六(ろくろくさんじゅうろく)』というコンビ名で活動しているお笑い芸人の柴田賢佑さん。実は芸人活動のかたわら、生前整理、遺品整理、ゴミ屋敷の片づけなどを行う会社に勤務し、“お片づけシバタ君”(以下、シバタ君)という名前でブログなどで情報を発信しています。今回は、多くのゴミ屋敷や遺品整理を行ってきたシバタ君に、この仕事をするようになるまでの過程や、衝撃的だった現場の様子を語っていただきました! 2022.12.07 20.00