【密着ルポ】ニシキヘビ捕獲園長VS巨大ワニガメ 水中対決は持久戦へ 怪力で人に巻きつくおそれのあったアミメニシキヘビを捕まえて一躍有名に。こんどは噛みつく力の強いワニガメに挑んでいる。 2021.10.15 19.40
“レトロ自販機の聖地”が愛される理由と、悲しき「破壊事件」のその後を追う! 9月5日の夜11時ごろ、神奈川県相模原市の「中古タイヤ市場 相模原店」で男性がハンバーガーの自動販売機を殴って破壊し、そのようすを隣にいた女性が笑いながらスマホで壊れた部品を撮影している──防犯カメラに残された「レトロ自販機破壊事件」の衝撃的な映像はテレビやSNSでも取り上げられて大きな話題になり、貴重な自動販売機の修復を願う声があふれた。被害に遭った店舗の店長に話を聞くと……。 2021.10.13 17.00
“モンスター住民”に苦しめられるも対処法なし、「隣人ガチャ」被害者の悲痛 親を選べない「親ガチャ」ならぬ「隣人ガチャ」。賃貸物件を選ぶ際に、間取りや日当たりや家賃、さらに最寄り駅までの所要時間や周囲の環境は入念にチェックするが、隣人の人となりを調べるには限界がある。困った隣人とのトラブルで、いちばん多いのが、音に関するトラブル。実際にひどい目にあった人たちに話を聞くと──。 2021.10.11 21.00
《東京・調布》道路陥没事故から1年 住民の苦悩「大きな人生の転換を迫られている」 トンネル工事の真上にある住宅街の路地にボコッと大きな穴が空いてからまもなく1年。再び現場を歩いて住民の声を聞いた。 2021.10.08 11.00
アミメニシキヘビ飼い主男性の長かった17日間と取材対応でみせた「反省」「ヘビ愛」 報道陣に囲まれた飼い主の20代男性は、「ホッとしています」と小声を絞り出す一方、ヘビが逃げてからの17日間を振り返り、次のように話した。 2021.05.23 15.30
アミメニシキヘビ逃走騒動を終わらせた専門家の“天才的推理” 横浜市戸塚区で飼育中のアパートから逃げたアミメニシキヘビが22日夕に屋根裏で見つかった騒動の結末は、専門家の眼力のすごさをまざまざと見せつけた。 2021.05.22 23.45
【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。飼い主も「最悪のシナリオはヘビが人にケガを負わせることです。これを避けるために早く見つけたい」と危惧していただけに、ほっと一息である。 2021.05.22 17.00
《横浜市》逃走中のアミメニシキヘビ、飼い主が語った“最悪のシナリオ” 住宅地で逃げたのは世界最大級とされるアミメニシキヘビ。1週間すぎても行方はわからず、周辺住民は不安を抱えたまま。飼い主の20代男性に逃走ヘビにかかわる疑問と今後の見通しを聞いた。 2021.05.16 16.30
《東京・立川》悪口を並べた“立て札屋敷”の家主が語る「執筆理由」と「人生の美学」 その屋敷の塀沿いには、近所の住民らを名指しでののしる立て札が並んでいる。悪口を書き続ける家主の80代男性に理由を聞いた。 2021.04.04 18.00