歯亡舌存
あまり有名でない四字熟語の意味を調べてみるシリーズ。「歯亡び舌存す(はほろびしたそんす)」と読む四字熟語で、柔らかくしなやかなものは、強く硬いものよりも長く存続するという意味です。年老いて歯が抜けてなくなることはあっても、舌は残り続けること...
世界中に無限に広がる言葉たちの中から、珠玉のひと言をフムニュー編集部員が厳選し、バスケットに詰め込みました。日々を頑張るみなさんへ、一日一言、心を込めてお届けするフム!