岩手県盛岡市生まれ。週刊女性、JUNON、華流スターNOW！などで長年にわたって芸能取材にかかわり、美空ひばり、西城秀樹、DA PUMP、柏原崇、小栗旬、ジェリー・イェン、氷川きよし等の写真集・書籍も手がける。映画、ロック、Macを愛する。

大学卒業後、フリーライターへ。『BOMB』『MARQUEE』『音楽ナタリー』『ENTAME next』等でアイドルを中心にYouTuberやアニメなどに関するコラムやインタビューを執筆。

東大卒のなつぴ なつ、京大卒のえもり えも、名大卒のあずき あずによるアイドルユニット。衣装や楽曲など、基本的にすべてセルフプロデュースしており、東海地方中心に活動中。出演ライブは撮影可能！　代表曲はユニットの同名曲『学歴の暴力』や、『今まで真面目に生きてきたけれど』など。略称は「がくぼ」

文化芸術芸能領域で輝く方々の魅力を深堀るインタビュー記事を軸に、サステナブルや旅、ヘルス、ファッションなどライフスタイル全般で執筆。日経BP、BRAKS、telling、ELEMINIST（敬称略）等で定期寄稿中。全米ヨガアライアンス協会認定RYT200修了ヨガガイド。（公社）日本アロマ環境協会認定アドバイザー。アートについて勉強中。プラントベース、旅好き

メディア研究家。インドネシアでボランティア後帰国。雑誌「TVガイド」「BLT」「メンズナックル」etc。「ORICON NEWS」「マイナビニュース」「週刊女性PRIME」etc。メルマガ「JEN」。書籍「見てしまった人の怖い話」「さすがといわせる東京選抜グルメ2014」「アジアのいかしたTシャツ」(ネタ提供)、制作会社でのドラマ企画アドバイザーなど幅広く活動中。

福島県いわき市、ロックミュージック育ち。　KAI-YOU.net、Rolling Stone Japan、インサイド、SPICE、indiegrabなどでライター／インタビュアーとして活動し、音楽プレイリストメディア・Plutoのプレイリストセレクター／Podcast MCとしての顔も持つ。　2023年現在、音楽／アニメ／インターネットカルチャーとシーンを跨いで活躍できる数少ないライターの1人である。

1971年生まれ、奈良県出身。京都大学薬学部卒業。地方局のアナウンサーを経て、フリーのスポーツライターに。ハンドボールとアマチュア野球の取材を生活の中心としている。「スポーツイベント・ハンドボール」（株式会社スポーツイベント）や「野球太郎」（竹書房）、「ベースボール神奈川」（侍athlete株式会社）などで執筆中。

1971年宮城県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、会社員を経てライターに転身。週刊誌や月刊誌、健康誌、ウェブメディアを中心に人物インタビューや本、医療・健康、食などに関する取材・執筆を手がける。著書に『ニャン生訓』（集英社インターナショナル）。ホームページ： http://www.kumagai-azusa.com

熊本県営業部長兼しあわせ部長。3月12日生まれ（九州新幹線全線開業の日）。やんちゃで好奇心いっぱいの男の子。「ゆるキャラ（R）グランプリ2011」で優勝し、知名度と人気がうなぎのぼりに。Twitterフォロワー数は80.3万人を超える（'21年11月1日現在）。大好きな熊本の魅力を伝えるべく、精力的に活動を続けている。ときどきスマホの画面が押せないことが玉にキズ。

隊長であるくまモンを筆頭に、身近にあるハッピーとサプライズを見つけてみなさんに知ってもらうため、全国を飛び回りながら一生懸命に活動中！　活動拠点である熊本県の「くまモンスクエア」では、くまモンとくまモン隊による熱いステージが毎日のように繰り広げられ、観客に元気を与えている。

デパートの販売員、編集プロダクション、音楽雑誌編集部、週刊誌編集部などを経て、現在は『fumufumu news』で編集・ライターを担当。かわいいものやモフモフしたものが好きです。

エッセイ、コラム、企画、編集、ライター、プロモーション業など。出版社勤務後に独立、現在は数多くのインターネットサイトや男性誌などでコラム連載しながら、単行本、書籍を数多く制作。自他ともに認める鋭く、常に斜め30度から見つめる観察力で、狙った獲物は逃がさず仕事につなげてきた。30代の怒涛の婚活模様を綴った『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』（KKベストセラーズ）を上梓後、『45センチの距離感』（WAVE出版）、『ベスト・オブ・平成ドラマ！』（青春出版社）と著作増量中。静岡県浜松市出身

メディア学科卒のライター。19歳の頃から109ブランドにてアパレル店員を経験。大学時代は学生記者としての活動を行っていた。エンタメとファッションが大好き。

出版社勤務の経験を経て、2011年からフリーの編集ライターとして雑誌やWEB媒体で活動。得意分野は人物取材、ライフスタイル、エンタメ、キャラクター、ポイ活、医療など。『CHANTO WEB』でも記事を担当。週末は趣味の登山に明け暮れ、お酒＆沖縄をこよなく愛している。

1960年、愛媛県松山市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、店と客をつなぐコンサルタントとして1000社にものぼる地域一番飲食店を育成。現在は、飲食店経営のみならず、「食」全般にわたるプロデュースやアドバイスも手がけている。「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載をまとめた『おいしい店とのつきあい方。』（角川文庫）など、著書多数。

『週刊女性』（主婦と生活社）でニュース班チーフを担う一方、長門裕之の『待ってくれ、洋子』や林下清志『ビッグダディの流儀』などのベストセラー書籍を手がけた。2013年よりマンガ＆情報誌『月刊ブシロード』を創刊＆編集長を経験。その後もプロジェクトの立ち上げやコンテンツプロデュースを行う。劇場映画＆マンガのメディアミックス作品『恋い焦れ歌え』のプロデューサーもつとめる。

健康情報誌を中心に20余年にわたり、医療、健康関連記事の取材、執筆に従事。主に認知症、がん、生活習慣病などをテーマに、医療従事者および患者のインタビューを数多く手がける。最近では『安心な認知症』（主婦と生活社）の編集・執筆に携わる。

1990年生まれのライター・編集者。週刊誌、ファッション誌の編集を経てフリーランスに。カルチャーに関心が強く、3度の飯よりインタビューが好き。

フリーランス。著者インタビューや書評の執筆・編集、著者イベントの企画など。1990年、長崎生まれ。

フリーランスのライター、エディター、デザイナー、カメラマンらで作る取材集団（の長）。ふだんはそれぞれが週刊誌やウェブの仕事をしているが、大きなプロジェクトのときに集まって一致団結（させる旗振り役）。

週刊女性は1957年3月6日、日本で最初に創刊された女性週刊誌です。発売は毎週火曜日。創刊以来、芸能スクープ・皇室・社会ニュースにとどまらず、暮らしに役立つ実用記事、占い、ダイエット、健康情報やお金周りの気になる話題を提供。あらゆるジャンルを網羅し、好奇心旺盛な女性を満足させる、女性向けの総合週刊誌です。

大学を卒業後、編集プロダクションに就職。フリーランスとしてサブカル系、アート系Webメディアなどの立ち上げ・運営を経験。コンセプトは「カルチャーを知ると、昨日より作品がおもしろくなる」。美術・文学・アニメ・マンガ・音楽など、堅苦しく書かれがちな話を、深くたのしく伝えていく。

1996年生まれ、茨城県出身のイラストレーター。いぬが好き。著書に『こんにちは、いぬです』シリーズ（幻冬舎）、『もっさりもさお　ぼくがいるからだいじょうぶ！』（双葉社）がある。

音楽、映画を中心にフードや生活雑貨まで幅広く執筆する雑食性フリーランスライター。最近はバーチャルライブ関連ネタ多め。DJと音楽制作も少々。2022年4月よりbay fm「I-Cocoon」定期出演中。

生活、住居まわりのライター、ときどき編集者。犬やパンダなどの動物、懐かしい＆かわいいキャラクターについて、取材を重ねています。

1966年生まれ。漫画編集、週刊誌編集を経て現在はフリーの編集・ライター。子ども時代は『ウルトラマン』『仮面ライダー』『マジンガーZ』が好きで、その後『ヤマト』『ガンダム』『マクロス』『エヴァ』にハマった。好きな漫画は、上條淳士『TO-Y』、尾瀬あきら『初恋スキャンダル』、新井英樹『ワールド・イズ・マイン』など。好きなアニメーターは、金田伊功、谷口守泰、梅津泰臣など。ドラマは山田太一脚本作品、特に『ふぞろいの林檎たちII』が好き。映画はジェリー・ブラッカイマー、プロデュースの超大作が好物。

ライター。神奈川県出身。ドキュメントから料理関係、実用まで多くの分野を手がける。週刊女性本誌では、『人間ドキュメント』ほかを担当。

ミュージシャン・作家。ロックバンド「オワリカラ」のボーカル・ギター、作詞作曲家。さまざまなカルチャーへの偏愛と造詣から、コラム寄稿、番組・イベント出演など多数。

平成初期生まれのフリーライター。埼玉県出身。エンタメ系のインタビューを中心に、ジャンルを問わない単発企画も。『週刊女性』『JUNON』などで執筆。好きなものは純喫茶と芋焼酎と路線図。

1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える！政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』（弘文堂）『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』（くもん出版）がある。YouTubeたかまつななチャンネル→https://www.youtube.com/user/takamatsuch