大阪を拠点に芸能ライターとして活動。お笑い、テレビ、映像、音楽、アイドルなどについて考察＆インタビュー。

マンガを中心に書評・コラムの執筆、マンガ家さんへの取材を行うほか、女性誌のマンガ特集などにも出演。著書に共著「ベルセルク精読」。

1971年3月10日、栃木県生まれ。お笑いタレントや俳優として活動するかたわら、2011年からは小説も執筆。2021年には、著書『私はいったい、何と闘っているのか』（小学館刊）が安田顕主演で映画化された。2022年4月、新著『こんな人いるよねぇ～──本を読んでつぶやいた』（自由国民社刊）を上梓。また、2009年から公式Twitterでほぼ毎日「あるあるネタ」をつぶやき続けて大人気に。フォロワー数は100万人を超える。（2022年10月現在）

沖縄県内のタウン情報や観光情報誌でライターをする傍ら、同県内で防災や街づくりなどの活動にも取り組む。現在は防災や動物愛護関係をメーンに取材、執筆を行っている。

トレンディドラマの黄金期に生まれ、平成ドラマと共に青春を過ごしたテレビっ子ライター。ドラマのみならず、映画や音楽、舞台に漫画、お笑いなど、あらゆるエンタメにどっぷり浸かった日々を送りながらWEB媒体にコラムを寄稿中。「文章に演者や作り手への愛と敬意を込める」がモットーです！

1961年生まれ。新聞・雑誌記者を経て独立。皇后雅子さまのご病状について、皇太子妃時代に初めてスクープ。著書に『ザ・プリンセス　雅子妃物語』（2015年）『皇后雅子さま物語』（文春文庫）などがある。

Web制作、アドテクノロジー、ゲームメディアを経て、現在は『fumufumu news』で編集・ライターを担当。スポーツ/エンタメ/ビジネス/哲学領域をもっと知りたい。最近の目標は早起きと減量。友人とともに細々と運営中のニュースサイト『ポプ☆カル.com』も是非に！→https://www.popukaru.com/

東京都在住。まちづくり系の企業勤務を経て、2014年からライター。『東洋経済オンライン』『文春オンライン』のほか、『SUUMOジャーナル』『さんたつby散歩の達人』などで街のことをテーマに執筆しています。おさんぽ、おいしいお店探し、料理に昼寝が大好き。

高卒・肉体労働者兼ライター。ペンとくわを交互に握っています。 感性は2000万円分の乱読でできています。 本を嚙み切るのが趣味のコザクラインコとの共同生活のなかで、頼みの綱の感性を死守するのに悪戦苦闘中。

パンダがいない愛媛県出身で日本パンダ保護協会会員。パンダのうんこを嗅ぎ、パンダ団子を食べた、変態と呼ばれるほどのパンダ好き。アドベンチャーワールドのパンダ「明浜（めいひん）」と「優浜（ゆうひん）」の名付け親。「現代ビジネス」などでパンダコラム連載中。マニアックな写真と観点からパンダの魅力を紹介する著書『このパンダ、だぁ～れだ？』（講談社/講談社ビーシー）が発売中。

2012年、会社員時代に『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』（アスコム）で作家デビュー。現在は作家として独立。主な著書『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』（三笠書房）『コーヒーと楽しむ 心が「ホッと」温まる50の物語』（PHP文庫）他。趣味のクイズでは「アタック25」優勝、「第10回アメリカ横断ウルトラクイズ」準優勝など。

人材採用、キャリア、カルチャー、先端研究などをテーマに企業・教育機関への取材を行う傍ら、キャリアカウンセラーとして個人のキャリア形成やライフステージに合った働き方を支援。 ／好きなもの：邦画、お笑い、歴史、たい焼き、粉もん

ライター＆編集者＆夜遊び探検家。東京生まれ。週刊誌記者、女性誌編集を経て、タイに移住。雑誌やウェブのライター、フリーペーパー編集長、コーディネーターとして活動後、現在は東京を拠点に、旅やカルチャーなどの記事を執筆。

ライター。雑誌編集部のアシスタントや新聞記事の編集・執筆を経て、フリーランスに。学生時代、入院中に読んだインタビュー記事に胸が震え、ライターを志す。今は、映画やドラマ、舞台のキャストインタビューをメインに担当。幼いころから美味しそうな食べものの本を読んでは「これはどんな味がするんだろう？」と想像するのが好き。

ゲームとプロレスをこよなく愛するコラムニスト兼ドット絵師。電子玩具開発を経て、株式会社カプコンでテレビゲームのプロデューサーを務め、オリジナルタイトルや人気シリーズタイトルのプロデュースを手がける。現在も電子ゲームの開発に携わっている。35年にのぼるプロレス観戦歴とゲームプレイ歴の経験から日本最大のプロレス団体、新日本プロレスオフィシャルサイトでコラム「ゲーム的プロレス論」を連載中。プロレスラーをドットで表現する「dotswrestler」をTwitterで公開中。

沖縄県那覇市出身・在住のフリーの編集ライター。中華芸能関連記事の執筆依頼を受けた2005年に活動をスタート。エンタメ、人物インタビュー、飲食店・スポット紹介の執筆の機会が多い。

1974年生まれ。主にノンフィクションの現場で取材を重ねてきたフリーの編集者・テレビディレクター。インタビュー記事で心掛けているのは「その人のファンを増やすこと」。

アイドルや役者、アーティストのインタビューを中心に執筆。趣味は料理とお酒と妄想。わんこ2匹と同居中。

ジャーナリスト。DV・高齢者・貧困など社会問題を取材。日刊ゲンダイ「語り部の経営者たち」を随時連載（2013年～）。著書に『ルポ　難民化する老人たち』（イースト・プレス）、『ルポ　不機嫌な老人たち』（同）、『DV後遺症に苦しむ母と子どもたち』（さくら舎）がある。

漫画家・イラストレーター。女性誌を中心に様々な媒体で活動中。昭和生まれのプレ更年期世代。Instagramでおやつの記録を更新中！

1982年、横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、朝日新聞マリオン編集部を経て、音楽・映画をメーンとした編集ライターに（主な制作実績はhttps://www.foriio.com/AnnieFuku）。個人で切り盛りしていたカルチャードキュメントサイト「HEATHAZE」も見てみてください！

ノンフィクションライター。新潟県出身。1996年、第3回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。主な著書に『残酷な楽園』（小学館）、『敵手‐小説横浜高校野球部』（講談社）、『世界は仕事で満ちている』（日経BP社）ほか

携帯会社の情報システム部を経て、ライターへ転身。旅行、グルメ、ITを中心にウェブや会員誌などで執筆。地元山梨県の「やまなし大使」としても情報を発信（いまは神奈川在住）。J.S.A.ワインエキスパート。とくに山梨ワインびいき。

1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。日本、世界、古代、近代を問わず、歴史の持つ面白さを現代的な視点、軽妙な筆致で取り上げている。著書多数。最新刊は『眠れなくなるほど怖い世界史』（三笠書房）

元朝日新聞記者。2020年６月末に同社を退社。主な取材分野は、過労死・パワハラなど労働問題。現在は福島県福島市に住み、東日本大震災と福島原発事故についても取材中。同じく元朝日新聞記者のパートナー（牧内麻衣）と二人で物書きユニット「ウネリウネラ」を結成。公式サイト（https://uneriunera.com）で文章を発信するほか、小さな出版社「ウネリウネラBOOKS（https://books.uneriunera.com）」も営む。

神奈川県生まれ。週刊女性で宝塚歌劇団・タカラジェンヌの連載を6年間担当するなど、芸能関係の記事を中心に、取材・執筆・編集を。オフには音楽、カメラ、旅行などに時間を注ぎ込む。

兵庫県神戸市生まれ。「執筆するジャンルも内容も媒体も幅広く」をモットーに、堅いネタから柔らかいネタまで取材し、紙・web問わず多数のメディアで執筆中。