人間関係の悩みやミスしたときに思い出したい、社会人1年生に贈る「カリスマ経営者たちのビジネス名言」 4月。多くの社会人1年生が、人生の新たなステージに立ったことと思います。正直、理不尽なこともあるし、納得できないこともあるのが実社会。だからこそ、自分というものをしっかりと持っていたい。そこで今回は、カリスマと呼ばれる経営者の方たちの名言の中から、特に、新卒として社会に出た方たちに贈りたい言葉をセレクトしてみました。 2022.04.06 17.00
西城秀樹さん秘話「とてつもない表現力」と一瞬のひらめき。パリコレ衣装も、宝塚も! 西城秀樹さんがデビューして今年で50年。アニバーサリーイアーの2022年は待望のスペシャルコンサート『THE 50』など、ファン待望のイベントも。秀樹さんの5歳年下で、マネージャーとして35年間にわたって支えた片方秀幸さんの貴重な証言をもとに、さらにエピソードを拾っていく。 2022.03.29 21.00
プロ野球開幕! 新庄剛志“ビッグボス”の「プロ野球界の常識を変える」豪快エピソード3選 3月25日に、セ・リーグ、パ・リーグ同時開幕となった今年のプロ野球。注目はなんと言っても、新たに『北海道日本ハムファイターズ』(以下、日本ハム)を率いることになった新庄剛志監督ではないでしょうか? 現役時代のプレーからプライベートに至るまで、エピソードが数限りなくある新庄さんですが、今回は、新庄監督の「プロ野球全体の未来を考えて、これまでの意識を変えようとしていることが垣間見えるエピソード」を、3つご紹介したいと思います。 2022.03.25 21.00
「文章が長くてわかりにくい」と言われた経験がある人、必見! すぐにできる“8つの解決法” つい、文章が長くなってしまう人がいます。報告書や提案書を書いても、「文章が長ったらしくてわかりにくい」と不評。メールを送っても、文面の長さゆえ、最後まで読んでもらえない。本人は悪気があるわけではなく、「読んだ人のわかりやすさを考えて、丁寧に、内容にヌケ・モレがないように」と気を使って書いているのに、逆にそれがアダとなっているのです。今回は、『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』など、4~6ページ程度の短い話を集めた本をたくさん書いている私の経験から、すぐにできる「文章を短く、早く書くための8つの解決法」についてお話しします。 2022.03.09 12.00
話ベタはもう卒業! 相手に最後まで面白く話を聞かせる「ナナヘソナスの法則」 何かについて説明や提案をしているとき、相手からこう言われたことはありませんか?「何を言っているのか、わかりにくいんだけど……」「結局、何をしてほしいの?」あ~、あるある……という方は、もしかしたら、話をするときの順番がよくないのかもしれません。今回は、相手にわかりやすく話をするための「話の組み立て方」と、相手の興味をひいて、最後まで話を聞いてもらうための「ナナヘソナスの法則」についての話。 2022.03.02 12.00
快進撃が続く現役女子高生ユニット@onefive、初の有観客ライブは「瞬きしないで楽しんで!」 4人組ガールズユニット『@onefive(ワンファイブ)』は、小学生のときから一緒に芸能活動を続けてきたGUMI、KANO、MOMO、SOYOからなるグループ。2月2日に初のアルバム『1518』をリリースし、リード曲『Lalala Lucky』のMVは、公開から2週間足らずで視聴回数が31万回を突破!「アルバムを出すことは、大きな目標のひとつでした」と、キラキラした表情で語ってくれた4人の仲よしエピソードや、楽曲のセルフプロデュースを経験して変わったアーティストとしての意識、デビューから今までを振り返って成長した部分などをたっぷり聞きました。 2022.02.18 21.00
30歳でキックボクシングを始め、43歳で王者に。『SNAIL RAMP』竹村哲のくじけない生き方 '90年代後半、メロコアブームの中心にいたバンド・SNAIL RAMP(スネイルランプ)。スネイルでベース兼ボーカルを担当していた竹村哲は、30歳でキックボクシングを始め、43歳のときに第12代NKBウェルター級王座となった。インタビュー#2では、バンドマンから、キックボクシング王者というその輝かしいセカンドキャリアについて語ってもらった。 2022.02.13 12.02
【くまモン通信#4】冬から春へ、気持ちも明るく! 大好きなイベントやうまかもんに思いを馳せるモン 寒か日が続いているけど、みなさん、お元気ですかモン? ボクはいつでも元気だモン。今回は、行事やイベントが大好きなボクが、1〜3月に開催予定の行事に思いを馳せたモン。うまかもんのことも、たくさん考えてたモン・・・じゅるり☆ 2022.02.12 12.00
藤子不二雄も「なんでこんなに興奮させられるんだ」と絶賛、漫画の神様・手塚治虫が起こした“革命”がスゴい! この企画では、そんな漫画カルチャーはどうやって進化してきたのかを、ざっくばらんに楽しく見ていきます。前回はキャラ、コマ割り、吹き出しといった漫画の基本フォーマットが生まれた明治・大正期について紹介しました。もともと「絵画」のジャンルの1つだった漫画にセリフがついて、だんだんと今の漫画に近づいてきた時代ですね。今回は100〜80年前くらいの昭和初期から戦中、戦後の漫画カルチャーを見てみましょう。いよいよ神様・手塚治虫が登場します。手塚はいったい漫画の何を変えたのでしょうか。 2022.02.02 12.00
新卒で入社した会社を1年で辞めて好きな仕事へ、新感覚の仏教論でバズった若き僧侶の選択 京都にある寺の僧侶であり、宗派を超えた僧侶らが集まって作ったフリーペーパーの編集長や、ハロー! プロジェクトのプロデューサーであるつんく♂の世界観を仏教で例えたテキストを書いて、バズって話題となった自称「煩悩クリエイター」稲田ズイキさん。パラレルキャリアの道を歩んだきっかけに迫ります。 2022.01.31 17.00