人間関係の悩みやミスしたときに思い出したい、社会人1年生に贈る「カリスマ経営者たちのビジネス名言」 4月。多くの社会人1年生が、人生の新たなステージに立ったことと思います。正直、理不尽なこともあるし、納得できないこともあるのが実社会。だからこそ、自分というものをしっかりと持っていたい。そこで今回は、カリスマと呼ばれる経営者の方たちの名言の中から、特に、新卒として社会に出た方たちに贈りたい言葉をセレクトしてみました。 2022.04.06 17.00
『プッチンプリン』夏は凍らせ、冬は温めるのがおすすめ!? グリコ担当者が教える「おいしい食べ方」 今年で発売から50周年を迎えたグリコの『プッチンプリン』。第1弾記事では、底のつまみをプチっと折るだけで、中からプリンが飛び出す容器の発明や、コロナ禍の売上などプッチンプリンの秘密に迫りました。第2弾では、グリコの創業から始まり、プッチンプリンのリニューアルについてもお伝えします。 2022.04.03 18.00
癒やしのキャラクター『フムッフィー』の仲間、全身もふもふの謎多き「アンゴラウサギ」を大解剖! 当サイト『フムフムニュース』のマスコットキャラクターは2匹のウサギで、白い方が「フムッフィー」、黒い方が「クロッフィー」という名前です。彼らの共通点、それは全身がもふもふの“アンゴラウサギ”であること。この記事ではアンゴラウサギの生態や歴史などのお話を交えつつ、魅力いっぱいなアンゴラウサギの“フム”を紹介していきます。 2022.03.29 18.00
懐ゲー的処世術(9)誤字脱字はすべてを白紙にする重罪だと教えてくれた「邪聖剣ネクロマンサー」 現代社会はなにかと誤字脱字に厳しいものです。なぜたかが1文字に目くじらを立てるのか。訂正が必要ならそっちで直してくださいよ、もう……。大丈夫、それ懐ゲーで経験してますよ。「懐ゲー的処世術」第9回は「邪聖剣ネクロマンサー」です。 2022.03.27 18.00
心を無にしてリラックスするための、いちばん簡単な方法「止想」とは? 「無我の境地」という言葉があります。これは、仏教において「“自我へのとらわれ”から解放され、悩みが消えて自由になった悟りの状態」のこと。現在では、そこから転じて、ひとつのことに集中して「無心」になっている状態のことを言ったりします。この状態になると、心がフリーになって、頭がクリアになり、自分でも驚くようなアイデアをひらめくことがあるといいます。今回は、「無心」になるためのいちばん簡単な方法である、「止想」について。 2022.03.18 12.00
懐ゲー的処世術(8)無茶な要求には硬派で返せ! これが“くにおくん”流のスポーツマンシップ!! 理不尽が横行する現代社会。ストレスはたまる一方で我慢するにも限界がある。対抗するにはルールをぶっちぎって暴れるしかないのか!? 大丈夫、それ懐ゲーで経験してますよ。「懐ゲー的処世術」第8回は「熱血高校ドッジボール部」です。 2022.03.13 18.00
1970年代は“少年漫画の攻防”と“少女漫画の哲学化”が激アツ! 伝説の「24年組」の作品は何がスゴかったのか 「平安時代から現代まで、『漫画』はどのように扱われ、進化してきたのか」を遡ってみようじゃないか、というこの企画。前回は、主に子ども向け漫画を描くトキワ荘のメンバーが大活躍したり、劇画や『ガロ』の登場によって青年が漫画を読むようになったり、東京五輪でスポ根ブームが出てきたり……と、とにかく大忙しだった1960年代の漫画についてご紹介した。今回は、そんな1960年代のレジェンドたちが依然として活躍するなかで、さらなる盛り上がりをみせる1970年代の漫画をご紹介。この時代は「少年漫画」の攻防のほか、なんといっても「少女漫画」が激熱だ。漫画のレベルを「文学」にまで高めた時代を見てみよう。 2022.03.12 12.00
「文章が長くてわかりにくい」と言われた経験がある人、必見! すぐにできる“8つの解決法” つい、文章が長くなってしまう人がいます。報告書や提案書を書いても、「文章が長ったらしくてわかりにくい」と不評。メールを送っても、文面の長さゆえ、最後まで読んでもらえない。本人は悪気があるわけではなく、「読んだ人のわかりやすさを考えて、丁寧に、内容にヌケ・モレがないように」と気を使って書いているのに、逆にそれがアダとなっているのです。今回は、『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』など、4~6ページ程度の短い話を集めた本をたくさん書いている私の経験から、すぐにできる「文章を短く、早く書くための8つの解決法」についてお話しします。 2022.03.09 12.00
漫画の超激動期=1960年代がアツい!「トキワ荘」「戯画」「ガロ系」など多彩なキーワードとともに振り返る 漫画が今みたいに「コマ割りがあって、吹き出しがあって」という形になったのは、意外とここ100年くらいのことで、大人が普通に漫画を楽しめるようになったのは、ここ60〜70年くらいのこと。つまり、漫画は信じられないスピードで進化して、今に至るのです。そんな漫画の歴史を「おしゃべりするくらいの感覚で気軽に追ってみよう」というのが、この企画。前回は神様・手塚治虫が漫画に革命を起こした戦中・戦後の漫画について紹介しました。今回は1960年代について。漫画が子どもにとって欠かせない存在になる一方、青年も漫画を読むのが普通になったり、東京五輪を受けての“スポ根ブーム”が起きたり、少女漫画の表現にも革命が起きたり……。とにかく大激動の時代です。 2022.03.03 17.00
話ベタはもう卒業! 相手に最後まで面白く話を聞かせる「ナナヘソナスの法則」 何かについて説明や提案をしているとき、相手からこう言われたことはありませんか?「何を言っているのか、わかりにくいんだけど……」「結局、何をしてほしいの?」あ~、あるある……という方は、もしかしたら、話をするときの順番がよくないのかもしれません。今回は、相手にわかりやすく話をするための「話の組み立て方」と、相手の興味をひいて、最後まで話を聞いてもらうための「ナナヘソナスの法則」についての話。 2022.03.02 12.00