“連載コラムのすべてが星野源になってしまった”僧侶・稲田ズイキが最終回で綴る「そもそも歌とはなにか?」 文筆業のほか、マルチに活躍する僧侶界の新星・稲田ズイキ氏がカルチャーに潜む「野生のブッダ」(=仏教を経由せず無意識で仏教の悟りの境地に達しているもの)を発見していく不定期連載コラム。最終回は、星野源さんの歌から「そもそも歌とはなにか」という大きなテーマに迫ります。 2023.09.29 18.00
南野陽子、念願叶い高速道路での自身のCD発売に歓喜! 京都・舞鶴に「新曲をプレゼント」など、描く未来は 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。南野陽子へのインダビュー最終章となる第4弾では、彼女が好きなアルバム曲についてもたっぷり語ってもらった。まずは、アルバム『ジェラート』収録曲で、シングル「悲しみモニュメント」のカップリング曲として先行発売されたSpotify第16位の「春景色」から追っていこう。 2023.09.17 12.00
南野陽子、衣装へのこだわりは「間違いなく中森明菜さんの影響」ソウルメイト・本田美奈子.の“爆睡事件”も懐古 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。 今回も、1985年のデビュー以降、大人気アイドルとして世間を賑わせ、現在は音楽活動に加え俳優としても活躍する南野陽子とともに、Spotifyでの人気曲や当時の思い出深いエピソードを振り返る。第3弾となる今回は、彼女が「もっとも好きな季節」という秋の人気曲からひも解いてみたい。 2023.09.10 12.00
南野陽子が語る『ザ・ベストテン』と『スケバン刑事』の“裏話”がアツい「土佐弁は高知のみなさんに謝りたい」 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。 今回も、1985年にデビューし“アイドル四天王”のひとりとして人気を博した南野陽子とともに、Spotifyでの人気曲や当時の思い出を振り返ってみたい。 2023.09.03 12.00
『トリリオンゲーム』は現代の「ラプンツェル」。所有欲の塊・桐姫が本当に手に入れたいのは、ハルの“自由な生き方” ハルこと天王寺陽(目黒蓮さん)と桐姫こと黒龍キリカ(今田美桜さん)による、妖艶すぎる手の振り合いが話題を集めた『トリリオンゲーム』(TBS系)第7話。なぜ桐姫は、ライバルであるはずのハルに手を貸そうとするのか? ふたりの間に、恋心はあるのか? 本稿では、複雑すぎるふたりの関係性を、じっくり考察していきたいと思います。 2023.09.01 18.00
南野陽子、80年代に“袴ブーム”を生み「表彰されたけどクレームも来た」朝から26時まで働きづめの日々も振り返る 1980年代をメインに活動した歌手・アイドルの『Spotify』における楽曲ごとの再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。今回は1980年代後半、中山美穂、浅香唯、工藤静香らとともに“アイドル四天王”と呼ばれた南野陽子。'85年にシングル「恥ずかしすぎて」でデビュー後、主演ドラマ『スケバン刑事』シリーズで一気にブレイクし、その映画版主題歌「楽園のDoor」からは8作連続でオリコン1位を獲得した。 2023.08.27 12.00
酒井法子、自身の“マニアックぶり”指摘され大爆笑! 今後の人生の歩み方を相談した由紀さおりから受けた教えとは 今回も、酒井法子とともにSpotifyでの現在の人気曲を考察していく。最終回は、TOP10圏外の隠れ名曲や、本年発売されオリコンCDアルバムランキング35位に登場した『Premium Best』を中心に語ってもらった。 2023.08.19 12.00
泉谷しげるに“よく聴く曲”を尋ねたらまさかの答えが!「練習のために聴いている」【有名人のプレイリスト#6】 いろいろな有名人の方々に、最近よく聴いているプレイリストの中身を教えてもらうプレイリスト連載。第6回はミュージシャン、俳優、画家などさまざまな分野で活躍している泉谷しげるさんです! 2023.08.16 18.00
酒井法子、海外リスナー約8割の楽曲も! 令和で人気のワケと、母から「聴くと肩が凝る」と言われた曲などを懐古 今回も、1987年にデビューした酒井法子とともにSpotifyでの現在の人気曲を考察していきたい。前回は、第1位の「碧いうさぎ」と第2位の「世界中の誰よりきっと」を中心に振り返ったので、続いて見ていこう。 2023.08.15 20.00
STU48への提供曲もロングヒットのチェッカーズ・鶴久政治、現代のリスナーと歌い手に求めるものとは 本企画では1970年、80年代をメインに活動した歌手の『Spotify』での再生回数をランキング化。当時のCD売り上げランキングと比べながら過去・現在のヒット曲を見つめ、さらに、今後伸びそうな“未来のヒット曲”へとつながるような考察を、本人または昭和ポップス関係者への取材を交えながら進めていく。今回もチェッカーズのSpotifyヒット曲について、メンバーのマサハルこと鶴久政治とともに振り返ってみる。 今回も、チェッカーズのメンバーで、多くのヒット曲を手がけた鶴久政治にインタビュー。前2回は、チェッカーズの新旧のヒット曲について語ってもらったが、最終回は近年の活動や今年全曲解禁となったポニーキャニオン時代のソロ活動について触れていきたい。 2023.08.12 20.00