星野源『ばらばら』の歌詞は本当にすごい。僧侶が読み解いて思う「どうしようもない孤独」と「悟りの境地」 文筆業のほか、宗派を超えた僧侶らが集まって作ったフリーペーパーの編集長も務めるなど、マルチに活躍する僧侶界の新星・稲田ズイキ氏。彼が“圧倒的な驚異”を感じるという、星野源の『ばらばら』の歌詞のすごさについて解説する。 2022.04.30 18.00
岸谷香さん「家族は一番大事な存在」50代になって感じる妻として、母としての変化 2014年からソロの活動を本格的にスタートし、今日まで主婦と音楽を両立させながら、アーティストとして活動の幅を広げている岸谷香さんの輝きのヒミツに迫るロングインタビュー【#2】をお届けします。50代で変化してきた主婦の仕事、家族への思い、今後の人生のテーマと夢……など、ひとりの女性としての人生を中心に、たっぷり語っていただきました。 2022.03.17 18.05
岸谷香さん、『プリンセス プリンセス』再結成を経て目覚めた「音楽を楽しむ」喜び ’96年の「プリンセス プリンセス」解散後は、結婚、出産を経て、育児を中心とする生活を送っていた岸谷香さん。2014年からソロの活動を本格的にスタートし、アーティストとして活動の幅を広げている香さんの輝きのヒミツに迫るロングインタビューをお届けします。【#1】では、プリプリ再結成の秘話、本格ソロ活動再開の理由、音楽との向き合い方の変化……など、アーティストとしての人生を中心に飾らない言葉で語っていただきました。 2022.03.17 18.00
現役女子高生4人組ユニット@onefiveに大接近! 4人の“素”に迫る「15の質問」を投げてみた 2022年2月に初のアルバム『1518(イチゴイチエ)』をリリースし、2月、3月と初の有観客ライブを開催するなど勢いを増す4人組ガールズユニット『@onefive(ワンファイブ)』に、fumufumu newsが大接近! 同い年のメンバー、GUMI、MOMO、KANO、SOYOの仲良しエピソードが盛りだくさんとなった座談会の次は、グループ名にちなんで、一人ひとりに“15の質問”を。パーソナルな部分を根掘り葉掘り、聞いてみました。4人の、個性豊かな回答をお楽しみください♪ 2022.03.03 20.00
快進撃が続く現役女子高生ユニット@onefive、初の有観客ライブは「瞬きしないで楽しんで!」 4人組ガールズユニット『@onefive(ワンファイブ)』は、小学生のときから一緒に芸能活動を続けてきたGUMI、KANO、MOMO、SOYOからなるグループ。2月2日に初のアルバム『1518』をリリースし、リード曲『Lalala Lucky』のMVは、公開から2週間足らずで視聴回数が31万回を突破!「アルバムを出すことは、大きな目標のひとつでした」と、キラキラした表情で語ってくれた4人の仲よしエピソードや、楽曲のセルフプロデュースを経験して変わったアーティストとしての意識、デビューから今までを振り返って成長した部分などをたっぷり聞きました。 2022.02.18 21.00
メロコアブームの雄『SNAIL RAMP』竹村哲が語る、バンド結成から活動休止までの裏話 90年代後半に誕生したメロコアムーブメントの中で、その名をとどろかせたバンド、SNAIL RAMP(スネイルランプ)。フロントマンだった竹村哲は43歳のときに第12代NKBウェルター級王座を獲得。現在は、ジムのトレーナーとNKBのマッチメイクを務めている。インタビュー#1では、唯一無二ともいえる竹村のキャリアに迫った。 2022.02.13 12.00
布袋寅泰、60歳を迎えて思う「音楽家人生で忘れられないこと」と「夢を諦めない原動力」 日本を代表するギタリスト、布袋寅泰さん。2021年にアーティスト活動40周年アニヴァーサリーを迎え、その40年の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『Still Dreamin’―布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム―』が、2月4日から2週間限定で公開。2月1日に60歳を迎えた布袋さんにいろいろとお話を伺った。 2022.02.10 12.00
少年隊・植草克秀が新たに切り開いていく道とは?「僕はイチから作り出すのが好き」 1980年代から、スーパーアイドルグループ『少年隊』のメンバーとして、そして2021年からは、ソロとしても音楽を中心とした活動に精力的な植草克秀。第1回では、ジャニーズ事務所退所後の心境や、ランチタイム&ディナーショー『植草克秀 SHOW&TIME 2021』に向けての意気込みについて、第2回は近年、再評価が著しい少年隊やその楽曲について、それぞれ貴重なエピソードを伺った。最終回となる第3回は、少年隊名義の楽曲の中から植草のソロ曲の魅力や、今後の展望について語ってもらった。 2021.12.19 13.00
少年隊・植草克秀、たゆまぬ努力を続ける背景にある「ジャニーさんの教え」 前回、退所後の思いやSNSの活用法、大反響を呼んだランチタイム&ディナーショーについて話してくれた少年隊の植草克秀に、今回は当時の楽曲や、故・ジャニー喜多川さんに関する思い出を語ってもらった。 2021.12.09 20.30
藤井風で注目の「岡山弁」が女性の心に刺さるワケ 藤井風さんのヒット曲『何なんw』『もうええわ』で、岡山弁に親しみを持つ人が増えています。今までは「女子が使ってかわいい方言」が男性に人気でしたが、岡山弁は女性からの好感度が高いようです。その理由とは? 2021.12.04 20.00