【特集:戦争体験】息子3人を奪われた祖母、届けられた骨壺の中に入っていたのは 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。(【特集:戦争体験】第3回) 2021.08.15 18.00
【特集:戦争体験】東京大空襲を生き延びた少女「死体を見なかった理由」 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。語り手の年齢やインタビュー写真などは取材当時のもの。取材年は文末に記した。(【特集:戦争体験】第2回) 2021.08.15 14.00
【特集:戦争体験】原爆で亡くなった友の母親は、僕の足にしがみついて泣いた 終戦から76年──。戦争の怖さや苦しさ、悲しみなどを語り継ぐため、過去の週刊女性PRIMEや週刊女性の誌面から戦争体験者の記事を再掲載する。(【特集:戦争体験】第1回) 2021.08.15 12.00
荻野目洋子と河合奈保子をヒットーメーカー・売野雅勇が大絶賛する「納得の理由」 中森明菜の初期の『少女A』『十戒(1984)』やチェッカーズの人気曲『涙のリクエスト』『星屑のステージ』をはじめとして、ラッツ&スター『め組のひと』、矢沢永吉『PURE GOLD』など、数々の大ヒット曲を生み出してきた作詞家・売野雅勇。売野は作詞家らしい観点から、中森明菜とともに荻野目洋子と河合奈保子の2人を非常に高く評価している。その理由とは? 彼女らとの思い出とは? 2021.08.14 19.00
中森明菜『十戒』の作詞家・売野雅勇が語る、ユーミンとの“ブッキング騒動”の真相 日本を代表する歌姫のひとり・中森明菜の人気曲『十戒(1984)』の作詞を担当した売野雅勇によると、この曲には当初、松任谷由実が書いた歌詞がついていたとのこと! それがどうして、売野の歌詞に変わったのか? また、現在56歳になった明菜に対し、売野が抱いている思いとは? 秘話と本音を、本人に語ってもらった。 2021.08.04 19.00
中森明菜『少女A』を生んだ売野雅勇が明かす、初対面で抱いた“意外な印象” 日本が誇る歌姫・中森明菜が7月13日に56歳の誕生日を迎えた。彼女がスターダムにのし上がるきっかけとなった大ヒット2ndシングル『少女A』。その作詞家である売野雅勇は「『少女A』がヒットするなんて、当時はまったく想像できなかった。でも、本当に数奇な巡り合わせで生まれた曲なんだ」と語る。その真意とは? 売野本人から見た、明菜との関係性とは……? 2021.07.13 21.30
『アタック25』優勝者が明かす、 児玉清さんの思い出と番組に「今、伝えたいこと」 ご長寿クイズ番組『パネルクイズ アタック25』が、今秋で46年の歴史に幕を閉じることが報じられた。これは、かつて一世を風靡した「一般視聴者参加型クイズ番組」のレギュラー放送が、テレビ界において、ほぼ絶滅するということを意味する。バブル期に同番組に出場し、優勝してパリ旅行まで経験した筆者が、かつての思い出や児玉清さんの名司会ぶり、番組スタッフに言いたいことを熱く述べる! 2021.07.04 11.00
『電波少年』で大人気だったチューヤン、伊藤高史と「また一緒に活動したい」 『進ぬ!電波少年』にて、俳優・伊藤高史さんとのコンビ「朋友」でアフリカ・ヨーロッパ縦断ヒッチハイク旅をやり遂げ、人気者になったチューヤンさん。本人にあのころの驚きの秘密を明かしてもらった。 2021.06.03 16.00
アニメブームの中で育った50代女性がもう一度見たい、リメイクしてほしいアニメ作品TOP20 1966年(昭和41年)、日本で最初の少女向けテレビアニメ『魔法使いサリー』の放送がスタート。昭和から平成、アニメとともに人生を歩んできた50代の女性300人に「もう一度見たい、リメイクしてほしいアニメ作品」をアンケート調査した。 2021.03.31 20.00
少年隊、限定盤が定価の8倍以上でも売買される人気アルバムの“流行らなかった名曲” 現在は事実上の活動休止状態が続いている『少年隊』だが、メンバー3人はそれぞれ活躍の場を広げている。また、昨年末に発売されたベスト盤がオリコン週間アルバムチャート4位にランクインし、その限定盤は定価の約5倍以上で取引きされるなどの人気ぶりだ。テレビでよく紹介されるのは『仮面舞踏会』や『君だけに』、『まいったネ 今夜』など'80年代の楽曲だが、今回は'90年代のおすすめを紹介したい。 2021.02.26 21.00