タイのおそ松さん!? イケメン6人の共同生活ドラマ『I’m Tee, Me Too』の魅力
今、大人気のタイドラマ。イケメンたちが繰り広げる胸キュンストーリーが世界中で流行している。なかでも要注目なのが、『Im'Tee，MeToo／アイム・ティー、ミー・トゥー』。その魅力とは──。
ドラマ・映画・舞台
『カムカムエヴリバディ』上白石萌音、英語に夢中になった過去「Rの発音が好きです」
11月1日にスタートする連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、朝ドラ初となる3人のヒロインが登場。大正14年に岡山で生まれた初代ヒロイン・安子を演じる上白石萌音をインタビュー。スタートを前に、見どころ＆先出しストーリーも！
『おかえりモネ』気仙沼コンビ対談 三生＆悠人「僕たち勝手にモネロス中」
いよいよ放送が残り3週間を切った連続テレビ小説『おかえりモネ』（NHK総合 月曜〜土曜 朝8時〜ほか）。昨年9月末のクランクインから約1年続いた撮影、そして最終回に向けての思いとは？ 百音（清原果耶）の同級生で、気仙沼の幼なじみを演じた後藤三生役の前田航基と、早坂悠人役の高田彪我(ひょうが)にその心境を直撃！
はるな愛（訪韓100回以上、ドラマの影響で海辺に家を購入）が推す“韓ドラ”7作品
コロナ禍以降、再びブームになっている韓国ドラマ。純愛、サスペンス、社会派など、どのジャンルもクオリティーが高いから何を見ていいか迷っちゃう！ そこで訪韓100回以上、芸能界きっての韓国通・はるな愛ちゃんに今見るべき作品を教えてもらいました。
津田寛治、名バイプレーヤーのデビュー秘話「たけしさんが休憩している合間に」
正義感あふれる刑事や、狂気の犯罪者、心やさしき夫など振り幅の広い演技でさまざまな作品に出演。いまや名バイプレーヤーとして引っ張りだこの津田寛治。しかし、下積み時代は長く、苦労も多かったと話すが、ある人と出会い自らを売り込んだことで人生が変わる。
『愛という名のもとに』チョロ役・中野英雄が初めて語る、唐沢寿明との“苦い思い出”
1992年の大ヒットドラマ『愛という名のもとに』で、仕事と女性関係に苦悩し最後は自殺してしまう“チョロ”こと倉田篤を演じ、脚光を浴びた中野英雄。共演した唐沢寿明らとの“今だから話せる思い出”や撮影シーンの裏側、そして「あのころと今の違い」について、たっぷり語ってもらった。
三浦翔平、親友と最後の共演「本当なら今、僕の横には春馬がいるはずだった」
12月11日に公開の映画『天外者』。7月に亡くなった三浦春馬さんとの共演を、親友の三浦翔平が振り返った。翔平のデビューからの付き合いだった2人の関係は作品の中にも色濃く反映されている――。
『半沢直樹』ロケ地グルメスポットへ、モノマネ芸人も「お・い・し・い・デス！」
波乱含みのストーリーやセリフ、顔芸などはもちろん、そのロケ地にまで注目が集まっている『半沢直樹』。“東京中央銀行の大階段＝東京国立博物館”などは有名だが、そのほかは？ 『週刊女性』では誰もが訪れることのできる飲食店を徹底取材。あの人が座った席で、同じ物を食べることも可能デス！
神木隆之介の葛藤「結婚って、いつすればいいんだろう？」26歳のリアル
26歳にして24年ものキャリアを持つ神木隆之介（26）。学生役からサラリーマン役へ。主演ドラマ『連続ドラマW 鉄の骨』では、熱血若手社員役を演じている。圧倒的な演技力で多くの人を魅了する、実力派若手俳優の素顔とは――。結婚観、そして後輩との付き合い方まで、“今”の神木隆之介に迫る。
宮沢氷魚がプレッシャーに感じる、35年前の渡辺謙に感じた「王の空気」
昨年、ドラマ『偽装不倫』でヒロインが恋におちるミステリアスなカメラマンを演じて人気急上昇。いま最も注目されている若手俳優・宮沢氷魚(25)さんが、新生・PARCO劇場のオープニング・シリーズ 第1弾『ピサロ』に出演する。本作ではピサロを演じる主演の渡辺謙が、35年前に演じたインカ王アタワルパ役に挑戦することでも注目だ。