ユースケ・サンタマリア「自己肯定感がものすごく低い」51歳のいま考える「おとこ」としての理想の生き方とは 2023年3月から上演されるミュージカル『おとこたち』で、主人公・山田を演じるユースケ・サンタマリアさん(51)。数々の映画やドラマでの名演技は評価されて久しいが、彼の歌声を知る人は、さほど多くないかもしれない。歌を披露するにあたっての心境、そして1人の「おとこ」としての信条を明かしてくれた。 2022.12.04 20.00
結城アンナ「お互いに好きなことをやっている姿が好き」正反対な性格の夫・岩城滉一と認め合う日々 自然体のライフスタイルやファッションが支持されるタレント・結城アンナさん。フォロワー14万人のインスタグラムでは手作りの料理や自作のイラストが大好評です。このたび人生初めてのイラスト展を行うことになった結城さんに、コロナ禍での暮らしや夫・岩城滉一さんとの関係について聞きました。 2022.12.03 19.00
ミスチル、イエモンを輩出したライブハウス『渋谷La.mama』が40周年! 若者の夢を応援する代表の想い 渋谷駅から5分ほど歩いたところにあるライブハウス『渋谷La.mama』。1982年オープンのラママは、今年で設立40周年。JUN SKY WALKER(S)、Mr.Children、THE YELLOW MONKEYという日本の音楽シーンを牽引してきたバンドや、近年ではあいみょん、Suchmosも出演しました。音楽にとどまらず、無名の芸人が出演する『ラ・ママ新人コント大会』など、数多くのミュージシャンや芸人がこの舞台から羽ばたいています。今回は、ラママの創設者でもあり代表を務めるはたの樹三(たつみ)さんに、ラママの歴史について語ってもらいました。 2022.12.03 18.00
【アメリカ横断ウルトラクイズ裏話】 決勝進出者が語る、ニューヨーク決勝戦の一騎打ち。「もう、ダメだ……」そのとき、心に火をつけたものとは かつての大人気番組、『アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下、ウルトラクイズ)。その第10回大会で、決勝まで行かせていただいた私の体験から、前回、前々回と、ニューヨークで行われた決勝直前の裏話をお伝えしました。今回は、その続き、決勝戦・早押しクイズでの裏話です。 2022.11.30 19.00
『アマラントス』宮崎慎太郎シェフ、ミシュランの常連が一流ホテルの料理長を退き12席のみの店で勝負するワケ いま話題の人気シェフのお店と人生ストーリーをご紹介、次の料理人を推薦していただき、リレー形式でつないでいく連載「人生を彩る シェフの美食リレー」。第3回目は、東京・赤坂の人気フレンチ『アマラントス』の宮崎慎太郎シェフをフィーチャー! 2022.11.30 15.00
「立ち喰い梅干し屋」竹内順平さん。落語家の父・立川志の輔さんの教育、「ほぼ日」で学び起業した理由 東京スカイツリーの根元に立地している商業施設「東京ソラマチ」内で人気の「立ち喰い梅干し屋」。このお店を経営している、株式会社バンブーカットの代表取締役・竹内順平さんは、実は、人気落語家・立川志の輔さんのご子息なんです。なぜ、起業の道に進まれたのか。どうして「梅干し」なのか。竹内さんのこれまでの経緯についてお話を伺いました。 2022.11.29 12.00
難病を乗り越えプロ野球選手になった甲子園球児──その後のセカンドキャリアで実践した自分に合った仕事の見つけ方 1万人に1人が発症する難病「ベーチェット病」を乗り越え、その後甲子園に出場し、幼いころからの“プロ野球選手になる”という夢をかなえた柴田章吾さん。選手人生を終えた後、コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社においてITコンサルタントとしてセカンドキャリアをスタートし、2018年に起業家となりました。後編のセカンドキャリア編では、アスリート時代に得た経験や強み、その後培ったコンサルタントスキルや人脈ネットワークをどのように生かし、自分に合った職業を見つけていったのか、詳しく伺いました。 2022.11.28 19.00
みかん梅、辛子梅太子……16種類の梅がそろう「立ち喰い梅干し屋」の竹内順平さんが語る、“ちょうどいい塩梅” 日本の代表食の1つである「梅干し」。東京・墨田区の東京スカイツリーの根元に立地している商業施設「東京ソラマチ」には、その梅干しを食べ比べができるお店「立ち喰い梅干し屋」があり、土日は行列を作るほどの人気になっています。実は、そのお店を経営している株式会社バンブーカットは、人気落語家・立川志の輔さんのご子息、竹内順平さんが代表取締役を務めていらっしゃっているんです。家に欠かせないほど梅干しが大好きな筆者が、「立ち喰い梅干し屋」で梅の食べ比べ体験をし、竹内さんに梅干しの魅力についてお話を伺ってきました。 2022.11.28 12.00
電線への偏愛が止まらない女優・石山蓮華と新橋駅前の飲み屋街で“電線映え”スポットを探してみたら 10歳から芸能活動を始め、俳優・文筆家として多方面で活躍している石山蓮華さん。「電線愛好家」という肩書も持つ彼女は街中に張りめぐらされる電線の美しさに魅せられ、空を見上げながら歩いていると時間を忘れてしまうのだとか。東京・新橋での“電線映え”スポット探しに密着取材しました! 2022.11.26 11.00
佐々木蔵之介、『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』で“ドケチ役”を熱演するも「自分が舞台の何に惹かれているのか、わからへん(笑)」 年々、渋さを増し、その風貌と柔和な人柄、確かな演技力で世間を魅了し続ける俳優・佐々木蔵之介さん。ドラマ、映画、舞台とさまざまな分野で活躍する中、2022年11月23日からは主演舞台『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』が開幕します。ルーマニアの演出家、シルヴィウ・プルカレーテ氏と2度目のタッグを組むことになったこの作品への意気込みは? 家業を継がず役者になった経緯や、生まれ育った地・京都への強い思いも伺いました! 2022.11.23 21.00