「理想の相手と出会えない」「“心の穴”が満たされない」婚活女子の悩みを“モテ本”の著者にぶつけてみたら マッチングアプリやSNSなど出会い方が多様化する中で、「思いどおりの相手に巡りあえない」という悩みは男女ともによく聞きます。『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』など、男女それぞれに向けた恋愛指南書... 2022.06.13 21.00
幼稚舎から慶應、異色のAV監督・二村ヒトシさんの半生「僕が興奮するのは女性が強い世界」 慶應義塾幼稚舎から慶應義塾大学に進学という華々しい経歴を持ちながら、AV業界に飛び込み男優としてデビュー。そこから監督に転身し、数々のヒット作を手がけた二村ヒトシさん。「母親が嫌がりそうなことをしようと思ったら、AV男優になっていた」と語る二村さんに、ユニークな半生をお聞きしました。 2022.06.12 19.00
林原めぐみさんロングインタビュー「ブログは向いてないです。普段はズバズバ言ってるけど──」 1986年のデビュー以来、声優として『らんま1/2』早乙女らんま、『エヴァンゲリオン』シリーズの綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など人気作品のキャラクターを数限りなく演じているビッグネームが……そう、林原めぐみさん。彼女のライフワークとも言えるのが、1992年からパーソナリティを務めるラジオ番組『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(TBSラジオ、ラジオ関西)。2022年4月にはなんと30周年を迎えたんです。アーティスト、作詞家、母の顔も持つ多忙な日々のなかでも、これだけ長く続けられた秘訣(ひけつ)や取り組み方、そして思い出をたっぷりと語ってもらいました。今回はロングインタビュー(全3回)のPart2です。 2022.06.07 12.00
「一週間くらい何度も練習しましたよ」町の美容室のおばちゃんが“生業訴訟”の最高裁で語った故郷への思い 5000人を超える原告たちの思いを背負って最高裁に立ったのは、町の美容室のおばちゃんだった……。福島第一原発事故の被害者たちが国を訴えた「生業を返せ、地域を返せ! 福島原発訴訟(生業訴訟)」の最高裁弁論が4月25日にあった。法廷で意見を述べる原告はたった1人。その大役を任されたのは、深谷敬子さん(77)だった。原発事故で避難するまで数十年、福島の浜通り(太平洋沿い)で美容院を開いてきた。「水商売用のアップが得意だったの」と言う町のパーマ屋さんは、司法の最高機関で何を語ったのか? 2022.06.06 19.00
林原めぐみさんロングインタビュー、30周年を迎えた『Tokyo Boogie Night』10代から60代まで幅広い世代をつなぐトークの裏側 1986年のデビュー以来、声優として『らんま1/2』早乙女らんま、『エヴァンゲリオン』シリーズの綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など人気作品のキャラクターを数限りなく演じているビッグネームが……そう、林原めぐみさん。彼女のライフワークとも言えるのが、1992年からパーソナリティを務めるラジオ番組『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(TBSラジオ、ラジオ関西)。2022年4月にはなんと30周年を迎えたんです。アーティスト、作詞家、母の顔も持つ多忙な日々のなかでも、これだけ長く続けられた秘訣(ひけつ)や取り組み方、そして思い出をたっぷりと語ってもらいました。今回はロングインタビュー(全3回)のPart1です。 2022.05.31 12.00
いじめを乗り越え“初音ミクと結婚”した事務職員を直撃! 不変の愛を貫く姿勢に感じた「オタクのあるべき姿」 VOCALOID(ボカロ)界の人気者・初音ミクと“結婚”し、200万円をかけて結婚式をあげた近藤顕彦さんにインタビュー。夫婦生活も4年目に突入した現在、改めて「キャラクターと結婚に至った理由」や「なぜ初音ミクだったのか」を、少年期から振り返っていただいた。 2022.05.30 19.00
“いい事いっぺ来い来いどーんと来い!”東北の歌姫、原発事故を受けて「全村避難」した村で歌う “東北のみんなさ、いい事いっぺ来い来いどーんと来い!”。東北を代表する歌姫と言えばこの人、上々颱風のボーカリストとして知られる白崎映美さんだ。山形県出身の白崎さんは東日本大震災のあと、東北ゆかりのミュージシャンを集めて「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」を結成した。そんな白崎さんが5月7日、福島県飯舘村を訪れてコンサートを開いた。原発事故の影響による「全村避難」を強いられた村人たちに、白崎さんたちが届けた歌は──。 2022.05.17 12.00
“スーパーマリオを世界一速くクリアできる男”、maibaが語る「ゲームの極め方」と「楽しくハマるコツ」 「ゲームをクリアするまでのスピード」を競うプレースタイルを「RTA」という。国内でRTAの大会を開催している「RTA in Japan」のYouTube登録者数は26万4000人超と、実は盛り上がりまくっているコミュニティだ。今回はRTAの走者、解説者として活躍しており、スーパーファミコンのソフト『スーパーマリオワールド』でクリアタイム世界一の記録を持っているmaibaさんにインタビュー。記録を出せた理由やテクニックはもちろん、「いろんなゲームがあるなかでマリオをやり続ける理由」「続けるために大事にしている姿勢」について伺った。 2022.05.11 19.00
80年代の伝説ブランド『セーラーズ』が突然閉店したワケは? W介護に奔走する三浦静加社長が語る「今後の展望」 80年代のアイドルやカルチャーが再ブームの兆しを見せるなか、再び脚光を浴びているのが伝説のアパレルブランド『SAILORS(セーラーズ)』。おニャン子クラブや海外セレブたちがこぞって愛用し、店には連日、行列ができるほどの大人気ぶりでしたが、現在は実店舗を持たずにオンラインのショッピングサイト『BASE(ベイス)』で新商品を販売しています。渋谷の店舗で販売されていたセーラーズですが、2000年に突如の閉店。社長の三浦静加さん(69)に、セーラーズを休業し表舞台から消えた理由や、今後の展望をお聞きしました。 2022.05.08 10.00
年商28億円、CELINE社長と対談、マイケル・ジャクソンと“マブダチ”。『セーラーズ』社長の全盛期がすごすぎる おニャン子クラブを始めとする80年代アイドルや海外のスターたちから愛されたアパレルブランド『SAILORS(セーラーズ)』。そのセーラーズを立ち上げたのが、三浦静加さん(69)。最盛期には目を見開くような売り上げを出した驚異のブランドですが、令和になってからもFANTASTICS from EXILE TRIBEや乃木坂46のメンバーがテレビ番組で着用し、再びブームになっています。セーラーズは2021年に、50周年を迎えました。昭和、平成、令和と3時代にわたって駆け抜けたセーラーズ大ブレイクの日々について、三浦さんにお聞きしました。 2022.05.06 12.00